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ベートーヴェン(1770-1827)

CD ピアノ・ソナタ名曲集〜悲愴、月光、熱情、ワルトシュタイン バックハウス

ピアノ・ソナタ名曲集〜悲愴、月光、熱情、ワルトシュタイン バックハウス

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  • ★★★☆☆ 

    古き良き時代  |  大阪府  |  不明  |  2020年04月19日

    一時代を築いた演奏のCDであるのは事実でしょう。 堂々とした力強い演奏です。 戦後のドイツのベートーベン演奏は、これが模範にされていたと感じました。 しかし、このCDからテンポの速さと素っ気なさ、録音の古さを感じてしまうのは私だけでしょうか?  タッチの明快で説得力のある演奏なら、録音などの総合評価で、ギレリス盤をお勧めします・

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  • ★★★★★ 

    くるとん  |  山形県  |  不明  |  2012年12月08日

    三大ソナタに最近このワルトシュタインが入ってきたのは、本当に喜ばしい。やはり名曲は復活しますね。バックハウスのワルトシュタインは、これしかない、といったほどの出来です。そういう意味でも、入ってよかった。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2011年08月09日

    本盤には、バックハウスが1959〜1969年にかけてステレオ録音(第29番のみ果たせず)によって録音した2度目のベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集から抜粋した有名な4曲がおさめられている。いずれも神々しささえ感じさせるような至高の超名演だ。本盤の4曲については既に録音から50年以上が経過しており、単純に技量面だけに着目すれば更に優れた演奏も数多く生み出されてはいるが、その音楽内容の精神的な深みにおいては、今なお本演奏を凌駕するものがあらわれていないというのは殆ど驚異的ですらある。正に本演奏こそは、例えばベートーヴェンの交響曲などでのフルトヴェングラーによる演奏と同様に、ドイツ音楽の精神的な神髄を描出するフラッグシップの役割を担っているとさえ言えるだろう。バックハウスのピアノはいささかも奇を衒うことなく、悠揚迫らぬテンポで曲想を描き出していくというものだ。飾り気など薬にしたくもなく、聴き手に微笑みかけることなど皆無であることから、聴きようによっては素っ気なささえ感じさせるきらいがないわけではない。しかしながら、かかる古武士のような演奏には独特の風格があり、各フレーズの端々から滲み出してくる滋味豊かなニュアンスは、奥深い情感に満ち溢れていると言える。全体の造型はきわめて堅固であり、スケールは雄渾の極み。その演奏の威容には峻厳たるものがあると言えるところであり、聴き手もただただ居住まいを正さずにはいられないほどだ。したがって、本演奏を聴く際には、聴く側も相当の気構えを要すると言える。バックハウスと覇を争ったケンプの名演には、万人に微笑みかけるある種の親しみやすさがあることから、少々体調が悪くてもその魅力を堪能することが可能であるが、バックハウスの場合は、よほど体調が良くないとその魅力を味わうことは困難であるという、容易に人を寄せ付けないような厳しい側面があり、正に孤高の至芸と言っても過言ではないのではないかとさえ考えられる。バックハウスとケンプについてはそれぞれに熱烈な信者が存在し、その優劣について論争が続いているが、私としてはいずれもベートーヴェンのピアノ・ソナタの至高の名演であり、容易に優劣を付けられるものではないと考えている。録音は英デッカによる高音質であり、従来盤でも十分に満足できる高音質であったが、数年前にSHM−CD化されたことによって、より鮮明な音質に生まれ変わったと言える。もっとも、SHM−CD化されたのは本盤の4曲のみであり、今後は、他のピアノ・ソナタも含め全集についてSHM−CD化、さらにはシングルレイヤーによるSACD&SHM−CD化を図るなど、更なる高音質化を大いに望みたいと考える。

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  • ★★★★★ 

    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  2008年12月30日

    以前はLPで聴いていた本演奏、買い換えてのCD・・・今更申し上げることも憚られる名演奏盤、ベートーベンピアノソナタ全集は数多リリースされていますがこのバックハウス盤(一回目収録も含めて)に寄らずして少なくとも現代の愛好家は多くを語れぬ程のステイタスを維持しております。私はW.ケンプ盤と両建てで適当にチョイスしていますが兎に角標準装備で座右に置いて決して損はしないものです。個人的にはケンプよりやヽ素っ気無いところも魅力と言えると思っています。

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  • ★★★★★ 

    aidat01  |  宇都宮市  |  不明  |  2008年06月21日

    バックハウスが74、5歳の頃の録音のようですが、録音状態も非常に良く、1音1音丁寧に、いつもの何気ない顔で何気なく弾いている感じで、とても好感が持てます。ベートーベンピアノソナタのお手本のような素晴らしい演奏です。

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  • ★★★★★ 

    古今亭その弐  |  新明町会  |  不明  |  2007年09月14日

    久しくピアノソナタを聴いていなかったので、 急に聴きたくなって、 購入しましたが、 流石の一枚です。 バックハウスを抜きにしてピアノソナタは語れない!特にこのカップリングは超お得 ! このレーベルのシリーズは揃えたい、 常にこの音に包まれていたい。 鋼鉄のような音色やタッチに秘められた ベートーヴェンのソナタの解釈や表現は色褪せないものでしょう!最高の演奏です。

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  • ★★★★☆ 

    古今亭  |  神明町会  |  不明  |  2007年09月14日

    まさに 完全無比の演奏でしょう! 形容する言葉を探せません。 バックハウスは「皇帝」が最高だと思っていたけれど。これも聴かないと勿体ない!べーゼンドルファーを弾いている彼が目の前にいるようで、 不滅の名演の一つに違いありません。これでお値段(¥1,000)は絶対お得!月光はとてもロマンティックで甘美な演奏でバックハウスの色々な面が聴ける?点でもお得な一枚ですね!  

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  • ★★★☆☆ 

    okkun-taka4  |  大阪  |  不明  |  2003年02月03日

    ウィルヘルム・ケンプ、ルドルフ・ゼルキン・・・ 当時はどれにするか迷ったものです。バックハウスは個人的に17番のテンペストが好きでしたが、月光、熱情・・これも素晴らしい演奏です。ドイツ気質バンバンの正確無比の演奏は聴き応えがあります。

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