curtom  |  静岡県  |  不明  |  2021年03月16日

Bob Dylanのプラネット・ウェイヴズPlanet Wavesは1974年発表の通算14枚目のアルバム。とくにおすすめはForever Young。アナログレコードで聞くと、ゆっくりバージョンと早いバージョンを表と裏で分けて聞けるけど、CDだとつながっちゃう。アナログで聞いた方がいいんじゃないでしょうか。ザ・バンドとの息もぴったりですが、私が好きなのはバイオグラフでやった簡素なデモバージョンですが。この曲は絵本にもなりましたね。

 

みちくさ  |  東京都  |  不明  |  2013年08月08日

年を取ったせいか、変奏されるForever Youngになにやら意味深いものを感じる今日この頃。 なんにしてもBOBとTHE BANDのコンビネーションはたまらなく良い。たまらなく良いのだよ。

 

タカヒロ  |  不明  |  2008年12月08日

元々ﾃﾞｨﾗﾝのﾍｳﾞｨ･ﾘｽﾅｰでは無く、ｸﾗﾌﾟﾄﾝ→ｻﾞ･ﾊﾞﾝﾄﾞ経由で聴いてきた自分の中でこの作品は1〜2を争うお気に入りとなっている。彼のｷｬﾘｱを考えれば傑出した個性が光る名盤は他にいくつも挙げられるだろうが、歪な感じが全く無くﾊﾞﾝﾄﾞに溶け込み、耳にしっくり馴染むという点では秀でたｱﾙﾊﾞﾑだろう。本当に心地良い…

 

ホフ・ディラン  |  埼玉県  |  不明  |  2008年01月18日

ディランのバック・バンドを務めていたザ・バンドに食われそうな勢いですが、その辺の力関係の変化もスリリングでいいですよ。特にロビーのギターは、少々演出過剰気味だけど、やはり惹きつけられますね。もう少し演奏を控えめにした方が緊張感は出せたかと思いますが、ザ・バンドが大好きな私は、これくらいのでしゃばりな方がいいかも。

 

現代の17歳のディラン好き  |  福岡  |  不明  |  2006年08月05日

少しばかり、サウンドに時代を感じるが。。。　でも、やっぱり、いい！！　今の若者にも聴いて欲しい。

 

cloud9-fab87  |  三重県津市新町  |  不明  |  2005年04月13日

乗りに乗っていたTHE BANDの全盛期時代に行ったディラン氏との競演盤。全般的に聴いていてディラン特有の難しさがない作品です。やっぱロビー氏のギターはいいですね。

 

マウス  |  稲城市  |  不明  |  2005年03月08日

ディランの演奏で久々見せたロビーのギターワーク泣きのギターはさすが　（幾何学的）なもの堪能できます　着メロ　ベストテープなどいろいろつかえます

 

ネロ  |  東京  |  不明  |  2004年08月10日

プラネットウェイヴズはディランのすべての作品の中であまりヘビーに感じることがなく聴きやすい作品である。 �Eだけではなく�Aと�Dと�Hにも注目して聴いてみよう

 

poor sound record  |  新宿  |  不明  |  2001年04月25日

そのググっと来ざるを得ないイントロの被り方、全てが計算されたかの如く現れては消えてゆく各パートの見事なアレンジの絡み合い、ファンキーなA3(Tough Mama)とカントリーロックのB1(Forever Young)。ディランのバックをつとめるのはザ・バンド。申し合わせたかの様に「音