Dokken

CD Under Lock And Key

Under Lock And Key

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    まさやん  |  福岡県  |  不明  |  2021年03月21日

    本作は、比較的ドンの個性を重視した、ヴォーカル中心のアルバムと言って良いと思います。ミディアムテンポで判りやすいメロディの曲が多いので、とっつきやすいでしょう。

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  • ★★★★★ 

    teen's heart  |  千葉県  |  不明  |  2012年04月08日

    DOKKENが頂点を目前した時代のアルバムです。硬派なメロディを主体にしたハードロックを聴かせてくれます。代表作である次作”Back for The Attack”ではよりヘヴィになりますが、この3rdが一番というファンも多いのではないでしょうか。初めて聴いてから20年以上になりますが、未だによく聴いています。

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  • ★★★★★ 

    たこしち  |  東京都  |  不明  |  2011年09月04日

    メロディという点で言えば彼らの中で1番良いアルバムだと思う。

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    蒼詩  |  三重県  |  不明  |  2010年11月21日

    「ジョージ.リンチ」と言えばロック界ではエディー.ヴァン.ヘイレン同様、ギタリストとして「超」が付くトップ.ブランドだが、その過去はあまり知られておらず、ドッケン加入前はエキサイターズなるバンド等のL.Aを中心としたローカル.バンドを渡り歩き、有名な話としてソロ活動を始めたオジーのオーディションで髪が短いとゆう理由(?)で正ギタリストの座をランディ.ローズに奪われるなど、これがなかなかの苦労人なのである。そんな遅咲きの彼も、このドッケンにて一気にその才能を開花させ今作は間違い無くバンドにとっても、ジョージにとっても「代表作」であることは疑いの余地は無いだろう!!#1のイントロを聞くだけでジョージだとわかる、どこかオカルトっぽい独特のフレーズや電光石火の速弾きなど聞き所満載の素晴らし「ギターアルバム」である。ドンの独特の歌いまわしにジェフとミックの分厚いコーラスも加わり、サウンドと歌に厚みがある所が同時期に活躍した「L.Aメタル」のバンドと一線を画す様に思える。ランニングオーダーも完璧で80年代を代表する名盤の一つに数えられるであろう仕上がりを見せている。

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  • ★★★★☆ 

    タカヒロ  |  不明  |  2009年06月18日

    この完成度の高いアルバムのサウンド・プロダクションに最も貢献しているのは、プロデューサーというよりむしろトム・ショルツだろうな(笑)同様にZZトップの『アフター・バナー』もそうだが、エフェクト・ツール『ロックマン』の全面的使用により音の骨格やエッジの部分で独特の存在感を示し、もともとメロディアスでポップ志向の楽曲と巧く噛み合ったという事だと思う。

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  • ★★★★★ 

    CLARKCOLLENELLIOTTLANGESAVAGE  |  埼玉県南埼玉郡白岡  |  不明  |  2008年11月17日

    彼等の最高傑作でしょう!楽曲の充実度、音質の重厚さ(MICHEAL WAGNERがイニシアチブを握っていたのでしょうか)等、あまり非の打ち所が無い出来。前作はいい曲も有りましたが、サウンドがチープで少々マイナー臭さも残っていたので、飛躍的に成長が窺えます。GEORGEサイドの方には、2nd,4thの方がいいのでしょうが、DONサイドの僕としては、やはりこの作品!全編においてメロディアスで勢いより楽曲とアルバム全体の質に拘った作りのこの作品が最高!この作品が出た1985年発表の、BLACK N BLUEの「WITHOUT LOVE」とRATTの「OUT OF THE CELLAR」そして、DOKKENのこの作品がL.A.METALの完成形かなと感じる。お気に入りは、“UNCHAIN THE NIGHT"“IN MY DREAMS"“IT'S NOT LOVE" そして隠れた名曲だと思う“WILL THE SUN RISE" こういう個人的感覚の名曲って、ベストに収録されないから、リマスタ―で聴け無いんですよね。次作には、“STANDING IN THE SHADOWS"が有るし…

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    Solid And Liquid  |  不明  |  2007年07月26日

    ドンの指向するメロディアスなサウンドと、ジョージの指向するハードなサウンドがバランスよく同居する1985年発表の3rd。曲自体は、どちらかというとメロディアス寄りだが、その分楽曲の充実度は高い。HM/HRバンドで、「聴かせる」ミドルチューンが聴けるバンドは彼等ぐらいだと思う。個人的には、隠れた名曲とも言えるJaded Heartが好き。

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  • ★★★★★ 

    oze  |  福岡県  |  不明  |  2006年06月16日

    全編ミドルテンポの曲のためToothAndNAilはたまたBackForTheAttackと比べると地味に写るかもしれない。特に激しさを求める人には...実際、私も発売当時は印象が薄かった。がしかし、RATTのOutOfTheCellerと並び、これこそLAメタルの理想系!やっぱ私はこの80年代ギターサウンドが好きだな。

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  • ★★★★★ 

    ザナドゥ2112  |  熊本県  |  不明  |  2006年04月25日

    ハードなギターとポップ加減が一番バランスが善いと思うアルバム。一曲一曲のメロディが印象的で聴いてて飽きない。ジョージリンチのソロもツボを押さえたソロで文句なしだし☆

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    ゆめちゃん  |  石川県  |  不明  |  2004年12月19日

    やっぱり私はこのアルバムが一番好き(^O^)何回聞いても飽きないし今でも名盤!ドンの声もこの頃が一番イキイキしてたかな。ジョージのギターもカッコイイ!EとGはかなり好き!

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    ラリホー  |  東京都  |  不明  |  2004年10月28日

    当時のL.A.METALサウンドの一つの到達点だと思います。 全体を通して非の打ち処がありませんね。今聞いても◎です(ジャケットは・・・)。 GEORGE命の私は今でもAFのGソロを聴くとメロメロです。 特筆すべきは4thとこのアルバムはJ.PYLSONのBコーラスがDONのVoを強烈にサポートしていることです(当時はDパープル時のG・ヒューズと良く比較されてました)。

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    jake  |  saitama  |  不明  |  2004年10月05日

    20年経っても全く色あせない作品。ハードだがメロディアスで特にABEはキャッチーで好き。ジョージのギターもスリリングかつテクニカルでトリッキー!ギターキッズは必聴!この頃のドッケンが最もドッケンらしかった・・・。

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    みちおちゃん  |  静岡  |  不明  |  2003年11月18日

    僕はコレがドッケンの最高傑作だと思います。Gリンチのギターに、聞き惚れてしまう・・。美しいメロディーとハードロックの見事な融合という、お手本の作品。いい作品は色あせない。

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    きよじ〜  |  不明  |  2003年08月17日

    「BACK FOR…」には勝てんがジョージがおったから成し得た傑作!曲の随所に溶け込んだG!引くとこは引いて出るとこは出る…計算してできる技やない…

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    TO-WA  |  東京都  |  不明  |  2003年08月03日

    ものすごく不満が2つあります。つい最近、娘にこのCDを踏まれてボロボロになってしまった。それと、このアルバムだけ次ページに掲載してたからコメント書けないじゃないか!まぁ、いいか。ギター:究極です。ヴォーカル:弱いけど偉そう。バック:別に普通。というわけでDokkenの最高傑作でした。

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