nakayu  |  東京都  |  不明  |  2016年09月30日

氷室京介のラストギグスでこのアルバムからデモテープを自分で作るようになった経験があるから今までやれてこれたというようなことを言っていた。そう思って聴き直すと色々違うものきこえてくる。

 

char  |  東京  |  不明  |  2008年10月29日

ボウイ体験は丁度２枚目が出た頃でしょうか？当時15才でしたが、友人からカッコいいバンドがあるからと、東洋大学の文化祭で見ました。何か、スタッフも身内っぽい人達で頑張ってるって感じでライブはカッコよいけど氷室はホストみたいで他はパンクみたいで、化粧・衣装も安っぽかったけど曲、アクション等カッコよかった。それからちょっとしてメジャー契約でBOOWYが出て、これが出た。この変化、成長の速さは何なんだ？というのが最初でした。日本のバンド(ライブハウスからのたたき上げ)でここまで来れる、日本語がここまでビートに乗るのか、と

 

テレキャス  |  大阪府  |  不明  |  2012年11月29日

これ以降の日本のロックバンドは必ずといっていいほど、ここを通過している事でしょう！

 

水落智勝  |  横浜市鶴見区江ヶ崎  |  不明  |  2008年06月05日

結成当時からBoowyのファンですが、このアルバムは聞けば聞くほど、いろんな音の世界が見えた感じがしました

 

37歳の中２  |  埼玉県  |  不明  |  2007年11月04日

みなさんお書きの通り、ボウイの中で最高のアルバム。当時中２で初めてDreamin’聞いてボウイにはまり、この年まで20年以上聞いている私にとって、高校1年に発売された「Just A Hero」はまさにボウイ的世界そのもの。正直このときがピークだったか？なんて失礼なことを言ってはいけないが、それぞれの曲をすべてシングルで出したとしても当時ベスト１０に入っただろう。個人的には「LikeＡChild」が一押し。

 

ｱﾗﾚ  |  福岡県  |  不明  |  2007年04月19日

この作品の右に出るアルバムは、日本、いや世界には存在しないと思う。初めて聞いた時、心底BOOWYに出会えて良かったと感じた。�@の何とも言えない圧迫感、�Aの垢抜けた都会的サウンド、そして今もなお語り継がれている�B…。曲目を追うにしたがって、彼等のスゴさが伝わってくる。続く２作のアルバムが、ブレイクしだしてからの作品だったという事を考慮すると、やはりこの作品が最も純粋に、彼等の才能を堪能できるのではなかろうか？

 

キース  |  大阪  |  不明  |  2007年04月13日

86年発表の4th。近所に住む2つ上の兄ちゃんが発売日に興奮して聴かせくれたのを思い出します。ジャケも含め当時15才の自分には全てがカッコよく思えました。個人的にはブレイク前の前作が好きですが完成度では間違いなく彼らの最高傑作。前作でまだ持っていたチープさと猥雑さが影を潜め、スタイリッシュでより洗練された感じになってます。それでいて布袋独特のヒネクレ感はそのままによりキャッチーになった楽曲たち。ビートがカッコいい『Rouge Of Gray』、氷室渾身の名曲『わがままジュリエット』、イントロからハードにかましてくれる『Justy』、吉川晃司と氷室の掛け合いがカッコいい『1994-Label Of Complex』、LIVEでも盛り上がるサビが印象的な『Blue Vacation』、そしてラストまさしく夕闇を感じさせる名曲『Welcome To The Twilight』などBOOWY美学の結晶とも言える名盤！�ﾏ

 

kay  |  jp  |  不明  |  2006年05月01日

リアルタイムではじめて聞いたアルバム。それまでロックは体で感じるものと思っていたが、初めて脳に直撃！ボウイのアルバムで1番好き。レコ−ディング、サウンドプロダクションなんかが、キラリと光る日本のロック史に残る1枚。

 

男気  |  大阪  |  不明  |  2005年11月18日

良いアルバムであるのは間違いないが、Justy・Blue Vacation・Just A Heroはライヴの方が断然カッコいい。でも本当に良いアルバムでっせぇー。

 

United  |  東京都  |  不明  |  2005年10月29日

'86年発表｡あれだけ明快に､ある意味とても分かりやすい形で｢BOΦWY｣というﾊﾞﾝﾄﾞを世に提示してみせた前作に対し､本作のｻｳﾝﾄﾞはかなり入念に､且つﾏﾆｱｯｸに作り込まれている｡発表当時､わずか8ヶ月ちょっとという短期間でこんなに変わるのか!?…そんな驚きを受けた｡

 

�ﾏ�､  |  新潟県  |  不明  |  2005年07月15日

わたしもこのアルバム一番好きです�稗OOWYのなかで�ﾏ��

 

H.Y  |  神奈川県  |  不明  |  2005年04月27日

俺が買ったアナログ盤はﾌﾟﾗｽﾃｨｯｸ ｵｰｼｬﾝが入ってなくて、友達のCDを借りてこの曲だけをﾃｰﾌﾟに録音して繰り返し聴きまくったなぁ。氷室さんの英語の歌詞も最高だね！

 

敦子  |  静岡県  |  不明  |  2005年03月06日

このアルバムが出た時、私は当時9才でした。近所に優しいお兄さんが住んでいて、私はそのお兄さんが大好きでした。今思えば初恋だったのかもしれません・・・。彼はBOOWYファンで、遊びに来た時に持ってきて聴かせてくれたのがこのアルバムだったんです。″わがままジュリエット″を聴く度に、その人の事と甘酸っぱい思い出を思い出します・・・。

 

青春の光  |  山形県  |  不明  |  2005年02月20日

あれ、もう発売してたの？２３日と思い込み、待ってたのだが・・・。若かりしころに、良く聴きまくったなぁ、welcome to the twilight真夜中に聴いて涙したことも。今売れている、特にGLAY系みんなBOOWYに影響されたんだろうなぁ。BOOWYは人の心を掴む最高のバンドだった。

 

盛  |  兵庫県  |  不明  |  2005年02月01日

どうﾀｲﾄﾙのFILM GIGがあったらしい…