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ブルックナー (1824-1896)

CD 交響曲第8番 チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル(1990年東京ライヴ)(2CD)

交響曲第8番 チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル(1990年東京ライヴ)(2CD)

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検索結果:31件中1件から15件まで表示

  • ★★☆☆☆ 

    水カステラ  |  神奈川県  |  不明  |  2019年06月23日

    三枚組LPのレビューです。高額なわりにノイズが多く盤質が悪い。盤を洗浄しても大きな「パチッ!」というノイズは消えず。ノイズにかんしては先の二枚組LPでも思ったこと。静粛部分が多い交響曲では致命的。また音質重視のために三枚に分散したそうだが、やはり楽章途中で音楽がフェードアウトする(盤をひっくり返すため)のは興が醒める。このアナログ版は通常CD版より音はいいと思うが、ほんとうに音楽に集中して聴くのならSACDがいちばん良いと思う(ノイズはないし、音自体も良いし、四楽章すべて一枚に収められている)。アナログが復権している昨今であるが(私もその良さは認識しているつもりだが)、この商品の質に触れると優れたデジタル技術の恩恵を再認識する思いがする。盤質が良ければ「もうひとつかふたつ星を増やしてもいいかな?」ってくらいです。

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  • ★★★★★ 

    レニー,アイラブ☆  |  東京都  |  不明  |  2016年10月22日

    チェリだと、これになっちゃいますかね。異論もあるとは思いますが。全集もいいけど、やっぱりということで。

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  • ★★★★★ 

    マ-コロリン  |  埼玉県  |  不明  |  2015年10月03日

    聴き終えた感想、一言で言うと「お腹い〜〜っぱい!」チェリビダッケは7番より8番のがあってますな。集中力整えてからでないと、なかなか聴けないよ。

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  • ★★★★★ 

    mid-massa  |  三重県  |  不明  |  2015年06月06日

    そうだったんですか・・・ALTUSから出ているものの再発売だったんですか・・・。どちらにしても、まあ、小生にとっては安くいい演奏が聴けるということで満足です。EMIのガスタイク盤も持っていますが、音はこちらの方が良い気がします。まあ、小生の装置は普通のCDプレーヤーですから、シングルレイヤーだの、SACDだのとは無縁の世界ですので、その方面の通の方からは、お叱りを受けるかもしれませんが・・。7番と同時購入しましたが、7番にはあまりレビューが書かれてなかったのですが、これはどういうことでしょうか?7番は他では出てなかったんでしょうかね?まあ、この100分近い名演にガタガタ言うのも何でしょうから、とにかく聴きましょう!小生個人的には第1稿が最高と思っていますが、これを聴いているとノヴァーク版とか、ハース版ということを忘れて音楽にどっぷりと浸かれる気がします。ガスタイク盤はこれ以上に長くゆったりしていますが、前述のとおり、やや音がこもって聴こえる気がします。ALTUS盤との違いは持ってないので何も言えませんが、最後の拍手が早すぎるとのことですが、小生には特に気にはなりませんでした。いやむしろ、興奮のあまり、つい拍手してしまった、という感じではないでしょうか?小生も年末の第九であまりの感動に1番先に拍手してしまった経験がありますが、気持ちはわかります。もちろん、消え入るように終わるブル9ではこういうことは絶対にないと思います。とにかく、いい演奏が安く入手できて大満足です。

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  • ★★★★★ 

    ルシータ  |  東京都  |  不明  |  2015年05月23日

    ゆったりとしたテンポでも緊張が途切れることはありません。ここぞという所では気合が連発されます。オーケストラの音色は極めて美しいものでした。

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  • ★★★★★ 

    SeaCrow  |  東京都  |  不明  |  2015年05月19日

    同一の演奏ということで、ALTUS盤とソニー盤のレビュー欄は同一になっているのですね。ALTUS盤は、NHK所蔵音源からのCD/SACD化。ソニー盤は、同社のLD初出時のデジタルマスター(16bit/48kHz)からのDSDリマスタリング(担当は、ソニー系廉価箱でおなじみのベルリンb-sharpスタジオ)で、2012年にSACDハイブリッドで発売されたもののCD層と同一とみて間違いないでしょう。一部のレビュアーの方が問題にされている、終結音の残響に被った拍手ですが、確かにソニー盤ではカットされることなくそのまま入っています。ただ、本当に残響が消えて無くなる寸前からの拍手で、下品なフライングブラボーもないので、大概の人は気にならないでしょう。初めてこの録音を購入される方は、価格がずっと安いソニー盤を選んでおいて問題ないと思います。(ALTUS盤が激安セールにでもなれば別ですが。)

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  • ★★★★☆ 

    遊悠音詩人  |  埼玉県  |  不明  |  2013年09月03日

    演奏は素晴らしい。有名なEMI盤をはるかに凌ぐ充実の内容で、殊に後半楽章の荘厳さにはただただ感服の一語に尽きる。神憑り的な程に美しいハーモニー、そこに楔を打ち付けるザードロのティンパニ、なかんずく、全主題が絡み合う終楽章コーダなど、これ以上何を望むべきかという程だ。ただ、問題は「拍手」。下記の指摘にもあるように、恐らくフライング・ブラボーがあって、それを削除したのだろう。そうすると、最後の和音を機械的に少し延ばしてのちフェイドアウトさせ、直後に、フライング部分を削除した拍手を、ほんの少しフェイドインさせて繋ぎ合わせるということになる。これは苦肉の策だったと思う。もし凡百の指揮者の演奏だったら、むしろ賢明な判断だったと褒めるかも知れないが、ことがチェリビダッケともなると話は別だ。チェリビダッケは、音と響きに対するこだわりが半端ではなかったからだ。だから、音の一つひとつがホール内に完全に消化されるように、最後の和音に至るまで計算し尽くしていたはずなのだ。そういう芸風を本場ミュンヘンの聴衆は心得ていたようで、殊にブルックナーに関しては、終演後かなりの間を置いてから拍手をし始めている。こうしたことも理解せずに、野獣の雄叫びのようなブラボーをいう奴も馬鹿だが、それを無理矢理加工するALTUSもALTUSだと思う。よって、演奏自体は星がいくつあっても足りない位だが、品位のない聴衆とALTUSの製作姿勢が意に沿わないので減点としたい。

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  • ★★★★★ 

    masato  |  新潟県  |  不明  |  2013年01月19日

     多くの方がおっしゃられているように、「ブルックナーを聴いた」という感じにはなれないんだろうなと思います。私は「チェリビダッケのブルックナーはブルックナーじゃない」とか「カラヤンのマーラーはマーラーじゃない」という感じ方はあまり好きではありません。作曲家が残した楽譜から、指揮者が何を読み取り、どう表現しようと思い、それにオケがどう反応し、どのような音楽を鳴らしているか…そして、何より「自分が感動したか、感銘を受けたか」が最重要であると思っているので、ここに聴けるブッルクナー(チェリビダッケが感じ、解釈し、オケが演じたブルックナー)を最高レベルのものと感じています。  そもそも時間の流れ方が他の指揮者と違うのでしょう。渋谷駅前とモンゴルの大平原では時間の流れ方が違うように。確かに「遅い!」…でも、私にはその遅さが無駄に感じられないのです。驚くほど慎重に、驚くほど想いを込めて、音を鳴らしているように感じます。そして、音符の数とほぼ同数の音符と音符の間にも意味があるんだ、と我々に伝えようとしているかのようにも感じます。この“音(音符)”と“間(空白)”の作り出す美の世界…私には抗することはできません。「これはブルックナーではない」という意見の方がもしかしたら多いのかもしれません…。が、これは間違いなく、紛れもなく、美しく感動的な“音楽”です。  ここまでは、4、6、7、8番を収めたSACDのセットへのレビューと殆ど同じです。セットの方が2枚に亘り、こちらはシングルレーヤーで1枚…私の耳では差は感じられませんでした。となると、1枚の方が…となるのが当然ですが、気になったのが大団円。セットが拍手入りなのに対し、こちらはきれいに静寂で終わる。拍手入りの方と聴き比べると、拍手カットのこちらは人為的な操作が入っているのが明らか…。拍手が邪魔に感じることもあります(この録音はそうでもありません)が、手を入れることには反対です。特にチェリビダッケは「コンサートでこそ!」という信念の持ち主であったと聞いています。だったら尚更…!そういう考え方をもった人のコンサートの記録に手を入れるなんて…。

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  • ★★★★★ 

    まめ  |  東京都  |  不明  |  2012年11月05日

    この来日公演の折り、別公演を聴いたその記憶は忘れ難くいつも思い出せるほどのインパクトがあったが、それは@PPの美しさ、Aダイナミクスの大きさ(これはppが効果的だからこそ)、B全体バランスの徹底的な構築。C細部のクローズアップされた(近視眼的な)デフォルメ。 再現芸術の究極的な姿があった。その空気感、美しさがついにSACDで近づいたといえる1枚。まさに1枚(この長大な交響曲が1枚のディスクに収められていることで生まれる、ライブさながらの緊張感の持続というシングルレイヤーの強み)。 上記、@はライブでしか味わえないが、B、CはSACD化によって初めて再現されていると感じる。あの公演を体験した人は買いです。

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  • ★★★★★ 

    KANA07  |  石川県  |  不明  |  2012年10月28日

    SACD化により既発CDおりかなり音質が改善されている。CDで聞いた時音が薄っぺらく感じられチェリビダッケらしくない感じがしてあまり聞く気がしなかったがSACD化によち一変した。情報量が多くなり特にバイオリン、チェロの音が濃厚になって非常に美しく仕上がっている。3楽章は特に格別の出来具合に仕上がっている。この演奏を聞きこむとカラヤンやヴァントもかすんで見えてきた。決定盤の出現か。

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  • ★★★☆☆ 

    ぽんた  |  三重県  |  不明  |  2012年10月23日

    はじめに、評価の星三つはALTUSの物作りに対する姿勢であると明記しておく。 演奏の素晴らしさについては今更言及する必要がない。 ここで言いたいのは演奏後、拍手が起こる前の一瞬の静寂がALTUSによる「細工」だったことだ。 ソニーから同日のDVDが出たためにバレてしまった。 私には偉大な芸術に対する冒涜のように感じる。 なぜこのような余計なことをしてしまったのだろうか。SACDでは修正されているといいが… 重ねて書くが、演奏が素晴らしいだけに残念でならない。

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  • ★★★★★ 

    カズ  |  神奈川県  |  不明  |  2011年04月21日

    この盤についてはあまり言うことはありません。 チェリは悠然と余裕を持って振っています。厳しい8番よりもこちらの方が聴きやすい。アラ探しはくだらない。 本当のブルックナーって何でしょうか?僕はチェリだからブルックナーを聴いているのです。他の指揮者も聴きますが、やはりチェリはチェリ。

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  • ★★★★★ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  2011年03月05日

    以前発売されたレーザーディスクで慣れ親しんだ演奏。こうして音だけで(それも改善された)聴きますと、また感慨ひとしおです。タイミング表に明らかなように、悠然たるテンポが何と言っても特徴ですが、波長が合うのかな、私としては「遅い」とかはまるで感じなくて、むしろとても心地よく、身を委ねるようにして聴けます。何と果てしもなく美しい曲でしょう!何と大きな広がりを持った曲でしょう!音楽以外の何物かを連想させる余地などなく、ただひたすらに「ブルックナー 交響曲第8番」が紡がれ織りなされてゆきます。思いつきもライヴならではの感興も、ここにはありません。事前に入念に検討され理解され設計された通りに「再現」されてゆく、そうしたプロ中のプロの究極の仕事を見ることができる、と私は感じます。もちろん、それにもかかわらず、この曲には別のアプローチが幾通りも存在するわけで、チェリビダッケのこの演奏が最高唯一というわけではないところもまた事実で、音楽の内包する懐の大きさもまた大したものですねぇ。ま、それはさておき、この演奏、誰にでも推薦できる(受け入れられる)演奏ではありますまい。ですからことさらに「推薦します」とは言いますまい。ですが、このような演奏が現実に鳴り響いていたことがあったのだという驚嘆も含めて、この曲を愛好する方にはぜひとも聴いてほしい演奏ではあります。

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  • ★★★★★ 

    j70515  |  東京都  |  不明  |  2011年01月15日

    私は実際にこのコンサートを聞いた幸運な一人です。色々なコンサートに行きましたが、このコンサートは忘れられない最高の感動を与え続けています。今回このようにCDにて改めて聞いたわけですが、一楽章の最初の音を聞き、「こんなに遅かっただろうか?この分じゃいつ四楽章までたどり着くやら」と思うくらい、例えれば錆だらけの蒸気機関車が蒸気を貯めてゆっくりゆっくりきしみ音をあげながら進み始めるイメージでしょうか。多分、チェリビダッケを始めて聞かれる方はこの段階で聞くのを止めてしまうと思います。しかし、それが音楽が進むにつれてその重厚でかつしなやかで深遠な音楽の深みに向かって歩み始めます。そして最後のフィナーレに差し掛かると最初にあんなに長いと感じた音楽が「もう終るの、もっともっと音楽を、響きを聞いていたい」という思いを抱き始め、そして最後の一音が演奏されると、多分他のお客さんも同じだったと思うのですが音楽と同じようにテンポの緩やかな拍手が始まり、今でも忘れられないのですが、チェリが頑張った演奏者を指名し、本人も拍手をしてほめたたえます。この演奏会の後に調べて名前がわかったのですが、ティンパニーのザードロを指名されたところで拍手は一段と盛大になり、そしてチェリビダッケがやっと観客席に振り返ったところではブラボーの嵐と拍手が最高潮となりました。(残念ながら拍手のこの光景はCDではカットされています。またあってはならないことですが、最後の一音の後の拍手の始まりの間を少し編集したのではと感じました。)この後、観客が指揮者のもとに詰めかけて30分以上も拍手は鳴りやみませんでした。クラッシックのコンサートの光景では初めてでその後も見たことはありませんでした。  今回リリースされたCDはブルックナーの第八交響曲としてNo1の演奏かというと必ずしもそうとは言えないと思います。一楽章、二楽章の引きずるようなテンポとそれに引きずられるようなオーケストラの技量のあいまいさが 音楽の精度としては良くありません。しかしながらこの音楽にかける魂の尊さ、精神の高みということにおいては他では味わえない孤高の演奏だと思います。多分チェリビダッケが言っていた「レコードに収まりきれない」というのはこの部分なのかもしれません。幸運にも私はこの場に居て実際を体験し、そしてこのCDにて追体験出来たことによる感想なのかもしれません。しかし初めて聞かれる方も真剣にこのCDと向き合って音楽に集中することでチェリビダッケの魂と想いを理解できる方はきっといらっしゃると思います。 

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  • ★★★★★ 

    Bachman  |  愛知県  |  不明  |  2010年12月29日

    超弩級の名演と思います。まず一聴して気づくのはオーケストラの響きが透明で、不純物のない純水のような音(特に弦楽器)を出していることです。 私はチェリビダッケについてはロンドン交響楽団で実演に接していますが、 このときも曲目は違っても響きの透明なところは全く同じでした。 各楽器のピッチが完璧に合っているとしか思えません。 これを聴いた後にヴァント&BPOで同曲を聴いてみましたが、「高級な音」を出してはいても、透明度では完全に負けていました。 音の話ばかりですが、そのくらい「音」が違います。 ブルックナーには「純粋な音」が相応しいと思います。 演奏については、巷間いわれるように非常にテンポが遅く恣意的と感じる方もいますが、私はそうは思いません。ブルックナーという作曲家はある意味全てを超越していますが、この演奏も版・テンポ・作曲家の意図などどうでもよくなるくらい超越してしまっています。

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