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モーツァルト(1756-1791)

SACD ピアノ協奏曲第20番、第17番 アシュケナージ&パドヴァ・ヴェネート管弦楽団(リマスター限定盤)

ピアノ協奏曲第20番、第17番 アシュケナージ&パドヴァ・ヴェネート管弦楽団(リマスター限定盤)

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    グリュミオー  |  東京都  |  不明  |  2009年10月22日

    SACDプレーヤーを所持してないが、DSD とダイレクト・カットの効果もあいまってか?、CD レイヤーをCDプレーヤーで聴いただけでも、素晴しいです。特に、ピアノ協奏曲第17番の第3楽章を聴いたときは、幸福感に包まれました。アシュケナージ様を貶す評論家の方もいますが、その才能は否定し難いと思います。SACDプレーヤーを所持してない場合、音質に関し、SHM、HQ、BLUEーSPEC、OIBP、4D RECORDING、24BIT等々色々ありますが、(株)オクテヴィア・レコードのこの方式が一番いいのではないでしょうか?オクテヴィア・レコード様、同じ手法で、是非、モーツァルトの次作をお願い致します。

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    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2009年07月20日

    アシュケナージのピアノや指揮については、評論家によっては没個性的だとして貶す者が少なからずいるのは承知している。私としては、そうした意見に全面的に賛同するものではないが、しかし、そうした個性を殺した演奏が、楽曲によっては逆にプラスに働くことがあることも十分に留意すべきであろう。そのプラス面に働いた好例が、本CDにおさめられたモーツァルトのピアノ協奏曲だと思われる。両曲の演奏のどの部分をとっても、嫌みがない美しさ、高貴さを漂わせており、モーツァルトの音楽の魅力がダイレクトに伝わってくる。確かに、アシュケナージならではの解釈というのはあまり見当たらないように思うが、これだけ楽曲の魅力を堪能させてくれれば文句は言えまい。SACDマルチによる高音質録音も、本CDの価値に華を添えている。

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  • ★★★★☆ 

    ヨンさま  |  東京都  |  不明  |  2004年05月29日

    17番だけなら10点満点。美しいオケとピアノが素晴らしい。アシュケナージのセンスが光ります。これに対し20番は迫力不足というよりも結晶度不足です。オケも物足りないしアシュケナージのカデンツアも音が多すぎ、いびつな響きをしてます。 来日公演は「ジュノム」は期待できても20番の出来からするとベートベンのコンチェルト3番は×か?

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