ドリーブ:バレエ音楽『コッペリア』、マスネ:バレエ音楽『鐘』 ボニング&スイス・ロマンド管、ナショナル・フィル(2CD)
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はぎ太郎 | 東京都 | 不明 | 2021年03月16日
ボニングがアンセルメが亡くなる69年にアンセルメの香りがまだ残っているスイス・ロマンド管と組んだ「コッペリア」は、明確なリズムと明晰なハーモニー、力感をDeccaが捉えた見事な演奏。現役のバレエの全曲盤では筆頭に挙げられる名演。これを聴く限りオーケストラとの相性ともよく、一連のバレエ作品はスイス・ロマンドと録音してほしかったが、残されたのはジルベルシュテインとのチェロ協奏曲集のみなのは残念。有名なアンセルメの57年盤はさすがに音が古く、ぼんやりしており(King国内盤の印象)、またアンセルメにしてはキレがなく、もっさりしている。個人的にはボリショイバレエの巨匠ユーリー・ファイエルが最晩年ボリショイ劇場管と69年に録音した演奏(Melodiya)が一番好き。eurodiscが一度だけCD化したが入手難。「コッペリア」が好きな方は気長に中古を探してほしい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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