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モーツァルト(1756-1791)

CD 交響曲集、管弦楽曲集 クレンペラー(8CD)

交響曲集、管弦楽曲集 クレンペラー(8CD)

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    たにやん  |  不明  |  不明  |  2021年02月27日

    当時高校生だった私がクレンペラーを聴くきっかけとなったのがK.183(交響曲第25番ト短調)・K.201(交響曲第29番イ長調)のEMI廉価盤(当時1500円)でした。K.201の冒頭部分の弦のなんともいえない色気、ホルンを中心とした馥郁たる雰囲気にたちまちクレンペラーのモーツァルトのとりこになりました。 CDになってからはLPの様な音は失われ残念に思っているが、それでもクレンペラーのモーツァルトは今も色あせません。今回クレンペラーのモーツァルトが纏まって聴けるのは嬉しいかぎり。交響曲ばかりではなく序曲やセレナーデも入ってこの価格は安い。買って損なし。

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  • ★★★★★ 

    mari夫  |  東京都  |  不明  |  2019年01月25日

    微笑みやロココ的な優雅さというようなワルター的なモーツアルト像からすればクレンペラー のモーツアルトは峻厳で異色である。剛直なリズムも外れているように思われる。クレンペラー は同じマーラー門下であったワルターをかなり意識していたらしいが、二人の芸風は確かに正反対だ。けれども、このモーツアルト集は不思議にいい。ロココというよりバロックと古典派を結ぶ音楽なのに、モーツアルトとして足りているところはない。あるいはモーツアルトの音楽家としての大きさなのかもしれない。概ね50年代と60年代の二種類収録されている交響曲群といくつかのセレナード集、そしてオペラの序曲集だが、いずれも見事な造形だ。両翼配置やクレンペラー 独自の内声部の活かし方がことのほか効果を上げている。この値段で買わない手はない。

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  • ★★★★★ 

    saitaman  |  埼玉県  |  不明  |  2018年08月15日

    クレンペラーらしい重厚な音作りではある。しかし、テンポのコントロールが微細かつ磨き抜かれているため、重厚でありながら実に洗練された演奏が楽しめる。オーケストラそのものの出来としては必ずしも完璧な演奏とはいえないものもあるけれど、楽曲の隅々まで掌握し、流れるようなアンサンブルが展開されている。本当に見事だ。

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  • ★★★★★ 

    古渡 弁蔵  |  北海道  |  不明  |  2016年01月20日

    クレンペラーといえば重い音楽といったイメージがあり、モーツァルトはどうかなと思ったが、なんとすばらしいことか。とかくワルターやベームといった名前で染まりがちだが、それをしのぐほどだ。低弦をいかしつつ、ヴァイオリンや管楽器がそれに乗っかって、すばらしいモーツァルトを聴かせてくれる。録音時期を異にするダブリの曲があるのもまた魅力的だ。聴きごたえのあるボックスだ。

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  • ★★★★★ 

    ドレクスラー  |  神奈川県  |  不明  |  2015年10月24日

    クレンペラーのMozartは、指揮者本人がこの作曲家の天分を如何に愛くしみ、楽しんでいるかが直に伝わり、一度聴くと魅力に取りつかれる愛聴盤だ。Beethoven, Brahms, Bruckner, Wagnerで聴かれるような持前の重厚感や劇的緊張感から放出される推進力とは違い、本質的なdynamismは共通ながら、音楽が随所で汲めども尽きぬ自由な泉として溢れ、たとえようもなく瑞々しく流れていく。音楽の骨格の創り方など指揮者像として両極端・正反対のイメージながら、聴後感はJosef KripsのMozart演奏が与える自由な天分の奔出や品格を共通点に持ち、大変意外だが、おそらくMozartの中に同じものを聴きとっているようで大変興味深い。Walter, SchurichtやFricsay, Szell, Bohm Suitnerなど過去から現代のあまたの名演奏のなかでも、その溌剌とした天上感という点でMozartについてはこの2人は別格に双璧だ。No.31 Paris, No.36 (`62), No.38(`56), No.41 (`54), Zauberflote, Cos`i , Eitfuhrung, Don Giovanni, Tito, 総じて50年台の演奏に際立って顕著だが、いづれもMozartが齎す音楽の愉悦を現代に伝える至宝だ。 (但しWalter/NYPのJupiterの宇宙感は、また異なる金字塔だ)

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  • ★★★★★ 

    伊豆のクラシック&鉄道マニア  |  静岡県  |  不明  |  2013年07月11日

    この素晴らしい演奏が低価格で入手できたことに感謝したい。演奏は流行の古楽演奏とは異なり重厚かつ他の演奏に比べ木管楽器がとても良く聴きとれるのが特徴である。ヴァイオリンの両翼配置も効果絶大である。

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  • ★★★★★ 

    カズニン  |  東京都  |  不明  |  2013年02月11日

    テキパキとした演奏で格調が高いです。

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  • ★★★★★ 

    o.k.  |  東京都  |  不明  |  2013年01月16日

    「疾走する悲しみ」、フランスの詩人の言葉を日本人が翻訳したもの。言霊信仰に囚われる極東の島国では、この言葉がモーツァルトの「定義」を矮小化している。この演奏は「狭義」ではないモーツァルトを明らかにする。伸びやかさ、強く明るい生命力、精緻でスケールの大きな構築などが、29,31,35、36,38,39,41で特に感じられる。アダージョとフーガ、コシファントッテ、魔笛の大きな存在感、逞しさ。25の切れ味。切れ味と言えば、50年代録音の方が鋭い。38,39は旧盤の方が魅力がある。TESTAMENTではモノラルだったが、今回はステレオ。38はモノラルの方が良く思えるが、好き好きか。41は、1951実演を聴いたレッグがクレンペラーと契約することになった曲。旧盤の方が颯爽としている。このセットの収録順は、原則新しい方の録音の番号順(一部曲で番号に逆転あり)、そして後に50年代録音の交響曲。ただ、40だけ古い録音が前に来ている。別に文句があるわけではない。多分、収録時間の問題だろう。こんなに安くてセレナードまで入っていて、何の不満があろう。このセットで明確になったこともある。それは40の録音時期の問題。(旧)東芝EMIグランドマスターシリーズTOCE−3263の40番の収録は56年となっているが、これは間違い。正しくは62年収録。56年時点では第1楽章の提示部は反復しているが、この演奏は反復していない。東芝EMIの杜撰さは いろいろな面で非難されるべき。この杜撰なCDに解説を書いている評論家の歌崎和彦氏も恥じるべき。歌崎氏は「29と38〜41の5曲はモノラル録音もある」と書いている。なお昨年発売の英国直輸入盤ハイブリッドSACDは、39,40の収録時期が間違っている。本家本元でも間違うのであるから、わが東芝のみをバカに出来ないか。

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    まさやん  |  大阪府  |  不明  |  2012年12月17日

    収録曲の中で、アダージョとフーガ・ハ短調K546は知る人ぞ知る名演。いや空前絶後の演奏だと思っていた方も多いと思います。ピリオド演奏全盛時にあって、古くさいスタイル・重厚な響きがモーツァルト的では無いとの批判もありましょうが交響曲も名演揃いです。何よりも久々の復活に感謝。

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