8本のホルンによるローエングリン、ラインの黄金、ジークフリート、トリスタン幻想曲 8人のバイロイト祝祭管ホルン奏者
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カズニン | 東京都 | 不明 | 2013年03月05日
ホルンの美しい響きの中でワーグナーの世界に浸ることができます。素晴らしい。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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蓮華人 | 千葉県 | 不明 | 2012年09月06日
オリジナルのアカンタではなくキングの国内盤「パレット」レーベルで87年に、諸氏絶賛だったこともあり、買ってしまった。まあ予想通りで、格段の感慨もなかったような記憶が…。聴いたのはそのとき一回きりだったので、今回、再び聴くことに。ホルンの柔らかで、時に峻厳な響きが描くワグナーの世界は、深みと奥行きが感じられ、確かに悪くない。しかし、同じ音色の8本の楽器であるが故に、音が一つの塊のようになってしまいやすく、対位法的な妙味のような物が伝わりにくい。どこか単調になってしまう趣きあって、このあたりが一回きりになった原因かもしれない。初めてという人には値段もあって絶対おすすめかな?1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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G.v.Eisenstein | 不明 | 2012年04月05日
下のレビューにもあるように、トップのザイフェルトをはじめ錚々たるメンバーの素晴らしいアンサンブルを楽しめます。個人的にはローエングリンがホルンの音色と曲想がマッチしていてお勧めです。もちろんジークフリート(葬送行進曲は衝撃的!)も。。。 小一時間ほどの“ドイツの森”への空想旅行へあなたもどうぞ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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eroicka | 不明 | 不明 | 2010年01月09日
音楽祭以外はドイツなどの名門オケ所属の錚々たるメンバーのアンサンブルは、技が確かなだけでなく響きが輝かしく、ホルンの醍醐味を堪能できる。ホルン好きにはたまらぬ1枚だろう。安売りされているので、廃盤にならないかと、心配である。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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