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SHM-CD Gazeuse (紙ジャケット)

Gazeuse (紙ジャケット)

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  • ★★★☆☆ 

    イラン  |  西  |  不明  |  2008年09月06日

    その卓越した演奏技術とは正反対に、世渡りは?なアラン様。テンペ、ソフツ、そしてこれと裏街道ばかりだもんな。ま、ビッグ・ネームはアラン様に喰われるのを恐れたんだろうけど。フュージョンよりマシだけど。これ。

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  • ★★★☆☆ 

    異常者  |  二十一  |  不明  |  2008年01月17日

    “YOU”が好きなひと、“GAZEUSE!”が好きなひとに大別されるらしい、GONGは。しかし、自分としては圧倒的に72年のライヴがいいと思う、最強のサイケデリック・プログバンドだよ。本作はちょっとフュージョンっぽいなァ......ミック・テイラーの参加した次作の“EXPRESSO II”がより音がひき締まっていて好き。

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  • ★★★★☆ 

    アルケン  |  横浜  |  不明  |  2007年12月31日

    ホールズワースの技巧にも唸るが、モエルランのドラム捌きも気持ち良い最高なアルバムです☆ジャケのデザインもイケてるしミラクルな音のマジック・パークにあなたもハマりませんか?

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  • ★★★★★ 

    アラン  |  神奈川  |  不明  |  2007年07月10日

    アラン・ホールズワースの参加とインストGongの音楽的成長が見事に一致した超名盤!一生聴き続けます!

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  • ★★★★★ 

    蜻蛉  |  o  |  不明  |  2007年04月11日

    ピエール・モエルランの超絶技巧ドラムと、ヴィヴラホンやアフリカンパーカッションのクールで熱い演奏、そして音場空間が素晴らしい。アメリカ系のフュージョンとは、趣きも鮮やかさも違います。そのパーカション群の洪水のなかを、アラン・ホールズワースのギターがうねりまくります。彼の最高水準の演奏が聞けるアルバムではないでしょうか。

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  • ★★★☆☆ 

    ノヴァ急報  |  埼玉  |  不明  |  2005年07月05日

    アラン・ホールズワース参加で名高いアルバムだが、あくまでも彼は引き立て役でピエール・ムーラン主導の、ミレイユのマリンバを全面に押し出したアルバム。フージョン色強し。ミニマル傾向もあり。ところで当時ピエールとミレイユは恋人どうしで、ということはアレンとギリの代から同じことをしている!

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  • ★★★★★ 

    camelcollins  |  横浜  |  不明  |  2003年03月04日

    文句なくAllan Holdsworth関連の必携 アルバムだと思います。

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  • ★★★★★ 

    もんじ  |  不明  |  2002年05月11日

    「EXPRESSO.2」に比べてアランの存在が大きくアコースティック・ギターの腕前まで披露してるしブラボーっしょ?

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  • ★★★★★ 

    黒帽  |  埼玉県  |  不明  |  2001年11月11日

    ゴング特有の「安心」と「スリル」のブレンドが実に宇宙的。名盤。

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  • ★★★★★ 

    TOSHI-QOO  |  MORIOKA  |  不明  |  2001年08月31日

    ピエールモレーン率いる後期ゴングで、なんと言ってもアランホールズワースが参加しているのがポイント。ここでのギターも、結構名演ではないでしょうか。なんと、ミノシネルがパーカッションで参加。JAZZROCKの名盤と言っても、過言ではないでしょう。

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