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King Crimson

CD Larks' Tongues In Aspic (13CD+DVD Audio+Blu-ray)

Larks' Tongues In Aspic (13CD+DVD Audio+Blu-ray)

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    めたる  |  京都府  |  不明  |  2005年12月03日

    KING CRIMSONの5th。タイトルトラックの圧倒的なインプロヴィゼーションの応酬が聴きもの☆JAMIE MUIR(per)の奏でる様々な音が絡みながら、ヴァイオリン等も飛び出し、激しく展開していく!Part1&2共に凄まじい緊迫感に包まれており、この作品の聴き所と言える☆

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  • ★★★★★ 

    ザナドゥ2112  |  熊本県  |  不明  |  2005年10月07日

    インプロヴィゼーション色濃くなって来てるネ~!太陽と戦慄パート1のパーカッションがメチャメチャカッコイイ。パート2のヘヴィーリフもいかしてる!聴いて思うのはクリムゾンの中心はドラムなんだと☆

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  • ★★★★★ 

    かませ犬  |  青森県  |  不明  |  2005年09月12日

    圧倒的な破壊力。気合いいれる時に聴いてます。

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  • ★★★★★ 

    半可評  |  埼玉県  |  不明  |  2005年07月08日

    中だるみの三曲がやや惜しいが、パート1とトーキング・ドラムからパート2へかけての、ロック界における空前絶後の即興暴力性といったら無い。実はこの期の編成はスタジオバンドだったと断言したい。ライヴではついぞ再現できなかったおそろしい緊迫感。

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  • ★★★★★ 

    フラクチャー  |  岐阜県  |  不明  |  2005年06月14日

    タイトル曲のような曲を他のだれが作って演奏できただろう こういうアルバムで常時チャートの30位以内に入るグループは他にありえない 当時まだ20代でバリバリ 永遠のクリムゾン

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  • ★★★★★ 

    ルーシー  |              |  不明  |  2005年06月02日

    表題曲「Lark’s Tongues In Aspic Part1」が最高に格好いい!即効演奏主体ならではの緊張感、木琴、琴などの楽器をさりげなく入れるセンス。ハードさも申し分なく、下手なHR/HMよりもはるかに刺激的。チャート重視で音楽聴いてる連中に聴かせてやりたいですよ。他のアーティストがくだらなく聴こえてしまうほど、素晴らしくハイクォリティーなアルバム。

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  • ★★★★★ 

    時計仕掛けの林檎  |  札幌  |  不明  |  2005年06月02日

    宮殿の凄さ(当時を振り返らなくても判る程の衝撃度・革新性!)は痛い程解りますが、それでもやはり、個人的にはクリムゾンと言えば、ここから始まる4枚(含USAね)。もう、受けるパワーが違います!巷のハードロック・ヘヴィメタァ(笑)が、ゴミ屑に聴こえますよ。(失礼!)   でも、中身はギュッと詰まった『ROCK』…もう、プログレという言葉で括るのすら失礼に感じます。使い古された言葉ですが、『名盤』。

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  • ★★★★★ 

    人生変わるぜ  |  東京  |  不明  |  2005年05月23日

    LP発売時『太陽と戦慄』という邦題であった本作は、STARLESS AND BIBLE BLACK(邦題『暗黒の世界』)と並びクリムゾンの最高作に位置する名作。CDをオーディオショップへ持ち込んで試聴と称して真っ当なオーディオシステムで是非聴いてもらいたい。存分に凄味が味わえる。

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  • ★★★★★ 

    ひさ  |  横浜  |  不明  |  2005年04月16日

    70年代クリムゾンの代表的なアルバム。これを聴かずしてクリムゾンは語れない!LPでは聴き取りにくかった冒頭部分がこれほど繊細だった事はCD化で初めて判りました。でも、冒頭部分を聴きやすいボリュームで聴き続けると最後には、近隣騒音となりますので、出来れば、防音効果の高い部屋かヘッドフォンで聴く事をお勧めします。これほどダイナミックレンジの高いロックアルバムは無い!必携!

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  • ★★★★★ 

    kzm  |  tokyo  |  不明  |  2005年02月21日

    まず音楽に関する既成概念を捨て、そして一から作りあげていった結果がこのアルバム。真のアーティストとは彼らのような音楽家達のことをいうのではないだろうか。 大量生産された音楽を単に焼き直しているだけ連中がアーティストを名乗るのはおこがましい。「太陽と戦慄パートII」を聴いて出直してこい!

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  • ★★★★★ 

    英国魂  |  山形県  |  不明  |  2004年08月08日

    シンフィールドが去ったことにより大きく方向性が変わり、ここからは別のバンドのよう。本来のHeavy Metalという言葉はこの種の音楽を指していたのだと思う。ブルースはハードロックになったらしいが英国人の好む重厚で暗鬱としたtoneは現代のラウドなヘヴィロックへと継がっていく。クリムゾンを聴き込まずにロックを語ることはできない。

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  • ★★★★★ 

    kkks room  |     |  不明  |  2004年04月19日

    聴くものを拒絶するような変則リズムと狂気を奏でるヴァイオリン、1曲目からして衝撃的。2曲目から一転ジョン・ウェットンが感情豊かに歌い、聴衆を招き寄せる、今聴いても古さを感じさせない音がここにはある。

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  • ★★★★★ 

    diskrover  |  千葉県松戸市  |  不明  |  2004年03月14日

    作品としての評価は10点だが商品としての評価はご覧の通りです。太陽と戦慄パート2の最後に聴かれるメンバーの声は今回の再発盤でも復活はしていませんでした。残念です。

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  • ★★★★★ 

    diskrover  |  千葉県松戸市  |  不明  |  2004年03月04日

    この2004年再発盤では、パートUの最後のメンバーの声は復活しているのでしょうか?どなたか教えてくださーい!

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  • ★★★★★ 

    しげっち  |  山梨県  |  不明  |  2004年01月23日

    「宮殿」と並ぶ最高傑作。史上最強のラインナップが生み出す強力な磁場のようなサウンドは唯一無二。CDになって「パートT」〜「パートU」まで通して聴けるようになった。これは至福の時。

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