Absent Lovers
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hiyoko-meika | america | 不明 | 2007年02月11日
ビル・ブラッフォードのドラミングがピシパシとキまってて気持ちいいね。ライヴならではのとても緊張感のある演奏が繰り広げられてる。この時期のクリムゾンの代表的名演。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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A. | J. | 不明 | 2007年01月29日
この時代のロックはスタイル偏重だった。一連のRIO作品同様、スタイル先行型のカサカサしたニュー・ウェイヴ・プログ。同じ80年代的俗流でも“I Want Miles”のほうが遥かに演奏に味があるし、ミステリアスだ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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AaGg | JaJaK | 不明 | 2007年01月08日
八十年代以降、停滞期に入り創造のよろこびは褪せてただ量産されるばかりのロック...それでもやはりロックの歩みは続く。もはやかつての日の出の勢いは望むべくもないが、もしあなたが今日へと至るロックの現実を肯定するならこれは傑出したライヴに違いない。フリップ、ブリュー、レヴィン、ブルフォードみんなロック界屈指のプロフェッショナルなメンツだ。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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