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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

CD 交響曲第11、12番、他 ヤルヴィ&エーテボリ交響楽団

交響曲第11、12番、他 ヤルヴィ&エーテボリ交響楽団

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    カズニン  |  東京都  |  不明  |  2013年05月16日

    明快で分かり易い演奏です。録音もいい。

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  • ★★★★★ 

    abbadondon  |  栃木県  |  不明  |  2011年04月10日

    11番・12番とも良いと思う。 ヤルヴィならではのスピードのある キレの鋭い演奏だ。 惜しむらくは、エーテボリ響すべての演奏に いえるのだが、残響が大きすぎて 音像がはっきりしない部分もある。 2・3番同様優秀な演奏だ。

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  • ★★★★★ 

    ガメラ  |  群馬県  |  不明  |  2010年12月26日

    2010年5月の朝日新聞群馬版で群馬交響楽団(群響)の新しい主席指揮者兼芸術アドバイザー並びにコンサートマスターが就任し、そのお披露目コンサートで演奏するショスタコーヴィッチの交響曲第12番を高く評価している記事を読みました。 ショスタコーヴィッチの交響曲はハイティンクの指揮で全曲持っているつもりだったのですが、第12番は持っていませんでした。ハイティンクの指揮の盤を買うことも考えましたが、ハイティンクがショスタコーヴィッチの交響曲で組んでいるコンセルトヘボウ管とロンドン・フィルの音はあまり肌に合いません。 ヤルヴィ&エーテボリ交響楽団 のこのCDをみつけてボロディンの交響曲第2番の素晴らしい演奏が耳によみがえってきました。ショスタコーヴィッチでもきっといい演奏をしてくれるに違いないと思い購入しました。そして期待は裏切られませんでした。分厚い弦楽器群と管楽器のうまさがいいです。 ソ連の歴史といちいちつきあわせることはないですが、第4楽章を「人類の夜明け」と名付けたショスタコーヴィッチがソ連の崩壊とその後の旧ソ連諸国の姿を見ずに生涯を終えられてよかったですね、とは言いたい。

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  • ★★★★★ 

    NAKAKO  |  長崎県  |  不明  |  2010年07月06日

     ムラヴィンスキーでわからなかったというか、感じることが出来なかった部分が、はっきりわかる。曲の輪郭が明快で、音が清澄である。ソ連の歴史は知らないが、純粋に音楽として楽しめる。

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  • ★★★★☆ 

    ぽに  |  大阪  |  不明  |  2008年12月20日

    11番は飛び抜けて良いとは思わなかった。良い演奏の中のひとつ、というところ。12番は名演である。

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  • ★★★★★ 

    ハルデン  |  東京都  |  不明  |  2008年08月12日

    全曲打楽器のノリが素晴らしい!打楽器奏者出身のヤルヴィならではのこだわりそして意気が伝わってくる。11番の第二楽章が速いテンポで、しかもここまでスネアがハマった演奏を私は今まで聴いたことがない(ムラヴィンスキー盤もここまでではない。戦慄感ではやはりあちらが上だが)。併録のハムレットも愉悦感に満ちた非常に楽しい演奏。Wareeさんもおっしゃっていますが一家に一枚ぜひ、の名盤である。

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  • ★★★★★ 

    Waree Nanisitonnenn  |  北国  |  不明  |  2008年01月31日

    12番については、これでいい、というよりはこれ以上の演奏はないのでは。パパヤルヴィ独特のアウフタクトを食って常に前に進もうとするリズム感が曲に見事にはまっているので、これ以外の演奏は、たとえばムラヴィンなんかでもトロくさく聴こえてしまう。もちろん11番も速さ、パンチ力いづれも素晴しい。一家に1枚ぜひ。

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  • ★★★★★ 

    アントン・ミントン  |  横浜市  |  不明  |  2005年07月09日

    情感には乏しいものの、パワーではNO1。特に12番はこれでいい。

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  • ★★★★★ 

    四谷  |  神奈川  |  不明  |  2005年03月28日

    いずれも素晴らしい演奏だが、特に交響曲第11番にかけては、ムラヴィンスキーのRussian Disc盤にさえ勝る充実した演奏。打楽器の運用に関しては、自身も打楽器奏者だったヤルヴィならではの拘りようで、この曲の小太鼓に惚れて名盤を探している方にはぜひお薦めしたい。ここに究極・最強の11番がある。

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