松任谷由実

CD ひこうき雲

ひこうき雲

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  • ★★★★★ 

    はる  |  愛知県  |  不明  |  2021年07月29日

    ひこうき雲、父の影響でちいさい頃から聴いていた歌ですが、大人になった今聴くと歌詞の意味がずっしりと心に刺さる歌です。

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  • ★★★★★ 

    ハッピー  |  愛知県  |  不明  |  2021年05月30日

    一度聴いたら、忘れられなくなり、何度も聴きたくなる名曲。映画館で聴いたときは、胸がいっぱいになりました。

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  • ★★★★★ 

    豆太郎  |  愛知県  |  不明  |  2021年05月29日

    宮崎駿の「風立ちぬ」の主題歌に起用され、長い年月を経てまた再評価されたこのアルバム。 1973年に発売されたこのデビューアルバム。あの当時にこれだけのクオリティのアルバムを出せるなんてまさに化け物。 どれもこれも捨て曲なしの名盤中の名盤。 荒井由実名義で4枚出してるが、どれもすべて名盤だから、どこから手を出してもいいが、まずはこれから聴いてほしい。 まさに天才が世に出た名作。

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  • ★★★★★ 

     |  不明  |  不明  |  2021年05月09日

    言わずとしれたユーミンのデビュー作であり、ジャパニーズポップス史上に輝く名作。 宇多田ヒカルにも、椎名林檎にも、aikoにも、ユーミン本人ですら未だにこのアルバムを越えることができていません。

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  • ★★★★★ 

    イエナ  |  東京都  |  不明  |  2021年05月07日

    ある時古いブラジル音楽にハマって色々聴いていて見つけた一枚、Lo Borgesの「Meus Momentos」というアルバムが、この頃の荒井由実の瑞々しく朝露のようにキラキラした音とそっくりで、大発見!と一人嬉しくなってしまった。曲や詞のじめつかないオリジナリティーはもちろんのこと、曲が流れ出したとたんに、サーっと一面朝もやが立ち込めるかのようなこのアルバムの空気感こそが、きっと永遠に唯一無二の名盤であり続ける理由かと思う。

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  • ★★★★★ 

    せごびあ  |  愛知県  |  不明  |  2021年05月01日

    言わずもがなの名作ですね。現代のユーミンしか知らないファンはこの原点を受け入れることができるでしょうか?是非聞いていただき、その魅力を知ってもらいたいですね。

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  • ★★★★★ 

    Verdi  |  神奈川県  |  不明  |  2021年04月27日

    リアルタイムではなく、後から聞いているのではあるけれど、やはり一番「荒井由実らしさ」が出ているところがデビューアルバムらしいと思う。アルバムタイトル曲も勿論名曲かつ衝撃的な曲ではあるが、「ベルベット・イースター」の「どうしてこの時期にこんな曲を発表出来るのか」という物凄さが圧倒的だと思う。やはり外せないアルバムではないかと。

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  • ★★★★★ 

    たまちゃん  |  奈良県  |  不明  |  2021年04月27日

    記念すべき荒井由実のデビューアルバム。プロデューサーはアルファレコード創始者の村井邦彦で、アレンジは荒井由実と後に夫となる松任谷正隆がいたキャラメル・ママ。たった800枚しか売れなかったデビューシングル「返事はいらない」を含めて、「ベルベット・イースター」など捨て曲無しのジャパニーズ・ポップスの歴史に残る名盤である。

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  • ★★★☆☆ 

    どん  |  東京都  |  不明  |  2021年04月26日

    非常に個人的に思い入れのあるアルバム。早く帰って雨戸も開けずに、暗闇の中でこのLP盤を何度も聴いていました。プチ、プチというアナログ特有のノイズの中から、静かに始まるピアノのイントロは、多感な少年の心に突き刺さったのでした。表題曲の他、「ベルベット・イースター」「曇り空」「空と海の輝きに向けて」「紙ヒコーキ」など、何かが噴出したような名品が揃う、必聴盤です。

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  • ★★★☆☆ 

    まーきー  |  徳島県  |  不明  |  2018年08月25日

    荒井由実の最高傑作は「ひこうき雲」だと思うが、メロディーの一部にはプロコル・ハルムの「青い影」のパクリがあるし、「紙ヒコーキ」のイントロ部分はCSN&Yの「Teach Your Children」のスライドギターを変形させたもの。 日本の近代ポップス史において、米英音楽をいかに吸収するかという時代だったのは確かだが、彼女の最高傑作が「ひこうき雲」であるというのも、皮肉な話ではある。

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  • ★★★★☆ 

    イナダウ〜キ〜  |  UNITED STATES  |  不明  |  2010年11月03日

    確かに名作ですよね。でも、これってバックのメンバーによる所ががかなりあると思う。何故なら、このアルバムはヘッドアレンジ(その場でミュージシャンが意見を交わしてアレンジしていく)で録音されているからです。 だから歌とBASSなどは常に呼吸を合わせ、決してただの伴奏には成っていない。本当に呼吸が合っていますよね。 だから練れているわけです。勿論元曲は素晴らしく、「ひこうき雲」なんてプロコル・ハルムの「青い影」が下敷き(パクリですね^^;)に成っていたりするところもバレてますが。要するに、とても時間とお金をかけて大切に作られた作品であり、良い時代の未知の可能性を持った八王子の呉服屋の娘さんをどうやって売りだすか、といった戦略も凄く練られたアルファの秘蔵っ子だった訳です。その証拠にアルファが無くなった今でもこの作品は色あせないですよね?音自体は地味ですが、今でも有効に機能する音楽ですよね。同様に吉田美奈子の1stも同じ仕組みです。両方そろえて家で並べましょう^^。歌は二人とも個性的なので・・・両方NGっていう人もいるかもね。ま〜、今のユーミンにはもう作れない作品ですよね、当然。 だから大切にしましょう^^。 星は作品に・・・・バックの演奏には87個付けたい!

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  • ★★★★★ 

    ミケランジェリ  |  東京都  |  不明  |  2010年04月23日

    ジャンルを問わず、その才能が開花した瞬間を捉えたアルバム・セッションというのはあるものですが、まさにその壊れやすい一瞬を封じ込めた一枚だと思います。特に「雨の街を」は、初めて聞いたときに戦慄を覚えましたが、ジャズでいえばマイルスのミュート、クラシックでいえばウェーベルンを思い起こさせる精妙な音の詩の綴りです。

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  • ★★★★★ 

    DOPEMAN  |  新潟県  |  不明  |  2005年08月25日

    ユーミンの原点、荒井由実。このアルバムは捨て曲ナシですね。僕は「曇り空」が大好きなんですが、「ひこうき雲」は問答無用で素晴らしい曲!

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  • ★★★★★ 

    ここから  |  tokyo  |  不明  |  2005年03月15日

    ひこうき雲 は、青い影。そうした明から様な少女?らしい想いも素晴らしいアルバム。「ミスリム」よりもまだたよりな気なところが逆に何時聴いても新鮮な、透明な魅力をただよわす。ユーミンとは、ほんとうに進歩したのか?

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  • ★★★★★ 

    こうちゃん  |  国東半島  |  不明  |  2005年01月27日

    デビューアルバムにして圧倒的完成度。32年前の作品である事を考えると恐るべき先進性を感じる。ユーミンがいなければ現在のJポップは無かった。

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