交響曲第9番 アバド&ウィーン・フィル
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LFA | 千葉県 | 不明 | 2021年03月01日
マーラーの第九交響曲が大好きで、名盤を数多く持っていますが、その中でも上位にくる名盤だと思います。特に第4楽章が絶品です。今まで録音年代の古い名盤ばかり持っていましたが、SACD化されても新しい録音にはかないません。廉価に購入できてよかったと思っています。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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古き良き時代 | 大阪府 | 不明 | 2019年06月04日
名曲・名演・名録音です。後年のベルリンとの全集での9番が注目されることが多いですが、これも立派なCDです。 この廉価が申し訳ないくらいです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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mid-massa | 三重県 | 不明 | 2015年03月10日
国内盤では2枚組で、10番アダージョがついているものを持っている。しかし、どうしてこの演奏に誰もコメントしないんだろう?仕方なく、小生が入れさせてもらいますが、これはライブと思えないぐらい透き通った演奏である。全曲を通して、やるせない、どうしようもなく哀しい気持ちがこめられている気がする。大病を患う前のアバドの演奏だがその大病を予感させるようなそんな気がする。アバドのマーラーといえば誰もがルツェルン祝祭管でのいくつもの名演を思い出すだろうが、VPOを振ったこのCDはアバドのマーラーの中でもベスト3に入れて良いものと思う。BPOとの6番も良かった。バーンスタインは別として、やはりテンシュテットよりアバドの方がマーラーには向いている気がする。12人の方が、このレビューに「共感」しています。
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