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ブルックナー (1824-1896)

CD 交響曲第1、4、5、7、9番 アバド&ウィーン・フィル、ルツェルン祝祭管(5CD)

交響曲第1、4、5、7、9番 アバド&ウィーン・フィル、ルツェルン祝祭管(5CD)

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    エーテルの風  |  長野県  |  不明  |  2016年06月18日

    アバドのブルックナーと聞けば、そのイメージは「いわゆるブルックナーの”本質”とはかけ離れた、カラヤン並のツクリモノ演奏」というネガティヴなモノでした。しかし実際聴いてみて 確かにツクリモノ的演奏でないとは言いがたいが、耳当たりもよく、またオーケストラワークスとしては文句なく最高の解釈であると、確信を持って万人にお薦めできる演奏群であると言う感想に至りました。そう言えば30年も前になるでしょうか?「アバドのマーラー?」と聞いたときも、しょっぱなは同じようなイメージだったけど、実際聴いてみると「ツクリモノだが最高の演奏」という感想を持ったのと、今回もまた、同じだったことに気付きました。ツクリモノっぽいとはいえ、カラヤンのような押し付けがましい窮屈さとは正反対な自然体で、ただその自然体が、「森羅万象大自然の自然体」なのではなく、あくまで「普通の人間聴覚としての自然体」であることが特徴で、そう考えると「似た演奏(の他の指揮者のCD)が思いつかない」という意味において、非常に貴重な記録であると言う結論に至ります。あと、個々の演奏を評させていただくならば、「一番アバドの資質には向いている」ような気がする第7番だけは凡演に聴こえるのが意外と言えば意外。他4曲は、「聴かず嫌い」ならばそれは間違いなく大損ですよと、声を大にして言いたいような好演です。

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    abbadondon  |  栃木県  |  不明  |  2014年05月25日

    アバドのブルックナーは良い意味で「可もなく不可もなく」だ。 かつての巨匠の指揮のように長く重くではなく適度な重みとスマートさが 彼のブルックナー像になっている。 マーラーほどの思い入れが無いのが無職透明なトーンとなる元だと思う。 4番・7番ともウィーンフィルの音色が幸いし良く出来ている。 9番についてはジュリーニ指揮ウィーンフィルとどうしても比較してしまう。 少し軽い印象が否めない。 5番は普通の印象。さて、1番は同じチクルスのウィーンフィルとの盤があるが ルツェルン祝祭のほうが入っている。 1番はウィーンフィルにしてほしかった。

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