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ワーグナー(1813-1883)

CD 『ラインの黄金』全曲 フルトヴェングラー&スカラ座、フランツ、ヘンゲン、他(1950 モノラル)(2CD)

『ラインの黄金』全曲 フルトヴェングラー&スカラ座、フランツ、ヘンゲン、他(1950 モノラル)(2CD)

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  • ★★☆☆☆ 

    オペラかじり虫  |  兵庫県  |  不明  |  2013年02月19日

    いくら新兵器使用かは存じませんが、要は原盤が悪ければどう起そうとも音がよくなるものでもありますまい。私がかつて聴いていたLPは米ワルター教会盤でしたが、これとてもRAI録音に劣るものでした。そんな復刻する価値のあるディスクがこの世にあるのか? それが問題ですね。

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  • ★★★★☆ 

    slave  |  東京都  |  不明  |  2015年11月24日

    モノラルの古い録音ですので一般にお薦めはできませんが、私は満足しました。この録音は従来、音が悪いと言われていたようです。そう言えば、そのような話もあったな、と思いますが、私は、初めて、この録音を聴きました。少なくとも、この復刻では、RAIローマ(なぜかこちらの録音は古くから持っていました、もしかしたらスカラ座のものも仕舞い込んでいるだけかもしれない)よりいいかも知れません。フルトヴェングラーの古い録音を、いろいろに謳い文句をつけては再発売するのは、感心しない商法ですが、私は、このエルプ再生の復刻のシリーズは総じて満足しております。後からデジタル処理でノイズを除去するよりは、予め、ノイズが少ない再生方法を採用することは、奥行きがある再生音の実現に寄与しているように思います。聴き疲れしないので有難いと感じます。 是非、早く、残りの3夜も復刻して頂きたいと希望致します。

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  • ★☆☆☆☆ 

    独立屋さん  |  大阪府  |  不明  |  2013年04月08日

    今更価値おまへんで。 「フルヴェン・マルチ商法」いまだ健在やな。

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  • ★★★★★ 

    独居人  |  東京都  |  不明  |  2013年04月16日

    まさに目から鱗、否、耳から鱗が落ちた様な印象を受けた。 高域の良さは今までのモノラル盤とは一線を画している。 デッドな音質なのだが不思議と広がり感がある。 何よりも声楽陣が臨場感を伴った生々しい歌声を聴かせてくれる。 エルプによる復刻作業の過程で見つかった微弱な2チャンネル目の信号が功を奏しているのであろうか? 巨匠は52年に病に倒れるのであるがそれ以前の録音という事で、アグレッシブな指揮ぶりが堪能できる。 火を噴く様なタクト捌きが大胆かつ繊細な表情を醸し出す。 オケの技術的な瑕疵を差し引いてもRAI盤よりも上であろう。 絵画の修復にも似た復刻作業は、歴史的録音を色鮮やかな音質へと蘇らせる事に成功している。 もちろん音質重視のためノイズの除去は最小限に止めてある。 ところどころに盛大なポップノイズやスクラッチノイズが入るが鑑賞の妨げになるレベルではない。 それよりも何よりも、この音質の良さを享受したいところだ。 ここに至るには制作者である中山氏の幅広い見識と耳の良さが伴っての成果であろう。 今後のリリースに大いに期待したいところである。 もしくはDSDファイルの販売というのもありだろう。

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  • ★★★★★ 

    ドンナー  |  神奈川県  |  不明  |  2013年04月06日

    パッケージやライナーノートには明示的に記載されているわけではないが、音録りのもととなったディスクは、伊フォニット・チェトラのLPと思われる。結果としてはかなり満足のいくものではないだろうか。同様にチェトラ盤からの復刻で昨年、評判となった仏フルトヴェングラー協会のCDよりも臨場感が増し、オーケストラ部分がより力強くなり、高音部(特にソプラノの歌声)の音のキツさもなくなったお蔭で、チェトラLPの音の良さがより忠実に再現されたと思う。聴きやすくなったお蔭で、全曲を一気に聴いてしまったが、戦後の巨匠の演奏の中でも前半に属するため、指揮ぶりも活力がみなぎっており、バイロイトも再開されていない当時、戦後ヨーロッパでの初の「リング」公演としての興奮と感動を伝えてくれた。

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