ｂｒｉａｎ  |  滋賀県  |  不明  |  2021年07月25日

落ち着いたサウンド。演奏のうまさは安心感がある。ブルースからフォーキーでアコースティックな世界へ転身したが、そんな感じはせず、根っからの音楽である様に歌い込まれ、演奏されている。まさに職人気質の音楽の様でもある。どの曲も引きこまれていく。SACDで聴くと、音質の良さが音楽性を更に高めてくれている。

 

21ﾋｯﾋﾟｰｽﾞ  |  福島県  |  不明  |  2006年10月10日

ｶﾝﾄﾘｰﾌﾚｰﾊﾞｰ溢れる珠玉の名作、なかでもｼｭｶﾞｰﾏｸﾞﾉﾘｱはｱﾒﾘｶﾛｯｸの代表曲といってもいい味わい。夕暮れの田舎道はこのｱﾙﾊﾞﾑで走ります。

 

ﾗﾝﾌﾞﾙ  |  福島県  |  不明  |  2005年11月28日

ﾃﾞｯﾄﾞでは馴染みの高い名盤です、自分達のﾂｱｰを歌った、ﾄﾗｯｷﾝやﾘﾌﾟﾙなど、初めて聴く人にはﾍﾞｽﾄｱﾙﾊﾞﾑです、ただし私的にはﾃﾞｯﾄﾞ独特のｲﾝﾌﾟﾛﾋﾞｾﾞｲｼｮﾝが少ないのが残念です。ﾀｲﾄﾙは薔薇の品種の名前です！

 

Rz  |  千葉県  |  不明  |  2005年10月29日

ﾃﾞｯﾄﾞの中でも特に好きなｱﾙﾊﾞﾑ｡ｼﾞｬｹも最高だし何より全体に漂う空気が素晴らしすぎる｡いい意味で時の流れを忘れさせる1枚｡体ごと中に入ってしまいたい

 

hk  |  福島県  |  不明  |  2005年07月25日

確かに聞きやすいのだが、ちょっと、だるいかな、ベストは75のﾌﾞﾙｰｽ･ﾌｫｰ･ｱﾗｰかな。

 

もんきい  |  東京  |  不明  |  2005年07月03日

最重要アルバム？？まずはこのアルバムから？ とにかく良いアルバムです。フレンドオブザデビル。ボックスオブレイン。名曲たくさん！！

 

beanbear  |  宮城  |  不明  |  2005年06月11日

ｱﾒﾘｶﾝ･ﾋﾞｭｰﾃｨｰはﾀｲﾄﾙ通り昔の良きｱﾒﾘｶの風景が目に浮かぶようで､とても素敵なｱﾙﾊﾞﾑだと思います。。ぜひﾘﾗｯｸｽして聴いていただきたい一枚です。

 

DEADHEAD  |  東京都千代田区  |  不明  |  2004年02月19日

デッドはライブで聴くのが一番だけれど、アメリカン・ビューテイはスタジオ盤の中ではかなり聞きやすいと思う。但し、カントリーが苦手な人はやっぱりダメかな。リマスターで音質は良くなるし、ボーナストラックはあるし、ライノはエライ。生きててよかったと思ってます。

 

soul  |  不明  |  2002年08月26日

デッドのイメージからすれば程遠い内容だけど全体的に優しい雰囲気の作品。全作からCSN&Yの影響を受けて、このアルバムで大成している。のち８０年以降のdeadのライブのレパートリーもかなり含まれていて後から聴く人はビックリするかも・・・レッシュ、ガルシアのメモリアルナンバー、ピグペンのラストトラック、当時の回顧録「トラッキン」、マンドリンの美しい「リプル」と曲も大粒揃いである。