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  • ★★★★★ 

    stella  |  千葉県  |  不明  |  2012年07月27日

    モアはサントラながら、フロイドの視覚的表現が花開いた傑作!けだるい土曜の午後の逸楽に身をゆだね楽しんでさい。

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  • ★★★★☆ 

    星影のステラー・リージョンズ  |  宮城県  |  不明  |  2008年05月13日

    MB「クライング ソング」の歌詞は、ウォーターズの作詞した歌詞のうちで、俺が知っているものの中でも一番好きな詞だ( 彼の創った全作品中、俺の知っている原詩、訳詩全ての中で)。 楽曲について、完成度に幾分バラツキが感じられる本アルバムであるけれど、良いと思える曲の評価をする以上に、この曲の歌詞に受けた感銘を数字化して60点以上の評価を与えたいと思っている。(ちなみに、彼の作詞したものとしては、他に「 グランチェスター牧場 」や「 イフ 」も内容が素晴しいと思っているのだが、このアルバムについて友人と話をしていたら「モアは、どれも、どうもイマイチ。」と言われてしまった。)

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  • ★★★★★ 

    sman  |  大阪  |  不明  |  2008年02月11日

    ak.ahmさんに同感。もっと評価が上がってもいい作品だと思います。一部、トリップ気味?の曲には目をつぶるとして、フロイドを評価する上で外せないであろう数曲のキラーチューンに対して「最高」評価を捧げます。

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  • ★★★★☆ 

    不真面目ランブルトゥ  |  福島県  |  不明  |  2006年09月07日

    確かに砂丘だm(__)m。フロイドが頭デッカチの評論対象になったのは?初期サイケでもデッドがバイカー的生き方を選び、アウトロー的な感覚にたいして彼等はインテリジェンスを手にした。あなたにはバイカー的生き方はわからない。理屈と体感は異にする。

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  • ★★★★★ 

    iamintune  |  Tokyo  |  不明  |  2003年02月15日

    サウンドトラック盤のためあまり注目されないが、Cymberline, Green is the colourといった名曲がある。PFファン必聴。

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  • ★★★★☆ 

    SHIG  |  川越市  |  不明  |  2000年11月20日

    映画のサントラ版として作られた作品です。サイケデリック色は薄れ、また、まだプログレ色はでていません。が、静かで、かつ深みのある曲たちが入っており、夜静かに聞いてみるととっても心地よさを感じます。陶酔感ってこんなもんなんだろうな、と思います。 ヒーリング・

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  • ★★★★☆ 

    ak.ahm  |  NIIGATA.  |  不明  |  2007年09月24日

    評価60点とは厳しいね。 サントラとはいえ、フロイド初期の名曲が詰め込まれている傑作、個人的には80点ついてもいいと思うが。 次のウマグマと共に、バンドのスタイルが確立していく過渡期的作品。

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  • ★★★☆☆ 

    Acht.アブダブス  |  LONDON  |  不明  |  2006年08月22日

    PINK FLOYDにとって初出のサウンドトラックで後年のものに較べるとよりオリジナリティが感じられる。@はサイケデリック・トリップバンドHAWKWINDのライヴでの持歌だったという。『ECHOES〜啓示』への投稿ですでに述べたが、Dは69年公演のブートLPで聴いたら最高だった...やはりP・FLOYDの迷宮には牧歌的叙情味、アンダーグラウンド風ブルース、サイケデリックの三本柱が必要なのを痛感。自己に溺れるバンドはいらない。

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  • ★★☆☆☆ 

    桃色風呂井戸  |  草津  |  不明  |  2006年08月11日

    下の意見、ミケランジェロ・アントニオーニ監督の“ZABRISKY POINT”(邦題『砂丘』)についてだと思うが。これはバルベ・シュローデル(現在アメリカで活躍しているバルベット・シュローダー、作家故ブコウスキーのダチ)監督作品だよ。時代を感じさせる音の雰囲気が映像といっしょなら効果的だが、これ単品ではあまり聴きたくない。

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  • ★★★★☆ 

    ランブル  |  福島県  |  不明  |  2006年06月22日

    監督からデッドやなんかと共に選ばれたらしい。同じ感じと思ったのか?時代の求めに応じて作られたアルバム、駄作と切り捨てるのは早々です、無駄な者など何もない!

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  • ★★★☆☆ 

    Summer05  |  埼玉  |  不明  |  2005年06月29日

    ピンクフロイドが日本のファンのあいだで「導師」などと呼ばれていた頃、来日コンサートでギルモアの歌声で披露された五曲目はさだめし夢心地に響いたと思う。一曲目の暗さがウォーターズの資質を伝えている。二曲目は完全なハードロックで爽快。不安と淋しさ、妖気、危うげな青春とが入り混じったアルバム。

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  • ★★★★☆ 

    口笛吹き  |  平塚市  |  不明  |  2004年05月17日

    アルバムとして考えるとまとまりに欠けるけど、1、5、6辺りの牧歌的な曲はぜひ聴いてほしいです。彼らの絶妙なメロディセンスが堪能できるはず!

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  • ★★★☆☆ 

    MA2  |  不明  |  2003年09月25日

    初期のフロイドを知る上では興味深い作品である。ヴィジュアルとサウンドの融合に自らのバンドスタイルを築き上げようとした彼等が次に挑戦したのが、同名映画のサントラ!わずか8日間で収録されたこのアルバムは、全体としての評価よりも、雑然と集められた小品集であり、やや粗製乱造ぶりが見られるものの、彼等のルーツを窺い知ることの出来る様々な側面を捉えている。後年の完璧に構築されプロデュースされたアルバムと聴き比べてみるのもおもしろい。シドの抜けたプレッシャーを感じつつも、意欲的に作品に取り組む姿勢は高く評価してもよい。

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  • ★★★☆☆ 

    ゲルマン大帝  |  不明  |  2003年08月17日

    確かにシンバラインは名曲に思う。サイラス・マイナーも詩が良い。しかし、アルバム全体の作風から言うと5点といったところだろう。無理に聴く必要はありませんぞよ。

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  • ★★★★☆ 

    音響マニア  |  another blue world  |  不明  |  2003年04月06日

    めちゃくちゃ良いとは言えない。でも!何か良い。雰囲気というか、当時しか出せない作風がね・・。Aのような異色HR、印象的なEなど見逃せないところも多々ある好作品。

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