ｺｶｺｰﾗ  |  三重県  |  不明  |  2006年07月07日

とっても地味な印象をうける本作は過去２枚のはしゃぎすぎのせい?? けど�@は超名曲｡という自分は�@以外が好き｡

 

BONZO FAN  |  ＪＲ相模線沿い  |  不明  |  2006年05月30日

友人から「ＺＥＰで何が一番好き？」と聞かれ、ちょっとカッコつけて（本当に好きなんだけど）「THAT’S THE WAY だな」と答えてやったら「あのプラントの歌サイコーだよネ〜」と賛同してくれた。ＺＥＰの場合どの曲も（独創的だから）＃１になっちゃうネ！！

 

暗黒舞踏おっさん  |  千葉県  |  不明  |  2006年05月21日

あまりにも有名な曲が冒頭を飾る｡たがこの作品は彼らのｲﾒｰｼﾞとはだいぶかけ離れた曲が並ぶ｡静かだったりﾌｫｰｸっぽかったり､改めて聴くと逆に新鮮味がある｡

 

KING ZEP  |  LED CRIMSON  |  不明  |  2006年02月10日

とてもコクのあるいいアルバムじゃないの！もちろん基本的にはハードロックバンドに違いないけれども、当時の一流のバンドはみんな他の音楽的要素を貪欲に取り込もうとする、いわばプログレッシヴという文字表現で括れる冒険姿勢があったと思う。だから売れ筋に的を絞り過ぎているいまの音楽界のような窮屈さに陥らなかったわけ。自分がいいと思うのは本作と『�W』『フィジカル・グラフィティ』。

 

20代のリスナーの意見  |  名古屋  |  不明  |  2005年12月26日

洋楽を聴き始めた初期段階（高校生）で出会ったこのアルバムの衝撃度はNo1です。頭がおかしくなりそうでした。何か歪んだｻｳﾝﾄﾞだけど中毒性がありました。ｱｺｰｽﾃｨｯｸという肩書きだったけど、さっぱり意味がわからなかったよ・・・。ｼﾞｬｹｯﾄはちょっといけてないなあ。賛否両論ってﾌｧﾝは何が気に食わなかったんだろ？最高じゃないか・・・ねえ？

 

隠者  |  ハイランド  |  不明  |  2005年10月27日

B面のギターはおもいっきりバート・ヤンシュ。

 

やんさん  |  高知県  |  不明  |  2005年10月13日

最近個人的にこの作品と聖なる館が好きです。田舎で作曲したらしくなんとなくそんな匂いが漂ってきそうです。

 

ｴﾙﾓ ﾙｲｽ  |  長野県  |  不明  |  2005年09月24日

最初に聴いた印象は�T,�Uに比べてつまらん作品…聴き込んでいったらﾊﾏｯた!この先何十年後でも聴いているでしょう♪

 

Ｇ’  |  埼玉  |  不明  |  2005年09月15日

前の人も書いてるけど70年の流行はフォーキーで、それをペイジは意識している。�Tであらゆる布石をうっておいたペイジは、�Uがやっつけ的なロックアルバムになってしまった事を気にしていた筈だ。流行を意識しつつ、�Uに無かったバラエティを取り戻した�Vは、続く�Wの大成功への足掛かりとなった。1,2,4,5,6.7,8と聴けばＺＥＰのバラエティが解るし、それが欠けている�UこそがＺＥＰらしくないアルバムだと俺は思っている。　　

 

ﾃﾞｨｶﾞｰ  |  福島県  |  不明  |  2005年09月13日

ﾛｯｸ親父達が愛してやまない、ｾﾞｯﾌﾟ。移民の歌は最初変だなーと思ったが、人気曲になるとは！あのﾀｰｻﾞﾝの叫びのような、ﾌﾟﾗﾝﾄのﾎﾞｰｶﾙいい。まさに温故知新聴いて。

 

ぴーと  |  東京都  |  不明  |  2005年08月31日

あれ？こんなに大好きなアルバムのレビューをまだ書いていなかった。ジミーの弾くアコースティックギターが好き。だからこのアルバムのB面が大好きです。A面もいいですよ。

 

ボンゾのカスタネット  |  相模原  |  不明  |  2005年08月04日

このアルバムのＢ面について評論家がよく｢ＣＳＮからの影響...｣云々言われるけど、本当にペイジ／プラント師が彼等から影響受けて作ったのかな？同じアコギナンバーでも次元が全然異なりＵＳ勢には奏でられない奥深いヨーロッパの音空間だと思うよ！

 

70年の流行  |  山小屋から  |  不明  |  2005年07月26日

前作と変わってアコースティックを押し出した一枚。 プラントなど自然体であるのだろうが、プロデューサー・ペイジが時代を解ってると思う。当時、ZEPまでもが！と驚かれたそうだが、要するに流行であったんだろう。69年とは別人のような服装も見るに、ペイジは流行に敏感な人でもあり73年以降のファンキーな時代にはジョンジー、ボンゾの力でそれ風にもなる。常に変化し続けたZEPだが、上手く流行を取り入れているペイジのプロデューサー感覚を忘れてはいけない。しかし、何をやってもZEP印がついてるねぇ。本当に奇跡の組み合わせだったんだ。

 

マグマ大使  |  埼玉  |  不明  |  2005年07月04日

早世したせいかとかくボンゾが注目の的になりがちなZepだが、やはりロバート・プラントは傑出した歌い手で彼にかかればフォークもハードロック並に聴こえてしまう。また彼の咆哮がペイジのギターリフに乗っかった1曲目の疾走感といったらない！2曲目の唸るように絞り出す声がストリングスと絶妙な掛け合いを見せて、なんといったらいいか最高にSEXY。

 

春宵  |  滋賀県  |  不明  |  2005年06月30日

私にとってLed Zeppelin 一番好きなアルバム！ あ〜ぁ♪っと移民の歌から始まって貴方を愛しつづけてのギターのリフが最高です。 ノークオーター（プラント・ペイジ）でも収録されている ギャロウズ・ポール　 映画「あの頃ペニーレインと」の中で流れるザッツ・ザ・ウェイなどアコーステックサウンド盛りだくさん Martin Guitarのサウンドは、これです！