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イタリア人 | 日本 | 不明 | 2005年10月02日
僕はミニッツメンのチャーリー・ワッツとバンドやってた人ということで、ロック色、とりわけパンク的な趣かと思い購入したが、大正解だった。いや特に15分にも及ぶGの中盤、ギターとチェロだかコントラバスだかのユニゾンから、ドラムが入ってくるところは鳥肌実。気合入れて聴くべきジャズである。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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