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ベートーヴェン(1770-1827)

CD 交響曲第2、3、5、7、8番、他 クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィル、フランクフルト放送響、ミュンヘン・フィル

交響曲第2、3、5、7、8番、他 クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィル、フランクフルト放送響、ミュンヘン・フィル

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    北の火薬庫  |  北海道  |  不明  |  2016年12月07日

    面白いことこのうえない。 5番は、フランクフルト放送響と書かれているが、ヘッセン放送響である。3月20日のターラ盤(最近Altusがリマスタリング)があるが今回は3月2日と記載されている。ほぼ同じテンポでどこが違うのかを指摘する方が難しい演奏でクナの本領発揮である。 3番と7番は、オルフェオからリマスタリング盤が出ている演奏。確かにオルフェオ盤の方が音はいいが、こっちでも十分に演奏を楽しむことができる。7番での大見栄やじっくりとしたテンポの3番も楽しい。 8番は、MenbaraneのGreat conductorsにも収録されているアスコーナでのミュンヘンフィルのライブ。これもびっくりするくらいの遅いテンポで進行していく。 2番とその他の序曲は、録音が冴えず楽しむことすらできない。 とはいえ、クナのこれ!というベト交響曲4曲を1390円で楽しめるのなら安いと感じるは老いてゆく老人のみか。

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    風の又三郎  |  岐阜県  |  不明  |  2014年09月12日

    このメモリーズ レーベルは音が悪くてがっかりすることが多いが、クナのスケールの大きな演奏が聴きたくて購入してしまった。実際に聴いてみると期待以上の内容であった。まずは5番の運命は、出だしからユニークだ。テンポは相変わらず遅いが、フェルマータが相当短いし、音量が減衰していく、まるで相当体調の悪い病人が演奏しているかのようだ。4楽章の出だしもなんと遅いことか、こっちがイライラしてくるが聴く方はこれが面白くて仕方がない。音質は結構よくて聴きやすい。これはC.クライバーの対局をなす演奏だ。多くのCDがある中でこれほど印象が残る演奏はそう多くはないと思う。同様に8番も面白い。昔、LPで北ドイツ放送饗を聴いたことがあるが、この演奏も同様テンポが遅くスケールが大きい。特に4楽章はオケが指揮に合わせるのに戸惑っているように感じられるがクナは意に介さず押し通す。7番は音質が悪いが重厚な演奏、まるでフルベンが指揮しているみたいだ。3番は後半の楽章でホルンが目立つ快演(怪演)で全曲を通じてフォルテを思いっきり出した素晴らしいものだった。残る2番と序曲は演奏が平凡で録音が悪く評価できない。おまけと思ったらいいでしょう。昔は大指揮者が多くこのような個性的な演奏が多く聴衆もさぞかしワクワクした気分で演奏会を楽しんでいたと思う。今は個性的な演奏家があまりいなくてクラシック音楽が面白味のないものになっているのは非常に残念だと思う。

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    mid-massa  |  三重県  |  不明  |  2014年08月27日

    クナらしさのズバリ出た名演!昨今の一見、いや一聴?「優等生指揮者」のつまらない演奏を聴かされている者にとっては「これでもか!」と言わんばかりのこのクナの演奏には、微笑ましさを通り越えて「魂の芸術」と言えばいいのだろうか、そういう「昔器質」のおやじさんの演奏は少なくなってしまいましたねぇ。「頑固一徹」と思わざるを得ない!曲頭、拍手が鳴りやまぬうちにスタートさせてしまう、演出のうまさ!多分、終わった後も1回くらいはステージに顔を出したのか、いや、ひょっとしたら顔さえ見せずに劇場を去っていたのではないだろうか?そう考えるだけで楽しくなってくる。演奏のうまさ、機械的な演奏技術では現在の楽団・指揮者は進歩したが、そういった「内容」では足元に遠く及ばない気がする。クナはブルックナーでも第3番で、この「芸」を聴かせてくれていたCDを持っているが、練習嫌いの、即興好みの彼の面目躍如たるものがある。こういうのが名盤・名演というものではないか?昨今のあまりにきれいすぎる、ドングリの背比べみたいな演奏ばかり聴かされていると、こういう演奏がずっと将来も残っていくことに期待したいと、つくづく思う昨今である。それだけ、小生も歳をとったってことか?7番は初聴だが、素晴らしい!音の悪さなど、問題ではない!クレンぺラーも真っ青のあのイライラさせられる遅さがたまらない!8番は以前から有名なアスコーナのMPOを振ったライブで、小生、ベト8を初めて詳しく聴いたのがクナのこれだったので、8番とはこういう曲なんだ、と思い込んでいた。他の指揮者の演奏を聴いて「何じゃ?こりゃあ?」とよく思ったものだ。3番もホルンの鳴りが素晴らしい。5番ももちろん遅くて素晴らしい!当時は今のような繰り返しもほとんどない時代だったのに演奏時間はあまり変わらない、素晴らしさだ!褒めすぎた?でも1度、クナのMPOとのブル5番のミュンヘンライブを聴いてほしい。1959年の録音のわりに音が割れていて聴きづらいが、クナのベストは、これだ、と確信している。いや、極論すれば、クナの振っているCDがあればそれがその曲のベスト演奏だと言っていいのではないか?(昔、買ったセラフィムのLPのシューリヒトのブル3+9の解説にU氏がそう書いていたのを思い出した。)

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    toku  |  埼玉県  |  不明  |  2014年08月08日

    この5番は素晴らしい!クナさんファンならば、絶対にはまります。「そう!そうこなっくちゃ!」と喝采とあげたくなる個所がいくつもあります。音もクナさんの録音の中では素晴らしいほうです。唯一、残念なのは、楽章の終わりが、余韻を楽しめない編集になっていることです。

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