nicke IA mustaine  |  神奈川県  |  不明  |  2010年06月24日

はっきり言ってオズモシスと互角、かそれ以上にイイです！ OZZYのノリノリのボーカルとテクニカルなガスG、粋のよいリズム隊。 まさに、こんなOZZYが聴きたかった！　全体的にはモダンヘビィネスですけどね。　loud parkが今から楽しみ！！

 

_masao  |  群馬県  |  不明  |  2010年06月29日

そんなにいいかな？昔に戻った感じはするが。 打率270.本塁打25本って感じかな。

 

鬼に金棒、ブスにカネボウ  |  岐阜県  |  不明  |  2010年08月07日

やっぱりオジー全盛期は『No More Tears』までやと思いますが。

 

hide  |  東京都  |  不明  |  2010年06月25日

楽曲が素晴らしい！さすがＯＺＺＹ。ＧＵＳ　Ｇとの相性もばっちりです。全盛時にも引けをとらない出来！

 

ｍ１３５  |  不明  |  不明  |  2010年06月24日

注目のガス・Ｇのプレイより、予想以上に歌えているオジーさんに衝撃を受けます。デジタルを上手く使って、その曲の上を浮遊するようなオジーさんのヴォーカルが妙に合ってますね。 モダンに展開したり、王道というかクラシックな展開をしたり、確かにザック節のない曲はバラエティーで新鮮です。なんかＣＤジャケットのように前作までのダークな空気が晴れちゃった感じです。本当にたいした人だよ！アンタ！また言っちゃいます、この方あと10年は大丈夫です・・・。

 

war pigs  |  埼玉県  |  不明  |  2010年10月08日

これぞまさしく帝王！GUS.Gも素晴らしい！これはオジーのアルバムなんだから地味だろうがなんだろうがオジーさえ満足していればこれでいいです。ピロピロギターが聴きたきゃFIREWINDでも聴いてな！っていうかちゃんと聴けば十分弾いてるのは明確だけどね。「GUS.Gはこんなもんじゃない！」って言う気持ちも解るけど、ギタリストのもっとテクニカルな音を求めるならホントFIREWINDでも聴いてれば？オジーのアルバムではちゃんと仕事してます。もちろんランディの頃とは全く違うけど今のオジーのスタイルはこれでしょう。前作より全然良い。

 

蒼詩  |  三重県  |  不明  |  2010年09月09日

なんなんだろう？この圧倒的なまでの完成度！！　ザックの脱退（解雇？）は正直、ファンとしては残念だが、そこは歴代の名ギタリストを世に送り出してきたオジーの事、ガス.Gの加入はきっと吉と出ると確信の持てる素晴らしい仕上がりを見せている。ライヴでも輝きを放つ様な曲も多く、是非ライヴでも聴いて見たいものだ。ジューダス.プリーストが名作「ペインキラー」を発表して、改めてメタルゴッドの威厳と品格を当時の若い世代のミュージシャンにしらした時の感覚を思い出させた！！それぐらい衝撃的なアルバム！！　オジーの底知れぬ才能に脱帽！！　

 

メタリック  |  東京都  |  不明  |  2010年07月12日

Zakkの脱退（クビ？）→GUS G.の加入は失敗に終わっています。 GUS G.加入により期待されていたのは原点回避（80年代）だったと思うのですが、全体的にヌルイ作品となっています。 GUS G.の良さである技巧派の超絶テクニックが全く活かされておらず、完全にOzzyのカラオケバンドの一員に成り下がっているのが残念です。まぁ、速い曲は数曲ありますが、それもギターソロという面ではZakkの足元にも及びません。 元々GUS G.のステージパフォーマンスは華が無いので、仕方ないのかもしれませんが・・。「OZZMOSIS」より酷いです。 正直、今までのOzzyバンドのR.Rose,J.E.Lee,Zakkと華々しいギタリストの一員に泥を塗っていますね。 多分、数年後には「え？OzzyのバンドにGus G.なんて居なかったでしょ？」という空気になりそうですね。 これなら、BLS+OZZYの方が断然良かったと思いませんか？ OZZYとギタリストのバトルがアルバムの中で聴けなかったのが残念でなりません。

 

鉄男  |  東京都  |  不明  |  2010年06月24日

ちょーーかっこよいです。 オズモシス以来（１５年前？）の名盤だと思います！ ステ曲ないですホントに。

 

リリーラッシュ  |  千葉県  |  不明  |  2010年07月05日

サイコーです！！ オジーここに召還！！ ブラックサバス時代とランディを彷彿させるナンバーから、新しいメンバー投与による新時代のメロディーを完成させた。 ブラックレインで一区切りし、新しい旅立ちを感じました。

 

ジンジャー  |  東京都  |  不明  |  2010年06月27日

こいつはヤバイ！！久し振りに彼の音源を聴いて鳥肌が立った！！捨て曲一切無し！！ ガスＧが新たな風を呼び込んだか？ ラウパーもこれだと凄い事になるのは間違いないね♪

 

JAKE  |  千葉県  |  不明  |  2010年08月19日

「Down To Earth」や「Black　Rain」よりは出来がいいと思います。 ただ、GUS.Gの個性があまり出ていないような気がします。指示どうりに弾いた感が残念ですね。

 

つなさん  |  岡山県  |  不明  |  2010年08月04日

2007年の「BLACKRAIN」以来となる10作目のスタジオ･アルバム。今回はザック･ワイルドと袖を分かち、新たに去年の夏からライヴで起用していたFIREWINDのガス･Gが参加した作品。あまりにもモダンな作品に驚いたが、前作の方向性を更に前進させたアルバム。新加入のガス･Gは地味だが、味のあるプレーを披露している。 おすすめ・・・・・�@�A�B�C�D�F�G�H

 

sabbath sabbath  |  広島県  |  不明  |  2010年07月24日

　前作同様ケヴィン・チューコが、曲作りから全面的にかかわっている。ガスはギターを弾いただけ。だから作風は前作に似ていて、貫禄十分ではあるのだが、８０年代のオジーが好きだった私には、少々物足りない。でもチャートアクションは相変わらず良いね。

 

sphinx2000  |  静岡県  |  不明  |  2010年07月08日

夢物語だと知ってはいても、ランディーローズの陰を引きずっている自分にとっては、 やはり少し物足りなさを感じる。 ただ、新しいギターリストと競演するたびに、新しい境地を開いているようで、ＨＲ／ＨＭを代表するヴォーカリストであることには間違いない。 このアルバムについては、全曲完成度が高く、過去にあった『よれよれ感』（悪い意味ではなく、雰囲気で作り上げた）のあった曲が 懐かしく感じる。 ライブではもっとスリリングで、雰囲気の変わった演奏を聴いて見たい気がする。 昨今、『これ！』といえるアルバムが少なかっただけに、 完成度には満足。