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マスネ(1842-1912)

CD 『ウェルテル』全曲 パッパーノ&ロンドン響、アラーニャ、ゲオルギュー、ハンプソン、他(1998 ステレオ)(2CD)

『ウェルテル』全曲 パッパーノ&ロンドン響、アラーニャ、ゲオルギュー、ハンプソン、他(1998 ステレオ)(2CD)

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    静流  |  福岡県  |  不明  |  2011年08月14日

    フランスものでのアラーニャはもちろん素晴らしいが、シャルロットのゲオルギューも、心の中の葛藤をよく表現していると思った。

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    アブラゼミ  |  神奈川県  |  不明  |  2009年08月31日

    とてもやさしい曲でした。すばらしく、よかったです

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    VIVA OPERA  |  北海道  |  不明  |  2006年01月19日

    アラーニャのフランス語の美しさに魅せられて、すっかりフランスものファンになりました。マスネ「ウェルテル」は、人によっては古めかしいとか、筋が無いなどと非難されますが、大変美しい旋律と音楽のドラマ性を十分備えています。アラーニャのウェルテル、1・2幕の一途な青年らしい想い(シャルロットへの)から一転して、4幕の自殺の場へ向かって憂鬱で厭世的な気分を最高に美しく表現しています。3幕から4幕へのシャルロットとウェルテルの音楽は、何回聴いても涙が溢れます。

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