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CD Nevermind (キャンバスCD)

Nevermind (キャンバスCD)

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  • ★★★★★ 

    アヒル交響曲  |  不明  |  不明  |  2021年02月26日

    この素晴らしいアルバム、批評などを読むと意外にアンチがいたりするんですね。カートコバーン自身も不満を持っていたと聞いたことがあります。私が最初に聴いた彼らの作品は「IN UTERO」で本当に度肝を抜かれました。それから遡って本作を聴いたのですが、確かにやられました。ただ、個人的には次作の方が好きです。聴いた順序にもよるのかな。

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  • ★★★★★ 

    ga-gaga  |  不明  |  不明  |  2017年03月08日

    この世界的な大ヒットアルバムを「駄作」と言ってしまう輩がいる事自体、それこそが逆にこのアルバムを名盤たらしめる。好みの問題はあれど、どこから聴いても名盤。

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  • ★★★☆☆ 

    DJまさ  |  東京都  |  不明  |  2013年09月16日

    基本的にマニア向き。一般的にはセールス的に成功したNevermindが、NIRVANAの最高傑作のように言われるが、実際カートコバーンはこのアルバムに大きな不満を抱えていた事もあり、当事者側から見た場合駄作。これからNIRVANAを知ろうとする人には、これを購入するよりは、アルバムを順に追って聞いていく方をおすすめ(Bleach⇒Incesticide⇒Never・・・)。特にこのNevermindは、アルバム最後にSecret Trackがあり、それを含めたアルバム構成を聞いてほしいので、それらカートコバーンの意図や、このアルバムの生まれた背景なども全部知った上で、ファンとして持っていたいと思うなら購入してもいいと思います。

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  • ★★★★☆ 

    メロンパン  |  神奈川県  |  不明  |  2013年08月02日

    「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット 」と「リチウム」が傑作であるのは間違いないが、アルバム全体でみると、その他の曲にピンと来ないものが多く、わずかに物足りなさを覚えた。

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  • ★★★★★ 

    frogfinger  |  神奈川県  |  不明  |  2013年01月30日

    オリジナルPunkやNew Wave、N.W.O.B.H.M.をリアルタイムに聴いてきた世代の人間として、80年代半頃のL.A.メタルや90年前後のグランジ・ムーブメントにおけるアメリカのサウンドにはあまり馴染むことが出来なかった。しかしこのNIRVANAだけは例外である。彼らのサウンドはノイジーでも低音に比重が置かれ、耳障りではなく何故か心地良い。2枚組のDeluxe Editionに収録されたオリジナル・アルバム未収録曲も聴き応えあり。オールド・ロック・ファンには前作『Bleach』にも戻って、ショッキング・ブルーのカバー「Love Buzz」で萌えてもらいたい。

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  • ★★★☆☆ 

    カツオのあげたたき  |  静岡県  |  不明  |  2013年01月30日

    何が悪いかといえば盲信的なファンの存在だろうな。多くは聴けばわかる、というレビュー。これが「わからなければ」ロックを聴くなとは笑わせてくれる。他の一切の音楽を貶めることなく、評価できないのか。啓蒙主義を振りかざすならそれ相応の文を書け。ニルヴァーナのレビューはどうも新興宗教臭くてどこのサイトで見てもファンが必死すぎて凄い数になってて引く。これを買おうか悩んでる人、まずはこのレビューを見るのをやめましょう。ニルヴァーナに関する知識、当時の音楽史をある程度頭に入れてから買ってください。1000円ですから、失敗してもいいじゃないですか。それで「歴史的」名盤を手に入れられるんですから。そうして一切の先入観無しに聴いて下さい。途中でCDを止めても、あまりの感動に泣いても、それがニルヴァーナとあなたの縁ってものだ。捨てたって縁がありゃまたその手に戻ってきますよ。ピンとこなかった人、気にするな。世の中には他にも素晴らしい音楽はごまんとあるんだから。

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  • ★★★☆☆ 

    二代目g.o.d  |  秋田県  |  不明  |  2012年03月24日

    説明不要なバンド、Nirvanaの1991年発表の2ndアルバム。暗くてじめじめしていつつメタル以降なザラザラでへヴィーな音、メロディ。とにかく聴いておかないと恥ずかしい、好きでないといけないようなバンドですが、リアルタイムじゃない後追い世代の私からすると、こりゃちと退屈。んーかっこいいんですがそんなにか?と思う。の割には何度も聴いたし内容も覚えているし、聴いていたのがずいぶん前であっても久々に聴くと歌えたりしている。初めて聴いたのは中3から高1くらいだったと記憶してるけど、これを良く感じなきゃだめだ、的な強迫観念からやたらエンドレスリピートしてた気がするな。そんな訳で多感な時期に好んでよく聴いていましたし、結構信奉していた部分もありまふ、なのでなかなか嫌いにはなれないのです。愛憎入り混じる、そんな1枚。

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  • ★★★★★ 

    H.W.I.  |  栃木県  |  不明  |  2012年03月05日

    K.コバーンの皮肉とユーモアは人間や社会が善良である事が前提となっている。彼は完璧なルックスの持ち主だった。さらに、ハンサムなブロンドであった。そして世界中の有色人種が最もSEXYだと共感する労働者階級の白人の1人であった。アメリカの苦悩というものは、反キリスト主義者が全て反米主義者で無い事であろう。アメリカ文化というものは世界がビューティフルである事が絶対条件なのだ。現在のアメリカの苦悩というものは世界の苦悩であるとも言える。つまり、K.コバーンの死というものは、共産主義や全体主義による人間の階級選別には限界がある事を示したのだ。とにかくはっきりと言える事は、人間の美意識や芸術性というものは政治的なものやファッションとは全く別な次元の所にあるんじゃないのか?という事なのだ。

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  • ★★★★★ 

    太陽の塔  |  大阪府  |  不明  |  2011年12月10日

    間違いなく今までのロックの在り方を大きく変えたロック史に残る名盤!人気絶頂の時期にカリスマ性を持ったカートが自殺をした為、変に祭り上げられ伝説となったが、純粋に音楽だけ聴いていても間違いなく素晴らしいバンドだったと思わざるえない一枚。

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  • ★★★★★ 

    じゃむ  |  京都府  |  不明  |  2011年10月11日

    1991年、リアルタイムでこのバンドを体感できたことを誇りに思っている。

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  • ★★★★★ 

    oto  |  UNITED STATES  |  不明  |  2011年10月08日

    目くじら立てて書き込む必要もないのですが、なんだかこのアルバムに対する『歴史的名盤』の定義が誤解されているような気がして、そして、このアルバムへの評価が低い方がいることが悲しくて書き込みます。 このアルバムが発表された当時のロックンロールは、ヴァン・ヘイレンやボン・ジョビ、モトリー・クルー、その後に登場したガンズ&ローゼズなどに代表される赤や青や黄色の配色が目立つ派手な“悪”を売り物としたロックンロールがほとんどでした。私もそんなロックに熱中しましたし、事実すごくカッコ良かった。(まあ、今では懐かしくて好きですが・・・) ところが、薄汚いシャツを着て、破れたデニムを履いて、中古のギターを弾きながら、スモークで曇ったアンダーグランドのライブハウスで演奏する彼らの飾ることのない“リアルな”音楽を目の当たりにしてからは、そんなカッコいいロックンロールがなんだか陳腐で恥ずかしいものに感じてしまうようになってしまった、それがニルヴァーナの登場でした。 音楽的にも「なんだ、この半音ずれる音は・・・。心地悪いのに、心地よい音楽だなあ。」というのが当時の感想で、今でこそ当たり前のように聞かれる微妙な音階の音楽群ですが、半音ずれるような音階がメジャーに登場してくるなんて不可解なことでしたし、ニルヴァーナの奏でる音楽は本当にそれまでに聴いたことのないような新しい音楽でした。 このアルバムに対する『歴史的』という意味は、それまでの音楽を変えてしまったという意味合いが含まれています。 70年代〜80年代のロックが「ビートルズ以降」と表現されるように、一世を風靡したリンプ・ビズキットやレディオヘッド、今をときめくカサビアンなどの現代のロックは「ニルヴァーナ以降」と表現されると言っても過言ではありません。 このアルバムへの評価は、「聴いていて飽きてしまう」とか、「良い」とか「悪い」とかの次元ではありません。 まあ、それぞれの評価ですから仕方がないことですし、あまり好きではないという若者がいることも仕方がないことだと思いますが、出来ればロックの歴史や変遷を理解して欲しいと思い、レビューを書き込みました。 それから、異常なまでに感受性が強く、ちょっとしたことでも傷ついてしまい、最後は自殺までしてしまった、「世の中に適合出来なかった天使」とまで言われるカート・コベインという人物についても、ぜひ理解して下さい。 きっとこのアルバムへの理解度が断然に変わってくると思いますよ。

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  • ★★★☆☆ 

    hangedman  |  千葉県  |  不明  |  2011年10月03日

    個人的には普通にいい曲の入ったアルバムだと思う。某洋楽史が都度都度表紙にしたり、何かの記念といってはこう言って再発を乱発するのもどうかと思うが。ただ、作品としては「Bleach」「In Utero」の方がいい。 日本では分かりやすいアウトローの音楽、という認識でファッション化しているところがあるのでは?要はカッコつけたいやつがなんとなく聴く代表みたいな。 別に音楽的に云々よりも、社会的な情勢やその時の立ち位置、現在に至る影響という点からみて存在が素晴らしかったのだと思う。カートは顔もカッコよかったし。 Nirvanaは個人的には大好きです。

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  • ★★★☆☆ 

    リリーGO  |  神奈川県  |  不明  |  2011年08月07日

    曲がとてもポップなうえにトータル時間がとても短いのでするりと楽しめますよね。ストレス解消にはもってこいです。

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  • ★★★★★ 

    KOBA  |  埼玉県  |  不明  |  2011年07月14日

    ある人には名作、またある人には迷作・・・ ただその当時の多くの洋楽好きなKIDS(自分も含め)が飛び跳ねた衝動は 偽物には無い本物の衝動!! 気にするなというタイトルとは裏腹な、とても気になる!! 取りあえず買い逃したくないから・・・”KURTに入れる”

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  • ★★★★☆ 

    toft  |  兵庫県  |  不明  |  2011年07月13日

    私は熱心なニルヴァーナリスナーではないけれどこれは楽しみ。

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