Mr. Licks  |  神奈川県  |  不明  |  2013年09月20日

サウンドから感じるのはイーグルスでの諸事と決別し、解放感と晴々とした気持ちで作ったんだろうという事。 発売当時、頭の中でヘビーローテしてたのは４です。 また前半の１−６は良いですね。長く聞いていると段々良さが分かります。 そして疲れた時に聞きたいのは５、１０，１１。 収録曲は色んな曲調になっているように感じますが イーグルスでの中期から解散までの進化の歴史をなぞるかのような感覚も あり、原点を振り返りつつ過去に出来なかったことも含めて形にしたよう に思います。 イーグルス・ドンヘンリーファンなら外せない１枚ではないでしょうか。

 

Nickeid  |  東京都  |  不明  |  2009年06月30日

歌はちょっと力が入り過ぎな感じですが、1,3,5,6 が良いと思います。他はイマイチですが。ロックというよりポップス寄りのアルバムです。3,5 はベスト盤には含まれていないようなので、まだこのアルバムに価値が見出せますね。ベスト盤にも入っていて有名な 1,6 や、ベスト盤によく入っている他の曲の一部よりも 3,5 の方がずっと良い曲ですよ。3,5 二曲の為に買うのも有りだと思います。

 

plain  |  千葉  |  不明  |  2006年06月24日

このアルバムは，私が中学３年生の時に購入しました。忘れもしない９月５日の発売日に，台風の中，買いに行きました。あれから24年経ちましたが，今でも毎年９月になると必ず聴きたくなります。ドン・ヘンリーのソロデビューにして，いまだに最高作だと思っています。ギターのすすり泣くようなソロがすばらしい�B，初秋の満月が目に浮かぶような�D，南の楽園を思わせるような�Jなど，楽曲に富み，すべての曲が名曲です。

 

マウス  |  稲城市  |  不明  |  2005年04月29日

まず１曲目からミドルテンポの曲から入り名曲がずらりと並びます　３　５　９　１０など聞き逃せません