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ラヴェル(1875-1937)

SACD 管弦楽曲全集 マルティノン&パリ管弦楽団、チッコリーニ、パールマン(5SACD)(シングルレイヤー)

管弦楽曲全集 マルティノン&パリ管弦楽団、チッコリーニ、パールマン(5SACD)(シングルレイヤー)

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    djb  |  UNITED KINGDOM  |  不明  |  2013年05月17日

    The greatest french conductor ever! Ravel’s music Remastered so that it sounds like it was recorded yesterday, except if it were it would not sound anywhere near as good as this, The engineer was Paul Vavaseur! Buy it

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    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2013年03月10日

    本盤におさめられたラヴェルの管弦楽曲集は、マルティノンによるドビュッシーの管弦楽曲集と並ぶ最良の遺産である。マルティノンは、シカゴ交響楽団の音楽監督時代にもラヴェルの管弦楽曲集をスタジオ録音(1964〜1968年)しており、不遇とされていた時代にあっては、決して良好な関係にあったとは言い難いこのコンビによる演奏の中では最高の名演と言えるものであった。しかしながら、本盤の演奏のレベルの高さは、当該演奏の比ではないと言える。何よりも、不遇であったシカゴ交響楽団の音楽監督を離任し、愛する祖国フランスの最高峰のオーケストラ、パリ管弦楽団を指揮しての演奏だけに、マルティノンも得意のラヴェルの管弦楽曲の演奏に臨んで、気持ちの高揚がないということはあり得ないことである。当時のパリ管弦楽団は、初代監督のミュンシュが急逝し、その後、カラヤン、ショルティと他国の大指揮者を監督に頂いたが、同国人であるマルティノンの下でこそ、その本領を十二分に発揮し得たと言えるだろう。指揮者によっては、事なかれ主義的な演奏に終始するパリ管弦楽団ではあるが、本盤の演奏は、マルティノンを指揮者に頂いて、持ち得る実力を最大限に発揮した渾身の名演奏を展開していると言えるところだ。マルティノンも、持ち味である力強さ、メリハリのついた明快さ、そして繊細な抒情などを全て併せ持つ多種多彩な表現力を駆使した剛柔のバランスのとれた演奏ぶりが際立っており、そうした指揮芸術が、ラヴェルの華麗にして精緻な極上のオーケストレーションの魅力をより引き立てるのに大きく貢献しているのを忘れてはならない。また、各楽曲の細部における入念な表情づけも抜かりなく行われており、スコアに記された音符の表層だけをなぞっただけの浅薄な演奏にはいささかも陥っていない。そして、それら細やかな表情づけが施された各旋律の端々からほのかに漂ってくる独特の瀟洒な味わいは、これぞフランス風のエスプリと評しうるものであり、その何とも言えない美しさには抗し難い魅力が満ち溢れていると言える。いずれにしても、本盤のマルティノン&パリ管弦楽団によるラヴェルの管弦楽曲全集は、クリュイタンス&パリ音楽院管弦楽団による全集と並んで、古今東西の指揮者による多種多様なラヴェルの管弦楽曲全集に冠絶する至高の名全集と高く評価したいと考える。音質は、長年にわたって国内盤が廃盤であり、かつて発売されていた従来CD盤は今一つと言えるものであった。このような中で、今般、待望のシングルレイヤーによるSACD化がなされるに及んで大変驚いた。音質の鮮明さ、そして音場の幅広さ、音圧などのどれをとっても一級品の仕上がりであり、あらためてSACD盤の潜在能力の高さを思い知った次第である。いずれにしても、マルティノンによる最大の遺産の一つでもある至高の超名演、名全集を、現在望みうる最高の高音質SACDで味わうことができるのを大いに喜びたい。

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    まめ  |  東京都  |  不明  |  2013年02月11日

    クリュイタンスによる10年前の録音(SACDシングルレイヤー)と比較した。音質の傾向は全く同じEMIなので同じ傾向・・・でオケもコンセルヴァトワールと新装なったパリ管ということでとても近く感じる。 ただし木管の音色が決定的に異なり(特にバソン→ファゴット)、色気やら立ち上る様な香り、色彩感を感じるクリュイタンス盤が好み。 また例えて言うなら温度差があるような感じでクリュイタンス盤は全体的に高め、マルティノンは低め・・(平熱36,5分と35.5分の違いのような)。 そこの違いがマメールロワなんかの妖精の園の感興で一寸の違いがある。 さらに美女と野獣の対話のコントラファゴットの荒々しさ、(不細工な野獣らしさ)はクリュイタンス盤に惹かれる。 全体的に言えるのはそういう細かい枝葉の部分の相違の積み重ねで全体を通して聴いた折の感動の差異を感じる。個人的には19世紀〜20世紀初頭のパリはかくあった・・という最後の光彩を感じるクリュイタンス盤。ただしマルティノン盤もそれに次ぐ魅力ある音源であることは間違いない。SACD化で明らかに魅力を取り戻した全集。シングルレイヤー5枚組で1万円はお得でしょう。

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    淳メーカー  |  愛知県  |  不明  |  2013年01月31日

    クリュイタンス盤が発売された時にも腰が抜けそうなくらい驚きましたが、今回もそれ以上にびっくりです。何たる音色。「ダフニス」全曲を真面目に聴いたのは盤歴40余年で初めてかも。この頃のパリ管にはまだフランスの香りが残っていた。最後の輝きというやつですね。今回も値段のことを忘れさせるほどの名録音名演奏でした。

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