聞いた？  |  不明  |  不明  |  2014年10月13日

待ちに待ったという感じでは無いが、発売されたのでモレナク購入した。それも、SICP‐30127、SICP‐30411‐3、LPと3種類という、力の入れようで・・・どうせ買うなら1−3のDVD付きでが良いかと時代の流れで画像で見れるのが何とも嬉しい。LPはコレクターならではの保存版、プレミア付くかな〜。

 

melodyman  |  神奈川県  |  不明  |  2013年06月22日

興味深いアルバムジャケットとトニー・ヴィスコンティとの再会と聞いて、聴かずにはいられない。ボゥイにはいつまでも考えさせられたい。６６歳になっても変わらず世界を考えさせていてほしいですね。

 

ひ〜ちゃん  |  東京都  |  不明  |  2013年06月20日

曲ごとに歌い方を絶妙に変化させていて、聞き始めたら最後まで聞くことをやめられない！！そして僕はエイドリアン・ブリューのギターも、このアルバムの要だと感じました！ずいぶん久しぶりにボウイの新作を聞けたのは、とても嬉しかったです。

 

kei  |  神奈川県  |  不明  |  2013年05月20日

盟友トニーヴィスコンティのプロデュース作品とのことだが、まさに名コンビらしいアルバムに仕上がっている。 66歳とは思えない力強いボーカルとギター。 ボウイを初めて聴く人にも、かっこ良く聴きやすいロックアルバムに仕上がっている。 お勧め盤。

 

build2destroy  |  不明  |  不明  |  2013年04月27日

”Let’s Dance”でBowieに出逢い過去の作品を遡って聴きすっかり虜になったものの、”Tin Machine”の頃には見切りをつけてしまい本作が十年ぶりの新作であることすら知らなかったファンの風上にも置けない人間ではあるけれど、ジャケ写に惚れ迷わず予約。手元に届いた実物も想像以上によい仕上がりでそれからというもの、家にいるときはもちろん車中やランニング時も常にこの一枚と共に過ごした。 ヴァラエティに富んだコンパクトな楽曲が絶妙に配置されており、それぞれにそこはかとなく漂うBowieの残り香もあいまって決して聴き飽きることはない。改めて1970〜80年代の名作群を聴き直したくなる気持ちが湧き上がるってくるのと同時に、惰性で購入したもののほとんど聴いていない1990年代以降の作品についてもじっくりと向かい合わなければならないのではないか、と思わせる好盤だ。 デラックスエディションは会社の意向でアーティストには無関係、と仮定して通常版を購入（なにしろ廉価だし）。#1. The Next Day〜#13. You Feel So Lonely You Could Dieの流れは見事なまでに夢見心地にさせてくれるのだが、重く陰鬱な#14. Heatで現実に引き戻される。しかし蛇足とも思えるこのラスト曲の存在こそがBowieをBowieたらしめているのだろうけれど…あまりに難解だ。

 

ABCXYZ  |  沖縄県  |  不明  |  2013年04月16日

まさかdavid bowieの新作が出るとは、夢にも思わなかった。�B�DのPVを見て期待して、今じっくりと聞いています。随所にscary monstersやthursday,s childを彷彿させる。最高だった前作realityから約10年、最後の行けなかった日本ﾂｱｰから9年、とても長かったな。乾杯して祝福します。でもｱﾙﾊﾞﾑｼﾞｬｹは申し訳無いが、個人的にｘです。

 

madman  |  不明  |  不明  |  2013年03月30日

’13年発表｡感傷的な美麗ﾊﾞﾗｯﾄﾞの先行ｼﾝｸﾞﾙ�Dが異色に感じるほど､ﾊﾞﾝﾄﾞ･ｻｳﾝﾄﾞを引っ提げ､ﾛｯｸなｱﾃｨﾃｭｰﾄﾞで攻める10年ぶりの新作｡随所でﾍﾞﾙﾘﾝ時代を想起させつつ､新鮮なﾒﾛﾃﾞｨがあったりと現役感ﾊﾝﾊﾟない｡ﾎﾞｳｲをﾎﾞｳｲたらしめている声､ﾒｯｾｰｼﾞ､感性が集約されているところにも感涙｡ｶﾙﾁｬｰ･ｱｲｺﾝとしての存在感､健在｡

 

Terry  |  大阪府  |  不明  |  2013年01月20日

ボウイ自身の誕生日に仕掛けられた、私たちへのサプライズプレゼントが世界中を賑わしている。 いつだって彼は私たちを驚かせるばかり。 今はまだ”Where are we now?”しか聴けないが、このサプライズプレゼントの全てを開くのが楽しみで仕方がない。

 

十段  |  大阪府  |  不明  |  2013年01月16日

66歳の誕生日に新曲を発表。観光地にある顔だけくり抜きにしたような 場所に、少し老けたBOWIEが楽しめる。心臓を悪くして音楽活動はしないと 表明していたと聞いていたので活動再開はうれしい限り。 新曲は旅や死を意識したスローな曲、アルバムにも期待したい。

 

unchangeable  |  徳島県  |  不明  |  2013年01月16日

十年の沈黙を破って今“地球に落ちて来た男”が私たちに伝えたいメッセージとは何なのか？