Chapter 8
検索結果:2件中1件から2件まで表示
-
ひろ | 東京都 | 不明 | 2010年10月31日
彼らの2枚目のアルバム、This Love’s For Realは甘いバラードがあまりに素晴らしい最高のソウルアルバムであり、この1枚目はAnita Bakerがボーカルということで期待しましたが、2枚目とはずいぶん違った雰囲気のアルバムになっています。 この1枚目は明るくリズミカルなR&B、ファンキーな曲が中心でその中にLet’s Get Togetherのようなキャッチーなポップンソウル、Ready For Loveなどのメロウなバラードがちりばめられており、アルバムとしての出来は悪くないと思います。ただあまりにも2枚目の曲の出来、雰囲気が素晴らしいため比較されて損をしているのでしょう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
仙台七夕楽天イーグルス | 宮城県 | 不明 | 2010年07月17日
うーん? R&Bとしてはかなりの貴重盤のリィシューとして購入しました。当然、『ANITA BAKER / RAPTURE』(86年発売)の大ファンの私であり、アニタとMマイケルJパウエルの昔を追うべく、購入したのだけれど、ファンクナンバーとバラードが交代々の曲順、アルバムのコンセプト、完成度には大きな疑問が湧いた。唯一、バラードナンバーの数曲に、将来のアニタの傑作アルバムを予感させる一部が感じられたことが救いかな。それだけ、RAPTURE以降のアルバム完成度は高い。化けました。。。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:2件中1件から2件まで表示