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ウェーバー(1786-1826)

Blu-ray Disc 『魔弾の射手』全曲 ケーニヒ、バンゼ、フォッレ、ハーディング&ロンドン響、ノイベルト監督

『魔弾の射手』全曲 ケーニヒ、バンゼ、フォッレ、ハーディング&ロンドン響、ノイベルト監督

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    asemonic  |  宮城県  |  不明  |  2015年12月25日

    安くなったので購入。映画版オペラの常として音楽が楽譜通りでなかったり、間があいたり、音のオン・オフがあったりは承知ながら、それを成る程と感じるか邪魔に感じるかは出来による。この作は何方かと言えば後者。せっかくの良い演奏良い録音なのに、ちゃんと聞かしてほしいと思うこと度々。それは私が魔弾の射手はクライバーのLP以来40年ぶりなので、音楽は殆ど覚えいてもストーリーは忘れていて、途中から筋を追うのを諦めたせいもある。これも映画版や近頃の読み替え演出の常として、プリモはプリモらしい姿という訳にはいかず、皆んなドロドロで外見だけからは誰が誰だかわからないので余計分かりづらいのかもしれない。ゼフィレルリの椿姫は稀に見る成功作だった事が良くわかる。

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    雲谷斎  |  埼玉県  |  不明  |  2013年08月31日

    これは音楽、映像ともにすぐれた作品で、ためらいなく★5つである。作品自体のすぐれたドラマ性ゆえ、秀逸な演奏にはこと欠かないが、肝心のオペラの舞台ということになれば、話はまったく別のことになってしまい、この作品のファンにとっては渇望を癒すに十分な映像がはじめて登場したといってもよいほどだ。第2幕狼谷のしつらえとザミエルの扱いが舞台演出では困難になるのがその最大の理由だろうが、それがために、これまでエレベーターで移動するザミエルがテレビ画面に登場するなどという荒唐無稽な演出まで見せられてきた側からすれば、それらすべての駄作は廃棄されても、この1本があれば作品本来の味わいを鑑賞するには十分と言ってもいいぐらいだ。映画版ならではの迫力が十分、画面も美しく、演奏、ソリストともに文句のつけようはない。序曲演奏中、マックスとカスパールがともにナポレオン戦争に従軍していたという伏線の映像があるが、それ以上に原作を改編するようなことはまったくない。監督のイェンス・ノイベルトはドレスデンの人であり、ウェーバーのこの作品の本質を知悉しているはずである。そのため、オペラ本来の筋に安心して浸っていることができる。この伏線が狼谷でどう生かされ、ザミエルがどう扱われているかは見てのお楽しみだろう。それに、まだ新人のレグラ・ミューレマン(エンヒェン)の起用も成功しており、この作品に花を添えている。ともあれ、ハーディング、LSOの演奏は見事なもので、映像のすばらしさとも相まって、やっとクライバーの呪縛から逃れられたというのが正直なところだ。

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