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カラヤン、ヘルベルト・フォン(1908-1989)

CD ストラヴィンスキー:『春の祭典』、ベートーヴェン交響曲第7番 カラヤン&ベルリン・フィル(1978 ステレオ)

ストラヴィンスキー:『春の祭典』、ベートーヴェン交響曲第7番 カラヤン&ベルリン・フィル(1978 ステレオ)

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検索結果:37件中1件から15件まで表示

  • ★★★★★ 

    fuka  |  東京都  |  不明  |  2018年09月27日

    2004年に最初にレビューしました。結局ベートーヴェンの7番はそれ以降こればかり聴いています。私にとってこれを上回る感動は得られないだろうなと思って、演奏会でも7番を含むプログラムにはあまり行く気がしないです(80年代のマタチッチN響は素晴らしかった思い出があります。2019のノット東響には行ってみようと思ってます)。たぶん・・、ずっとこれを聴き続けるのだろうと思ってます。

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  • ★★★☆☆ 

    nkj-whiteハウス  |  群馬県  |  不明  |  2018年03月19日

    皆さんの熱狂的とも言えるレビューにつられて、購入しました。綺麗事に終わらせない、パワフルな演奏ですね。良く言えば熱気溢れる名演だし、悪く言えば下品でガサツな演奏とも言えます。どちらと採るかは人それぞれ、好みの問題もあるので正解はありません。ただ、なるべく冷静に、かつ客観的にこの録音について述べれば、以下が個人的な感想です。@録音のクオリティーは余り良くない。低音も高音も一聴すると良く入っているように聴こえるが、大型の質の良い装置で聴くとウケ狙いの雑な録音だと感じる。A演奏自体については、カラヤンもライブでは結構熱くなる事が伝わりますが、この熱気の根本は、ベルリンフィルの技術・音楽性がずば抜けていることが全てだと思います。B以上から極論すれば、この盤の存在価値は、カラヤンと言うより、ベルリンフィルが得意とする、重厚かつ熱気のある演奏を好き放題やってみせた、この一点にあると思います。

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  • ★★★★★ 

    nk  |  東京都  |  不明  |  2017年09月11日

    しかし物凄い演奏の記録が残っていたものだ! この時期のカラヤンのライヴがこれほど迫力のある演奏で残っているということに驚きを隠すことができない。当時のスタジオ録音(ベルリンフィルハーモニーホールなどでの録音)からこの生演奏を想像することははなはだ困難である。 多分、この時期のライヴでのカラヤンの演奏はほとんど間違いなく、このレベルのテンションでの演奏であったであろうということは想像に難くない。ベト7のハイ・テンポの躍動感の素晴らしさ!カラヤンとベルリン・フィルの関係がものすごく良かった時期の演奏であるということを鑑みると、他にもこの時期に演奏した優れたライヴ録音が多々あるのだろう、と勘繰ってしまう。 「春祭」がこれほどまでに自信満々と演奏された記録(生演奏で)が過去にはたしてあるのだろうか。この演奏は「完全にカラヤンの音楽」に成りきって堂々と鳴り響いている。もしストラヴィンスキーがこの演奏を生で聴いたとしたら、一体どういう感想を述べるのであろうか。

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  • ★★★★★ 

    TKOクラシック  |  神奈川県  |  不明  |  2015年10月27日

    カラヤンは「記録(レコード)を残すときは、私は正確なものを追求し残さなければならない、それは作曲者に対する義務だ」のようなことを言っていました。そこで、カラヤンはテクノロジーを駆使して、切り張り録音をしていたのだと思います。それによって、どこかお化粧や整形したような超美人的な録音がリリースされ、人工的だなど言われるのではないでしょうか。このような録音をする指揮者はあまりいませんでしたから。そもそも、演奏は会場で聴かせるもの、録音して売るなどとんでもないと考えていた人もいたのですから。カラヤンはライブと録音は別物と考えていました。皆さんがご指摘するように、あのベルリン・フィルは意外とライブではミスがありました。それはフルヴェン時代はもっと酷かったと思います。『春の』は、これがカラヤンかと思いました。ベルリン・フィルのやり放題、イケイケドンドン、俺たちのテクニックを聴けという感じで快演です。良い演奏かどうかは疑問ですが、とても面白いです。『7番』は、この時期のDGの端正でスリリングなスタジオ録音、お化粧・整形美人的な演奏を聴き慣れているせいか、雑な感じがして、今一でした。

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  • ★★★★★ 

    音楽愛好家  |  群馬県  |  不明  |  2015年01月22日

    このベト7は凄いです。その時代のベルリン・フィルのメンバーが口を揃えて「カラヤンはライブが素晴らしかった。」というのが理解出来ます。当盤、クライバーのコンセルトヘボウ盤は音楽界の宝です。

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  • ★★★★★ 

    a &vマニア  |  東京都  |  不明  |  2014年04月07日

    春の祭典は、少し乾いた音ではあるが金管、木管が鮮明で、オーケストラが生々しく捉えれた素晴らしい録音。非常にオンマイクで録音されており、特にパーカッションの音が見事。但し、弦の強靭で、壮絶な、切れば血の吹き出るような音色、重量感のあるオーケストラサウンドは77年のスタジオ録音が素晴らしい(独グラモフォン輸入盤LP)。ザルツブルグで聞いたが(前半は、ムター、ヨヨマ達とのトリプルコンチェルト)、さしもの祝祭大劇場の壁が音圧で崩れるのではと思うダイナミックレンジの凄まじさであった。1部の終盤、音が恐怖感を感じるほどに膨れ上がっていくが、カラヤンは音とは反対にだんだん身をかがめ最後、胸の前に手をクロスさせ終わった。来日したブーレーズは、ニューヨークフィルとの演奏で、同じ1部の最後で両手を大きく横に開き、対照的であった。カラヤンはライブで何度も聴いているが、LP、cd等パッケージソフトでは再生できないほどのダイナミックレンジ、その音を駆使しての熱い、壮絶な、そして歌に満ちた表現こそが彼の真骨頂であった。ザルツブルグでの演奏終了後、真後ろの席から「ブラボー」と感極まった叫びをあげ立ちあがったのは、前半のソロを務めたムターであった。解説に、カラヤンらしくない凄まじい演奏というニュアンスが記されているが、その筆者は生を聞いたことがあるのだろうか。知らないだけでしょう。

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  • ★★★★★ 

    てつ  |  東京都  |  不明  |  2014年03月02日

    カラヤンにはベルリンフィル100周年のエロイカとか、マーラーの9番とか、最晩年のブラームスとか、定評のあるライブ録音があるが、このディスクもその系列に並ぶ名演。ベートーヴェンはベルリンの弦楽器セクションがこれでもかと言う力を見せつけてくる。確かにティンパニとホルンがあまり入っていないが、それを補い余りある。特に終楽章は有名な「氷上の重戦車」という例えそのもの。また春の祭典はその重戦車が咆哮するのだから、もう無条件降伏である。この曲の演奏には「ミスすることへの怖さ」が透けて見えるものが多いが、このディスクにはその要素が皆無。ご指摘のとおりミス自体は存在するが、「この曲程度、俺たちにはなんてことないぜ」というベルリンフィルの自信が横溢している。この自信を生み出したのはもちろんカラヤンであることに疑いはなく、春の祭典と言う曲はこう演奏すれば、バーバリズムとかの付加された価値など不要、というカラヤンの確固たる信念が聞ける。 しかし、このディスクを聞くと、60−70年代のカラヤンのDGの録音は「同じコンビなのか」という疑念に囚われる。結局カラヤンは通常録音による普及および経済活動と、このディスクのような芸術性を別に考えていたのではないか、と思われてしまう。やはりカラヤンと言うのは功罪を問われる存在でもあることを否応なしに再認識させられた。

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  • ★★★★★ 

    伊豆の西風  |  静岡県  |  不明  |  2010年08月19日

    あまりこうゆう事は書きたくは有りませんが所謂、海賊盤のカラヤンは演目に限らず皆この程度のテンションで特に珍しい物では有りません。一つでも多くの音源が公式盤として世に出る事を望みます。スヴェトラ・ロジェヴェンが爆演の代表の様に言われておりますが、無修正のカラヤンは別格です。第一、オケ(BPO)の実力が違います。

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  • ★★★★★ 

    オットー  |  北海道  |  不明  |  2010年08月08日

    ハルサイが最高の名演。カラヤンはハルサイを実にたくさん録音していて,66年DG盤,72年テスタメント盤ライヴ,77年DG盤,77年ライヴ盤,78年のこのCDの4日前のライヴ,78年の当盤があるが,私はカラヤンらしさという点と完成度の点から言って,66年DG盤とこの78年盤を取りたい。66年盤はこの曲がもつ原始的なエネルギー,野蛮さといったものを完全に取り除いてしまったきわめて“美しい”演奏。面白い。ここまで完全に徹底してやられると逆に感動します。そしてこの78年ライヴ盤。これは4日前のライヴの出来があまり良くなかった所為もあるのか,完璧な演奏(ミス云々の問題ではなく,全体を通してという意味)。70年代特有のカラヤンゴージャスサウンドが見事に捉えられている録音も優秀。こちらの方が66年盤に比べてライブということもあって迫力があるが,しかしこの迫力というのが春の祭典の原始的な要素に起因するものではないところが面白い。演奏はけっして野生的ではなく,あくまでカラヤンの音楽になっている。よくここまで自分の音楽に変えてしまったなと思う。ベト7は77年スタジオ録音の方が断然よい。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2010年03月20日

    ベートーヴェンの第7は、フルトヴェングラーの50年盤(または43年盤)と並ぶ、そしてストラヴィンスキーの春の祭典はトップの座に君臨する超弩級の名演である。カラヤンの生前、そのライブ録音は、マーラーの第9(82年盤)やハイドンの天地創造など、限られたものしか発売されず、したがって、発売された演奏の殆どはスタジオ録音であった。カラヤンのスタジオ録音は、コンサートの演目に登場させる直前のゲネプロに併せて行われるとともに、発売にあたって徹底した編集が行われたことから、CDとしての完成度は高いものの、R・シュトラウスやチャイコフスキー、新ウィーン楽派の管弦楽曲集などの一部の楽曲を除いては、いささか平板な印象を与えるものが少なくない。そのようなCDとフルトヴェングラーの燃焼度の高いライブ録音と比較されれば、結果は火を見るよりも明らかである。しかしながら、そのようなフェアとは言い難い比較で、カラヤンを精神的に浅いだとか、浅薄と評価してしまうのは、いかにも不公平のそしりを免れないのではなかろうか。カラヤンは、近年発売された様々な伝記でも明らかにされているが、CDとコンサートを別ものと捉えていた。そして、コンサートに足を運んでくれる聴者を特別の人と尊重しており、ライブでこそ真価を発揮する指揮者だったことを忘れてはならない。最近、カラヤンの死後に発掘された様々なライブのCDが発売され、それらが、各方面で絶賛を浴びているのも決して不思議ではないのだ。本盤も、そんなカラヤンのライブの凄まじさを証明する一枚である。ベートーヴェンの第7は、当時楽団史上最高の状態にあったベルリン・フィルの圧倒的な合奏力を駆使した重厚な指揮ぶりであり、切れば血が吹き出てくるような圧倒的な生命力に満ち溢れている。フルトヴェングラーの名演のように、精神の高みを追及した深みのある演奏ではないが、音のドラマを極限まで追及した名演として、フルトヴェングラーの精神性の高い名演とは違った世界での頂点を極めた超名演と高く評価したい。春の祭典は、まずは管楽器奏者の抜群の技量に圧倒される。これがライブ録音なんて信じられない。弦楽合奏の厚みも桁外れのド迫力であり、こうしたベルリン・フィルの猛者を圧倒的な統率力で纏め上げていくカラヤンの凄さ。しかも、技術偏重には陥らず、音色に妖気のようなものが漂っているところが見事であり、春の祭典の本質を射抜いた史上初の演奏と言っても過言ではないのではないか。カラヤンのライブ録音は、今後もいろいろと発掘されていくと思われるが、おそらくは、それらのライブ録音によって、カラヤンの凄さがあらためて再認識されるのではないかと大いに期待している次第だ。

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  • ★★★★★ 

    カラジャン  |  山口県  |  不明  |  2010年02月21日

    凄ましい音響、ライヴ録音だが音がマイクに入りきっていない印象。全盛期のカラヤン/BPOが成し遂げる轟音が鳴り響く。作品の解釈はカラヤンらしく、スマートかつ颯爽としているし、全力疾走の力演をしている感がある。カラヤンと言えばイメージされる演奏そのもので、技術的にもライヴでありながらほぼ完璧な演奏なのである。この爆演に対抗しうるのは、ムラヴィンスキー/レニングラードPOか、ショルティ/シカゴ、あるいはジョージ・セルとクリーブランドOくらいのものだろう。最晩年の味わいや深さにはまだ達していないが、このアクロバティックともいえる爽快な演奏も一つの魅力だろう。老いてなお意気盛んな面を見せつけられた。

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  • ★★★★★ 

    カラヤンは、神様の贈り物  |  関西  |  不明  |  2007年11月11日

    カラヤンの演奏は、スタジオ録音だと編集が多く、繋いだのがばればれなので、演奏ミスがあろうが、音が悪かろうが、人が何と言おうと、ライブ録音が好きです。そりゃ、人間なんだから、ミスもしますよ!調子の悪いときもありますよ!第9も東京ライブが一番気に入っています。100%スコア通りの完璧な演奏を求める人は、コンピュータミュージックを薦めます。

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  • ★★★★★ 

    ∫(furtwangler)dx=感動  |  石川県  |  不明  |  2007年10月11日

    ハルサイはまことにカラヤンらしい演奏でこの曲の持つ原始的な要素という観点からいえばすこしずれていると言えなくもないが,まあそれはそれでよい。ティンパニーの炸裂は言うまでもないですな。BPOの金管もシャープで絶妙だ。ベト7の方も70年代のスタジオ録音と比べて燃焼度が全然違う。やっぱりこうでないと。弦楽器が重厚なのも良い。しかし金管やティンパニーがあまり聴こえず,そういう点ではスタジオ録音のほうが勝っている。

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  • ★★★★★ 

    パスカル  |  兵庫県  |  不明  |  2007年08月20日

    あら捜しをしている訳じゃないんですけど、ハルサイ聴いていていてどうも違和感があるなと思っていた場所がおそらく演奏上の大きなミスであることに気がつきました。Boosey&Hawkesのスコア第一部練習番号29から始まるPiatti antichi、A♭とB♭の繰り返し音ですが練習番号30の頭にはスコアには音がないのに、ベルリンのパーカッションの人、盛大に一発A♭音を入れています。さしものベルリンフィルもこの曲では数え間違いするの?それともあまりにも凄い演奏で、興奮して一発叩いちゃった?思いっきりヒヤッとしたんだろうね!

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  • ★★★★★ 

    パスカル  |  兵庫県  |  不明  |  2007年06月21日

    No.7Symphonyの4楽章、最後の方のtuttiでは、一瞬カラヤン気合のうなり声が聞こえます。オケの連中も、自然に微妙にAccel掛かったり気合十分。昔の録音でウィーンとのブラームス1番でも、カラヤン気合のうなり声が聞こえましたが、このベト7は、弦から火が出そうな勢いです。ハルサイは最後の追い込み部分で、ティンパニーと大太鼓が微妙にずれていたり、途中でミュートの金管がチョロッと飛び出ししていますが、これも凄い演奏ですね。

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