So Red The Rose
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梨紗ポン | 大分県 | 不明 | 2021年07月17日
パワーステーションと同時期に結成されたユニット。しかし、唯の残り物メンバーで一枚出してしまったと勘違いはNG!サイモンが唄っているのでデュランに近いと言われればそうだが、ニックの才能がいかんなく発揮された作品だ。どの曲も素晴らしいのだが、The Promise はスティングバックコーラスが聞き惚れる名曲!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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がすたふ孫 | 神奈川県 | 不明 | 2010年10月02日
今聴き直すと、デュランよりもパワーステーションよりも、断然完成度高し。この耽美なロマネスクにどっぷり浸かってしまいたい。あぁ、お美しい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Tats | 東京都 | 不明 | 2010年05月16日
Nick のプロデュース腕と豪華なゲストによる創り込まれた 音。完成度はかなり高いです。 またプロモのDVDもついてお買い得です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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アクセル・アイ | 愛媛県 | 不明 | 2009年11月28日
ジョンとアンディのパワー・ステーションに対抗して、デュランの残りのメンバーで結成されたバンドでしたが、セールス的にはパワー・ステーションが圧勝していたような?サイモンが歌うのだから、限りなくデュラン・デュランに近いサウンドでしたが、再発はうれしい。スティングが参加した「ザ・プロミス」が一番好きでした。さあ次は「ノトーリアス」以降のデュラン・デュランのアルバムも、リマスター再発頼みます!!2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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bonovox | 福岡県 | 不明 | 2009年11月25日
これは奇跡的な再発アイテムですね! 先に書かれている方もおいでですが、仰せのとおりこのアルバムはいまだにDURAN DURANのどのアルバムよりも素晴しいという事実が揺るがないままです。 「こういう作品群のアルバムを作ってくれたらいいのになぁ。。。」という真のDURANファンの欲求を完璧に満たしています。 ということは、ジョン&アンディが邪魔だったか?というひねくれた見方も出来るというものですが。。。(苦笑) 要はDURANのキーマンはニック・ローズであり、次に世界観を決定するのは(当然ですが)サイモンの声だという事。 更には圧倒的な存在感を放っているデイヴ・ギルモアのギターとバックコーラスにSTINGを迎えるというUKロック最大級の反則技もあれば、アンディにはない繊細なる屋台骨的役割を果たした土屋昌巳氏、プロ中のプロであるセッション・ベーシスト:マーク・イーガンなど、当時の最高峰と言えるサウンド・プロダクションはもっと評価されるべき。 方やTHE POWER STATIONでストレス発散的にFUNK ROCKを炸裂させたジョン&アンディの2人とは完全に音楽的嗜好が分裂したいた事も、今思えば大変興味深い出来事でありました。 とにかく、ニック・ローズのキーボーディストとしての創作性がピークに達したという点だけでも、このアルバムの評価は決定的なものとなるのであります。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ゆあゆあ | 大分県 | 不明 | 2009年11月21日
去年?おととし?ぐらいにPower Stationのデラックス盤が発売され、なぜArcadiaが出ない??と憤慨していましたが、やっと出ますかー! 個人的にはDuran2のどのアルバムより好きです。 美しいメロディ、洗練されたアレンジ。 故アレックス・サドキンの最高傑作だと思います。 FlameのRemixをCDで手元に置けるだけで幸せです。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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黒い帳面 | 神奈川県 | 不明 | 2009年09月23日
ヨーロッパと東洋を織り交ぜた妖艶な音。発売当時あまり話題にならなかったようだ。理由はわからない。このプロジェクトなんかどうでもいいから早くデュラン×2(以前はデュランの二乗と書いた)の新作を聴きたいという人が多かったからではないか?アルバムはヒットしないわリにシングルカットは4曲もある。クオリティの高さを表しているではないか。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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まさ☆ | 不明 | 2009年08月14日
アンディとジョンがPOWER STATION参加。残りのメンバーでARCADIA…。その後DURAN DURANからアンディとロジャーが脱退。儲かると人は変わる…バブリーな80年代半ばの出来事でした。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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エルディアブロ | 福岡 | 不明 | 2009年04月21日
単なるアイドル・バンドでは無い事を証明するDURAN DURANの3人(サイモン、ニック、ロジャー)の才能が爆発してます。 豪華ゲスト陣の曲毎のクレジットは無いですがM7.ではギター:デイヴィッド・ギルモア(ピンク・フロイド)、ベース:マーク・イーガン(フレットレス・ベースの天才)、そして何とSTINGがバックコーラスを務めるという信じられないメンバーでレコーディングされてます。 この1曲を聴くだけでも、本作購入の価値あり。 ハッキリ言ってDURAN DURANのどのアルバムよりも完成度が高いです!!2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ぼお | 愛知 | 不明 | 2006年12月20日
このアルバムはすべての楽曲のよさはもちろん、各パートの構成がすばらしく、かなりの名作だと思いますが、当時、評価はいまいちのようでした。今思えば、スティーヴ・ジョーダンがドラムを叩いているのは意外な気がしますが、彼のメリハリのあるぬけるドラムは、かなりの貢献だと思います。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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てぃーれくすたしぃ〜 | 福島市 | 不明 | 2006年05月21日
発売当時は、方向性が見えず、曲自体も本家と比較してもポップさとはかけ離れ、メロディも希薄。当人たちは「やりたいことをやった」とのことだが・・・。しかし今となっては、その存在自体が貴重で再評価されるべきオリジナリティを備える好盤だと思います。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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