Full House
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草加のオジサン | 埼玉県 | 不明 | 2018年01月20日
遠い遠い昔(中3の頃?)ロック、ポップスしか聞いてなかった僕がJazzを聴き始めた頃、正直ジャケ買いしました。しかし聴いてビックリ!!Wesのギターなんて素晴らしいのだろう、GriffinのTenorなんてカッコイイんだろう・・・そしてKerry、Chambers、Cobbのアンサンブルなんでそんなに息が合っているんだろうと・・・なかでも他の方もコメントしてたけど@のピアノソロでのKerryのくちずさみシビレました。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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オタケ | 大阪府 | 不明 | 2014年11月15日
以前ウエスの名盤紹介では最初に「インクレディブル・ギター」が紹介されていたが最近はこのアルバム。 黒く熱く滅茶上手く 文句なし ウエスにとっても グリフィン(駄作少ないが)最高作です!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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セバスちゃん | 香川県 | 不明 | 2009年05月27日
ウェス・モンゴメリーの傑作。スタジオ・ライブ盤で、オクターブ奏法が炸裂。いつもは豪快にサックスをブロウするグリフィンも、今作では控え目。アルバム・タイトル曲「フル・ハウス」のブルージーな感覚は、絶品。名バラード「アイヴ・グロウン・アカスタムド・トゥ・ハー・フェイス」では、ウェスがシングルトーンで、ロマンティックに迫る。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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salamat | 埼玉県 | 不明 | 2009年05月12日
タイトル曲でウェスのソロ後のWynton Kellyの歌心。聴く度にゾクゾクします。最高!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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trot | tokyo | 不明 | 2008年12月14日
本人名義の当レーベル諸作がおしなべて大人しめな印象のなか、本作は熱気漲る実況録音の理想型の一つ、文句無し。確かに音質面には難が無しとはしないが、今回のSHM-CDが、当時のオランダ・モノラルLPの高音質にどれだけ迫れるか、楽しみにしている。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ノッポ | 兵庫 | 不明 | 2007年05月26日
やっている事は凄いですが、どうしてもこの抜けの悪い音が好きになれないんですよねー。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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アッキー | 所沢市 | 不明 | 2007年03月23日
どうしてこんな奏法を編み出したのか?オクターブ奏法。同時に2弦を弾いて1音を出してしまう。まあ編み出してしまって病みつきになったのだろう。しかしそんな弾き方でどうやってこんな美しい演奏が続けられるのか全くわからなかった。確かにすごい音がする(深みが全然違う、そして温かい音色)。彼の登場は、ジャズギターの分野の可能性を広げた「巨人的ギタリスト」。そして僕も彼に病みつきになったのである。 このアルバムはそんな彼の初期のlive演奏で最高傑作。会場と一体になって熱い!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Yoshihiro (19) | 横浜 | 不明 | 2004年09月27日
Wes Montgomeryの最高傑作的なライヴアルバムです☆★僕がジャズを聴き始めてから一番初めに買ったジャズギターのアルバムでもあるのでとても思い出深い一枚です◇◆中でも一番好きなのは”Come Rain or Come Shine”でしょうか、Art Blakeyの”Moanin’”に入っている”Come Rain or Come Shine”と甲乙つけがたい名演だと思います☆★皆さん是非とも聴いてみてください〆0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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