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ブラームス(1833-1897)

CD ブラームス:交響曲第1番、マルチヌー:交響曲第4番 テンシュテット&シュトゥットガルト放送交響楽団

ブラームス:交響曲第1番、マルチヌー:交響曲第4番 テンシュテット&シュトゥットガルト放送交響楽団

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  • ★★★★☆ 

    イナゾー  |  札幌市  |  不明  |  2009年02月26日

    いや〜 よかったっすよ♪ すんごいオケがやる気満々って感じで^^ とても上手いとは言えないけど、テンシュテットと聴衆に応えようっていうのが伝わってきます。  よい演奏かどうかはともかく、好感の持てる好き〜♪なCDでした。LPO盤も楽しみになってきました。

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  • ★★★★★ 

    くまたろ  |  東京都  |  不明  |  2016年10月28日

    これは名演。みんな一所懸命。気迫がつたわってくる。

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  • ★★★★★ 

    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  2016年04月04日

    テンシュテット、’76年の劇演。録音で損してますが、カラヤンがベルリンフィルの後任に、名を挙げたのも、無べなるかなの演奏。やっぱり,ドイツのオーケストラの音。チェリビダッケに絞られ、テンシュテットには、内面から引っ張られ、オケも大変。南ドイツと合併したら、これ程の演奏出来るだろうか。全ては、指揮者次第。テンさんの魔力、というか、人間性、音楽への真摯な、稀有な意気込みから生み出されたであろう熱演。

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  • ★★★☆☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  2009年02月21日

    テンシュテット指揮ブラームス交響曲第1番ライブ録音は後年1990年のLPOとの物がHMVカタログに別にありますが本盤はそれより随分以前の物、演奏はライブの興奮というよりよくコントロールされた端正な演奏となっているように聴きました。西側に顔を見せだしたテンシュテットが個性的なチェリビダッケ配下のオーケストラの手綱捌き如何の処をどういう風に捉えるのかも念頭を掠めましたが素晴らしい演奏ではあります。やヽ録音が柔らかというか迫力抑制気味に聴こえたのは再生装置次第かもしれません・・。OK止まりとさせて下さい。

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