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モーツァルト(1756-1791)

CD ピアノ・ソナタ全集、他 クラウディオ・アラウ(7CD)

ピアノ・ソナタ全集、他 クラウディオ・アラウ(7CD)

商品ユーザレビュー

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    古き良き時代  |  大阪府  |  不明  |  2019年12月27日

    実に落ち着いた演奏です。 こんな全集もあってよいのです。 アラウのレパートリーは広く、日本ではそれを嫌う評論家の影響で低すぎる評価だったのが残念でなりませんが、ケンプ・バックハウス・ホロヴィッツと比べてもそん色ない演奏家でした。

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    たつのおとしご  |  東京都  |  不明  |  2016年06月15日

    アラウはどの作曲家の作品でもきわめて奥深い演奏をするような気がする。もう50年以上クラシック音楽を聴き、ときには演奏もし、生活の一部になっているが、その中でもアラウはずっと聴き続けてきたピアニストのひとりである。おそらく、録音されているものは、レコード盤も含めると、すべて持っていて何回も聴いてきたと思うが、その中でもモーツアルトのピアノソナタは最高の演奏のように思う。演奏に関してうんちくを述べるような才能も知識も当方は持ち合わせないが、何度聴いても心に響く演奏である。モーツアルトのソナタ全集は何種類もっているかわからないほど持っていて、時々無性に聴きたくなるが、アラウの演奏を聴くと最も気持ちが安らかになるような気がする。音楽の内容とは少し離れるが、以前は、レコード盤や一枚もののCDを聴いていたが、比較的最近6枚もののこれとは別の全集を購入したが、その一部に製造ミスがあり、ひどい音飛びがしてがっかりしていた。HMVから購入したのであるが、購入後1週間以上経った場合にはどのような理由があっても交換してくれないということだったので、新たに別のこの全集を買った。その部分を真っ先に聴いたが音飛びはしなかったので安心した。私の場合、一度に最低でも数十枚購入するので、1週間で全部聴くのは難しいので、不良品の場合には交換に応じて欲しいものである。最後は、少し文句っぽくなったが、モーツアルトのピアノソナタを全部通して聴いてみたいという方にはアラウはお薦めです。普段、モーツアルトはあまり聴かないという方でも聴き飽きることはないと思います。この全集には、もうひとつの全集には入っていないAdagio K.540が入っていたので、二重に買うことにはなったけど少しだけ嬉しかったです。

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    なるみとなりま  |  福岡県  |  不明  |  2016年06月12日

    アラウもモーツァルトも好きで,それなりに分かっているつもりでした・・が,アラウの弾いたモーツァルトのピアノソナタで感じた驚きは予想外のものでした。モーツァルトのピアノソナタで賛否両論かしましい最右翼はグールドの演奏だと思います。私は彼のモーツァルトも好きでよく聞いています。グールドが自分はモーツァルトをそれ程評価していないという意味の言葉を残していますが,私はその言葉を真には受けていません。彼のモーツァルトから感じるのは,既成のモーツァルト演奏に対する拒絶意識とそれから解放したモーツァルトがどれほど面白いものなのかという点です。聞く私たちを試みる試金石のような演奏ですが,グールドにとってはバッハ,ベートーヴェン,シェーンヴェルクその他の作曲家で行っているアプローチと違うことを行っている意識は持っていなかったはずです。アラウのモーツァルトもアラウを評価する人たちの間でも意見が分かれるようですが,アラウはグールドよろしくモーツァルトを弾いているように思えてなりません。モーツァルトとの相性云々で簡単に判断してはいけない世界で,アラウはモーツァルトを表現しているのです。さて,聞き手の我々がアラウの本心,本音をどこまで聞き取れるか・・アラウは素晴らしい謎かけをしてくれているように感じます。

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  • ★★★★★ 

    jmlopeza  |  AUSTRALIA  |  不明  |  2015年06月27日

    A soul-searching, dramatic approach to Mozart’s piano sonatas. For an insight into Arrau’s conception of Mozart’s compositions, please see the Documents subsection under Miscellanea in ArrauHouse.

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  • ★★★★★ 

    music is great  |  滋賀県  |  不明  |  2013年08月28日

    ピアニストを比較する際、何かとテクニックが引き合いに出される。そもそもテクニックとは何か…それは演奏者が表現する内容に奉仕する技術だと考える。アラウのテクニックは「単なる技巧」を圧倒的に凌駕している。このモーツァルトを聴いて欲しい。ここで奏でられるフレージングの隅々にまで音色の変化・使い分けが徹底的になされている。同じ四分音符でもアラウが弾けば何層にも深い意味づけが彫琢され表出されることになる。アラウが表現しようとする音楽を、アラウの芸風で表現し切るなら自ずと、このテンポになるのが納得行く。ピアノは速く弾く方が楽である。弾き飛ばせば、そこでの時間は軽いものになるから。。素晴らしいアラウ…是非このモーツァルト全集をアラウの演奏で聴いて欲しい。もしかしたら、あなたのこれまでの音楽観が刷新されるかもしれない。私はこの演奏を聴いて今晩も心身の芯を震わせ涙するであろう。嗚呼…アラウ!あなたの演奏を一度でも生で聴きたかった。。

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    KENT  |  福岡県  |  不明  |  2012年08月16日

    彫りが深くピュアなモーツァルト。どっしりし過ぎ、重いという方もいますが、アラウの演奏は、一音一音噛み締めように私には聞こえます。熟達した高次元の演奏だと思います。

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  • ★★★★★ 

    よき古き時代  |  大阪府  |  不明  |  2012年04月14日

    超スローの別次元モーツアルトです。これも立派な行き方だと思います。私の懸念はただ一つです。もう少しすると、ケンプ35枚組のように、全アラウの独奏曲が超廉価でまとめて販売されるのではないか、それならそれを待っておいたほうが、、、です。

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    shef  |  u.  |  不明  |  2008年07月05日

    アラウ ファンはちょっと肩身が狭い。 友人たちは「マニュアルシフトの自動車」「前時代的な主観的演奏」と手厳しい。モーツァルトにいたっては「遅すぎ、重すぎ」と評される。 アラウのモーツァルトは彼のベートーヴェンやショパンとともに好きな演奏。 演奏から慈愛や喜びがにじみ出ているのがいい。「スタイリッシュでスピード感あふれるモーツァルト」も好きだが、じっくりと表情を込めて弾くモーツァルトも好き。 しかもアラウは自由な遊び心と愛情に満ちている。 重い? インテンポの軽快な演奏は自動機械的に、軽薄に聴こえるが・・・

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  • ★★★★★ 

    マーコロリン  |  埼玉県  |  不明  |  2005年12月19日

    前レヴューの仰せのとおり! 今まで、シフ、ピリス(旧盤)を愛聴しておりましたが、このアラウの余分な力が全く入っていない「悟りの境地」のモーツァルトもすばらしい、じゃなくて、最高!! ギーゼキング盤については見解は異なりますけど。

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  • ★★★★★ 

    ともりん  |  京都市  |  不明  |  2003年10月06日

    まず復刻発売にお慶び申し上げます。さて、アラウファンを自称する人々の間でさえも、モーツァルトの全集に対する評価があまり芳しくないのは驚きです。「重々しく無骨なアラウ=モーツァルトには不向き」の図式があまりにも固定的に受け入れられているのでないでしょうか。まず第1番を聴いてみて下さい。最初の1小節に現れた至上の愉悦感!演奏はいずれも遅く長いです。しかしその中に溢れる無限のニュアンスは永遠の天上界に聴き手を誘わずにはおれないでしょう。ギーゼキング盤と並んで双璧です。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    ともりん  |  京都市  |  不明  |  2003年10月06日

    アラウファンを自称する人々の間でさえも、モーツァルトの全集に対する評価があまり芳しくないのは驚きです。「重々しく無骨なアラウ=モーツァルトには不向き」の図式があまりにも固定的に受け入れられているのでないでしょうか。まず第1番を聴いてみて下さい。最初の1小節に現れた至上の愉悦感!演奏はいずれも遅く長いです。しかしその中に溢れる無限のニュアンスは永遠の天上界に聴き手を誘わずにはおれないでしょう。ギーゼキング盤と並んで双璧です。

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