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ブルックナー (1824-1896)

CD 交響曲第3番(1873年第1稿) レミ・バロー&ザンクト・フローリアン・アルトモンテ管弦楽団

交響曲第3番(1873年第1稿) レミ・バロー&ザンクト・フローリアン・アルトモンテ管弦楽団

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    あじ  |  不明  |  不明  |  2021年03月09日

    チェリビダッケの弟子としてじっくりゆったりとした響きの中での演奏です。いつの日か来日公演をして欲しいです。

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  • ★☆☆☆☆ 

    gusutol  |  山梨県  |  不明  |  2020年07月09日

    聴くに耐えない。バランスがおかしい。補正のやりようもなし!風呂場で詩吟でもやっているかのよう。他の演奏を聴く限り問題ないのでシステムのせいでも無さそう…。数分聴いただけで即売りに出したのは生まれてはじめてですが、まぁ、後悔する事はないでしようし、もう二度と聴きたいとも思わないでしょう。実のところ星はホントは無しです。

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  • ★★★★★ 

    としちゃん  |  宮城県  |  不明  |  2015年02月05日

    教会に響く妙なる和音の連なり。なるほど、このテンポで適切なのだ。実に美しい、浸るようにして聴いた一枚。

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  • ★★★★★ 

    音楽の中の魂  |  東京都  |  不明  |  2015年01月04日

    これまでこの第3番の演奏ではチェリビダッケ、ヴァント、ティントナー、クーベリック、カールベームが私のレパートリーであったが、またあらたな1枚が増えた。まったく凄い演奏である。 まず演奏時間、89分は版が違うもののティントナーの77分、チェリビダッケの66分を大幅に更新、しかしまったく間延びしない演奏で聖フローリアン修道院の豊かな残響もあいまって、第3番の真のブルックナー解釈を伝える演奏であった。 人それぞれ価値観の違いはあるものの、ブルックナーファンには1度お聴きいただきたい1枚である。

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