激烈黯爾慧鑼強愛  |  不明  |  2002年03月21日

『Wages Of Sin』にはなんと初回特殊仕様盤が存在するって本当？あったらほしいなぁ�ｬ�巣Aンジェラ嬢最強��

 

チャンワカ  |  不明  |  2002年03月19日

アンジェラのボーカルが弱いという意見もあるが、ライブで彼女の実力は証明されたと思う、僕は東京2日とも観たが最高だった、ヨハンの曲もハマッテたし、ステージングもかっこよかった、チッタ公演のDVD出るって本当？皆さん買いだね！

 

情熱屋さん  |  京都  |  不明  |  2002年02月25日

前作よりストレート。僕はアンジェラのVoが世間で言われてるほどすごいとは思わないが、アルバムの流れが素晴らしいんで好きだ。曲は前作よりらしさは減ったが、聴きやすい。2は最高の一品。まさにアンジェラ自身を表しているような曲だね。

 

Evil69  |  神奈川  |  不明  |  2002年01月28日

北欧はスウェーデン出身のバンドと言えば、Arch Enemy。ヨハン・リーヴァが解雇され、新ヴォーカリストとしてドイツ人女性アンジェラ・ゴッソウが迎えられた。メロディックで聴きやすかった前作よりも重みが 増し、以前の彼らに戻ってきたなーと感じさせられるような楽曲群

 

ジョーさん  |  茨城県  |  不明  |  2002年01月09日

！！？なんだこの声は！！と思いましたね。とても女性とは思えないようなアンジェラの声に驚きました。ひょっとしたらリーバの声よりデスボイスなのではないでしょうか。人間の声ではないように聞こえてしまいます。喉大丈夫なのでしょうか？ただ残念なことは、以前まであっ

 

パトヤン  |  京都  |  不明  |  2002年01月08日

賛否があるのは当然だが、個人的には過去最高のできだと思う。女性ヴォーカルを持ってきた事も、攻撃性が増したと言う意味で吉に出た。さすがマイケル、技量、完成、そしてメンバー選択全てに於いて長けている。

 

京崇拝者  |  秋田  |  不明  |  2002年01月02日

久しぶりに震えた�ｫ�ｩ感動した�ｩスレイヤーパンテラ・スリップノットしか知らない洋楽ビギナーだけど、すんなり入っていけた。かなり刺激的�ｪでめちゃくちゃイカシてるアルバムだと思います��

 

成子坂  |  長野県大町市俵町  |  不明  |  2001年12月07日

意見が二手に分かれているみたいですが、私も否定派。前のままの状態で新しい曲書いてくれればよかったのに。なんかギターの攻撃力が減った。私は前作からARCH ENEMYに入ったため、前作と比べてしまい、やはり劣る。しかしながらアモット兄弟のテクには相変わらず脱帽。

 

たま  |  福島  |  不明  |  2001年08月16日

アンジェラのヴォーカルはヨハンよりも遥かに良いが、曲がちょっと 弱いです。これなら、アンジェラの声で過去のアルバムの曲をやった 方がいいですね。泣けるギターソロが皆無で悲しい。

 

いーさん  |  東京  |  不明  |  2001年07月24日

シナジーのゴス譲より綺麗だし。

 

M.A.K.Iラブ  |  渋谷区  |  不明  |  2001年06月19日

サウンドは1stの頃の暴虐性に前作のキャッチーさが見事に調和しており、1stがカオス中で蠢く暴虐性なら今作は夜の闇を突き進む暴虐性だ　新Voのアンジェラについてだがこのバンドの方向性から考えると前任者より彼女の方が適任だろう　このバンドに必要なのは無機質でひたす

 

kenrow  |  神奈川県川崎市  |  不明  |  2001年06月16日

音自体は、前作までよりも良くなっているが、曲に関しては前作のほうが上なのでこの評価。 ヴォーカルについては、前作までがひどすぎただけでアンジェラの実力（スタジオにおいては）人並みといった印象が強い。 ライブ次第かな。

 

ハンネマン  |  埼玉  |  不明  |  2001年06月11日

演奏はいいがボーカルはやはり弱い 表現力が乏しく単調で貧弱

 

レッド  |  埼玉  |  不明  |  2001年06月11日

アンジェラのボーカルってやっぱり弱い！2回聞いて飽きました。 女性ボーカルだったら、まだインディーズのイエローマシンガンの奥村かをりさんのほうが断然桁違いにいい！どうしても女性と言うことで比べてしまう。いや女性と言うことではなくても凄いよ！ほんとにArch En

 

Painkiller  |  大阪  |  不明  |  2001年06月06日

今まで弱いと感じられたVoから強力なアンジェラのデスボイスにより、またさらにバンドの格が上がった。ギターは、もちろんだが、リズムセクションの二人の活躍も見逃せない。前作から感じていた事だが、彼らの個性が際立っているため、メロデスというジャンルで語るのは難し