ﾌﾗｸﾁｬｰ  |  岐阜県  |  不明  |  2005年06月19日

ユニークで三人が楽しそう これが原点

 

ito  |  仙台  |  不明  |  2004年03月11日

プログレは良さはメロディにあるというか、特に２でそれを痛感する。ドラマチック！

 

ぴんこ  |  不明  |  2004年02月22日

これスゴイですね、全然気色悪い。ジャケ買いしたんですが、あまりにスゴいです。ギターとオルガンがすごい早弾きでユニゾンするくだりがすごくカッコ良いです。

 

nick manson  |  osaka  |  不明  |  2004年02月12日

最高！こんなサウンド最近では聞けないでしょう。ギター不在のトリオバンドという編成も異色。なのにギターの役目をオルガンとベースが見事に担っている。この3人。天才としか言いようがないね！

 

YOU  |  TOKYO  |  不明  |  2002年12月08日

この作品の魅力を言葉にするのは難しい。ポップといえばポップだし、サイケといえばサイケ。中途半端だけど何故か気になる。ワイアットの「あの」ヴォーカルとドラミング。つまるところ「唯一無二」の音楽としか言いようがない。

 

ざき  |  名古屋市緑区鳴海町  |  不明  |  2002年09月28日

ソフツといえば、私は絶対これだと思います。だんだん、大人になってしまっていく後年のバンドとは違って勢いで進んでいきます。なんたって、エアーズ、ラトリッジそしてワイアット（それとホッパー）がいるんです。（４以降しか聞いたことない方、これです。）

 

ソン  |  神奈川  |  不明  |  2002年05月09日

親しみやすいのに覚えられないメロディ、日常的でありながら哲学的思考の結晶のような詩、究極のポップスがここにあります。この音楽体験の意味はあまりに大きいでしょう。

 

ネコトル  |  yokohama  |  不明  |  2002年04月11日

おもちゃ箱をひっくり返したような騒々しさがたまらなくよい。

 

ヒロタン  |  名古屋  |  不明  |  2000年11月01日

誰もがやりそうで実際なしえない”プログレッシブ・ポップ“。G.ドゥルーズは彼らを聴いて「リゾーム」を書いたのだろうか？この一枚のおかげで僕はフ・スタイルを変えざるおえなかった。