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ストラヴィンスキー(1882-1971)

CD 『春の祭典』『ペトルーシュカ』 ムーティ&フィラデルフィア管弦楽団

『春の祭典』『ペトルーシュカ』 ムーティ&フィラデルフィア管弦楽団

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    カズニン  |  東京都  |  不明  |  2013年02月14日

    2曲共快演です。ムーティさんとフィラデルフィアにとっては共に珍しい演目なので期待していました。素晴らしい演奏です。

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    盤鬼hmv13  |  福岡県  |  不明  |  2013年01月15日

    オケの編成は大して変わらないと思うが、’78年アナログ収録された【春の祭典】の方が一段と大きなスケール感に満ちている。担当BEなど知りたいが、廉価盤ゆえか収録日時のみしか記載されていない。普段は大植/ミネソタ管(RR)を主に、ドラティやスクロヴァ等々の他盤を気分転換に聴いている。さてマイナーとはいえ小生はアンチェル/CPOの演奏が好きである。ただ如何せん録音品質が今一歩で、迫力満点なれど硬質で潤いに欠けた痩せた響きが難点である。このCDは両曲ともアンチェル盤の好ましい雰囲気を保ちつつ更に録音面でスケールアップを図った様な仕上がりで、これから先聴く機会も多くなるだろうと思う。百人百様好みも有ろうが小生の肌に合うのはこうしたバーバリスティックでカラフルな演奏、そしてダイナミックでグラマラスな音響である。ただフィナーレ部分で何だかコンプレッサーを通したかの様なイマイチ伸びきれない(詰まった感じ)盛り上がりが少々残念。ここはLiving-StereoようなDレンジの解放感を示して欲しかった。なおペラペラのリーフレットは仏語表記のみで仏国内盤らしい。

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    masato  |  新潟県  |  不明  |  2013年01月01日

     予想できたことですが,なかなかの迫力です。打楽器群など,歪んでしまいよく聴き取れないほど。それが不満に感じられないのは,ムーティの作り出す迫力が,わざとらしいものではなく,この作品の持つ迫力を真直ぐに表現しているからではないでしょうか。  『春の祭典』名演は山ほど…つい最近もアバドのSACD化に感動したばかり。さすがに「一つ頭抜けた」とはならいですが,特色ある記憶に残る演奏であることは確かです」。『ペト』も迫力とシャープさが同居したなかなか見事な演奏。

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    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  2012年12月12日

    ムーティ、フィラデルフィアの力技を見せつけたこの演奏、オケから嫌われても仕方ないわな、という位、鳴らしてます。快感ですな。祝復活。シカゴとの演奏も、是非、ライヴで聴いてみたくなる事うけあい。

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    bmw  |  東京都  |  不明  |  2012年12月10日

    これはこの曲の名盤です。 炸裂する感じは他にありません。 春祭のTpは特にすごい!

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