ヴァイオリン協奏曲、『Nyx』 ジョゼフォヴィッツ、サロネン&フィンランド放送響
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テリーヌ | 兵庫県 | 不明 | 2016年09月24日
サロネンの作品は洗練された保守性と受け入れやすい現代性を併せ持つ曲が多く、心にしっくり染み込んでくるのですが、このヴァイオリン協奏曲はその作曲スタイルを最大限生かした名曲と思います。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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テリーヌ | 兵庫県 | 不明 | 2016年09月24日
サロネンの作品は洗練された保守性と受け入れやすい現代性を併せ持つ曲が多く、心にしっくり染み込んでくるのですが、このヴァイオリン協奏曲はその作曲スタイルを最大限生かした名曲と思います。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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sunny | 兵庫県 | 不明 | 2013年04月22日
作曲家サロネンの、21世紀の新作、ヴァイオリン協奏曲は、この曲の持つ雰囲気にぴったりな、北欧の地元、フィンランドのオーケストラと。そこかしこに、彼が好んで取り上げる、ルトスワフスキやサーリアホ、メシアン、或いは、バルトーク、ストラヴィンスキー等20世紀現代音楽の延長路線にある、と、思いきや、突如、バーンスタインみたく、ジャズのフレーズも出てくる。諏訪内さんのように取り上げる人が現れてくれるか、それには、作品の良しあしだけでなく人間関係が決する。「Outof Nowhere」の題名、ジャケット通りの混迷なる現代人の為のドライ、クールな21世紀のセレナーデ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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