『バッハ・トゥ・モーグ』 クレイグ・レオン(シンセサイザー)、ジェニファー・パイク(ヴァイオリン)
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koremitsu. | 鳥取県 | 不明 | 2015年10月18日
シンセサイザーの音の立ち上がりに変化をもたせているためか、ときおり縦がズレて聞こえることがある。16分音符の多いバッハの曲で、シャンとしない伴奏者(シンセサイザー)と共演させられるヴァイオリンのパイクは、さぞ合わせにくかったろうと察する。「クロスオーヴァー情報」として長らくこのタイトルが紹介されているにも関わらず、まだ「レビュー」が付いていなかったのは、そういうところにも原因があったのだろうか。 どんな楽器やアレンジにも合う、バッハの曲は素晴らしい。シンセサイザーの音色は良いし、パイクもうまいし、生ヴァイオリンとのコラボレーションという企画も良い。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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