Chicago 6
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ごっちん | 埼玉県 | 不明 | 2011年02月02日
73年発表。洗練された中にしっかりとした楽曲構成、リズムの強調、ポップでありながら安っぽさの欠片も見当たらない、非常に水準の高い名盤。また、ジャケットアートも飾っておきたいくらい素晴らしい。古き良きアメリカの香りが漂うシカゴポップサイドの最高傑作。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Masao | Kokubunji-TOKYO | 不明 | 2007年01月02日
私は5.6.7の熱狂的ファンでYは音質が最高!実にすばらしい曲のバリエ−ション!当時Bobbyにskinnyboyというソロアルバムがありましたがどちらも大好きです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Ken-i-Chicago | 愛媛県 | 不明 | 2006年03月31日
POP化がよく批判の対象に上がっている本作品だけれど、後追いの俺には自然に脱皮をしていったように聞こえる作品です。評価が低すぎる。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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green | 京都 | 不明 | 2003年05月15日
ソウルファンの私としては12曲目だけでも買い! アル・グリーンとの競演があったなんて!とにかく熱い!他もブルーアイドソウルって感じでイイ感じ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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4か5 | 岡山県 | 不明 | 2002年07月21日
一般的には5作目がシカゴが転機を迎えた作品と言われているが、個人的にはその音の変わりようから、この6作目こそがそれだと思っている。ポップで垢抜けしたその音作りは、一瞬他のグループのレコードを買ってきてしまったのか、と当時は錯覚するほどだった。現在の彼らのポップな部分は、このアルバムから始まったといっても過言ではない。「君と二人で」「愛の絆」収録。ボーナス曲は「Blues Jam」とアルグリーンの ヒット曲「Tired of being alone」。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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