Big Generator (7インチ・サイズ紙ジャケット)
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KENJI | 福岡県 | 不明 | 2013年05月02日
これも暗いプログレファンには酷評だろうなぁーと思ったら 案の定でした(笑)90125と比較する人も多いだろうしイエスの アルバムと考えると色々あるだろう しかし1アルバムと考えると ディープパープルのカムテイストザバンド的な役割をする重要なアルバムと 考える いい曲も多いし 嫌いな人はアルバムのコンセプトが云々とか 言うんだろうね3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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yesxyz | 奈良県 | 不明 | 2011年05月20日
日本盤LP最後のイエスのアルバム。同時期に黄色いジャケのCDも発売された。仲良し3人組のホーンとスクワイア、ホワイトがエスクワイアのデビューアルバム制作へ。残ったラビンが好き勝手に仕上げたこのアルバムは、かなり細かい音が散りばめられています。やっぱりライヴでスカスカになる曲が多いから、アルバム後半の曲はツアーでも演奏しないもんね。でもCD時代到来に相応しいイエスの力作。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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栗諏すくわい屋 | 兵庫県 | 不明 | 2010年10月08日
リマスターが成功している。前作よりトレバー・ラヴィン色が強いせいか、サウンド的に今までのYESファン離れをおこしてしまったのか、あまり人気のない1枚ではあるが、80年代中盤から後期にYESがしっかり生き残ってきたのはトレバー・ラヴィンの功績が大きい。タイトなドラムや重低音のベースなども聞き応えがある。少々音量を大きくして聞くとなかなかに良い出来ではないかと私は思う。「ラヴ・ウィル・ファインド・アウェイ」はライブで演奏することはないが、良いヒットチューンである。黄色ではなく、青いジャケットも良し。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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黒いガチャピン | 所在地 | 不明 | 2010年07月28日
前作での大成功に気をよくして二匹目のドジョウを狙いすぎたアルバム。前作はこんにちの再評価に価するものの、これはちょっと。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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タカヒロ | 不明 | 2009年07月31日
不評の割に意外にも今回の紙ジャケは早期に売り切れたが、音源そのものが初めてリマスターされた事を考えると何となく理解出来る気もする。基本的には90125路線の継承だが、過去レビューで指摘している人もいる通り非常に影の薄い作品。前作の様な強烈なインパクトを与える楽曲が無いのが痛い。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ヴォイジャー | 長崎県 | 不明 | 2009年07月17日
やっとリマスターでますか!けど「90125」に比べて音質は落ちます。(前作Pトレバーホーンが途中で降り,ラビンが全部やっちゃったから)だからラビン色のアルバムです.しかし1曲目の為だけでも買います。(トレバーラビン全開です)ちなみに5曲目はフリードウッドマックのS・ニックスに提供する曲だったそうで聴くとなるほどニックス歌いそうな曲です。けどホーンがそのままやっていたらインパクトあっただろうな。(けどバスドラの音決めだけ!で何日もかけるような人だからそりゃおろされるよね)いまいち分離が悪いというか,ミュージシャンが作ったアルバム感があります。けど私ラビン大好きなんです。あきらかにイエスを変えた2人のトレバーがまた一緒にイエス参加してくれんかなぁとひそかに思う私でした。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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アンダーソン・ハウ | 静岡県 | 不明 | 2009年05月25日
いいと思いますがね・・・。 一般的には評価が低いアルバムですが、90125よりはずっと好きです。 演奏も迫力あるし、イエスらしさもでているし、もちろん時代の波におされて、大作はありませんが、コーラスハークなども聴き応え十分です。 自分はイエス作品の中でも好きな作品の一つです。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ZAPPASKI | 兵庫県 | 不明 | 2009年05月23日
多くの黄金時代を愛するファン同様 90125 以降は聴いてもいなかったのですが、『くるり』に在籍していたクリストファー・マクガイアが最も影響を受けたアルバムとしてBIG GENERATORを挙げており、曰く「聴くたびに新しい発見がある。」とまで言われりゃ聴くしかないだろうと購入。恐らく20代の時にリアルタイムで聴いていれば評価はもっと低かっただろうが40代になった今聴くと音の隅々から思量深さが滲み出ており中々味わいのある良い作品だと思える。決してPOPとかの一言で片付けられるような安っぽい音ではありません。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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sman | 大阪 | 不明 | 2008年01月17日
良作ですが、M3とM8以外の曲は、印象が薄く、この時期の作品では「TALK」の方がやや印象が濃い。何となく20年近く聴いていない作品。(プレーヤーが壊れているわけではない)0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Malcolm鈴木 | 外墓 | 不明 | 2007年03月21日
時代の要求を飲んでポップになることが進歩だとは到底思われない。それこそ昔贔屓にしていたバンドのネームヴァリューに目がくらんでいる証拠。『こわれもの』から『究極』に至るまでのバンドの歩みのほうが遥かに進歩的だった。新作=新しいという思い付きは古くさい。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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satosan | 千葉市 | 不明 | 2006年11月12日
昔飲んだ空いた酒瓶を眺めては、中身が満たされていた頃を回想するだけの”退化したプログレ愛好家”以外の良識ある耳を持つ皆さんにお勧めします。 前作よりずっと導入したテクノロジーが整理され、生っぽく、そして骨太なロック。プログレ時代に培った構築主義は歩留まりよくおさまった収録曲すべてに息づいていると思います。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Malcolm鈴木 | 外人墓地 | 不明 | 2006年09月12日
当時首を長くして発売日を待ちわび、延期の報せには思い切り落胆したものだった...いつしか買うことさえ忘れてしまっていたが、それで良かった。80年代が青春だった自分が(そして多くのロック愛聴者が)まだはっきり自覚していなかったのは、70年代が終焉して永遠に取り返しが付かなくなっているという事実だった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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80’sサイコー | . | 不明 | 2006年07月27日
当時、このアルバムからYesに入って素直に感動したものだった。けど今聞くと確かに悪い意味では乗せられて作られさせ過ぎてるかなぁと思えてしまう。でもYesの入門用的アルバムとしてなら良いアルバム。当時、そこそこ売れてたし。(全米15位)いい意味でカッタるいし、ヒネリは差ほどないけどポップな分だけストレート。シングルは6曲目が全米30位、1曲目が全米40位。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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わけし | 山形県 | 不明 | 2005年11月22日
前半がちょっと苦手ではあるが、アナログB面にあたる5曲目以降の流れは結構好き。前作よりまとまりはあると思います。個人的にトレヴァーの個性はあまり好きではないが。ダサいアルバムカヴァーで損してる印象も。リマスター希望。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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はい。 | 茨城県 | 不明 | 2005年06月23日
別にイエスがやらなくても…全曲‘普通の’ポップソングだしね。決して駄作ではないけど印象の薄いアルバムだね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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