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ブラームス(1833-1897)

CD 交響曲全集 ショルティ&シカゴ響(4CD)

交響曲全集 ショルティ&シカゴ響(4CD)

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  • ★★★★★ 

    古き良き時代  |  大阪府  |  不明  |  2020年01月30日

    ショルティらしい、強直で力強い「これでもか!」満載のブラームスです。聴いていて、小生も興奮させられてしまいます。こう言った演奏も立派な一つの行き方で大いに評価されるべきでしょう。 但し、ベートーベンの時ほど、成功したかどうかは評価の分かれるところです。 録音はアナログ最終期の優秀録音で明らかにデジタル最初期のものより優れています。

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  • ★★★☆☆ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  2014年01月18日

    基本はショルティさんらしい筋肉質のブラームスですが、決して乱暴でもないし力任せでもありません。むしろずいぶんとニュアンス豊かな演奏でして、弦楽器(特にチェロ!)の歌い方にはむしろ抒情味豊かなものを感じます。かつてのショルティさんはフォルテとピアノのメリハリが極端でしたが、ここではその中間のグラデーションがしっかりと表れていて、ショルティさんの円熟をはっきりと聞き取れるでしょう。さて、個別に述べましょう。第1番はやや前のめりになるくらいの推進力がある、いかにも毎度のショルティさんらしい演奏。ホルンの鳴らし方が「いかにも!」ってなところです。第2番は晴朗にして落ち着きのある名演。第3番は意外にもやや脆弱なような表現で面白い。第4番は、そのやや陰った抒情の表現に手こずったような気もします。序曲は二つともパリッとしたいい演奏。録音は良好。デッカの一時期の悪い癖で、マルチマイクの強調がやや感じられ、オケ全体の量感がやや不足。ま、トータルとしては、なかなかに良い全集だと思いました。ショルティさん円熟期の成果。

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  • ★★★★★ 

    大審問官  |  不明  |  不明  |  2012年04月16日

    とにかく2番が素晴らしい聞き物である。 厚みのあるブラームスではないが、アメリカのオケの残した ブラームスとして大変個性的だが、ショルティ、シカゴの残した 録音としても最右翼の録音だろう。 2番は音質が何より素晴らしく、このように滑らかなシカゴの弦セクションの 音も珍しい。4曲中、2番が別格で良い。 エンジニアはケネス・ウィルキンソンの仕事だろうか。 メディーナ・テンプルでの録音に概して良い録音が多い。 レコード芸術はつくづく録音する側の見識が半分を占めるのだと 改めて思わされる盤でもある。

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  • ★★★★★ 

    なにわん  |  大阪府  |  不明  |  2011年01月05日

    正直1番は旧ベト全などを思うと、「あれ? なんかあっさりしてる?」って感じがしてしまう録音なのですが、しかし2番以降は素晴らしいです。まるで別の指揮者とオーケストラの演奏のよう。ブラームスの音楽っていうのは勝手な思い込みですが、独特の叙情性というか切なさがあると思うのですが、これをショルティがドロドロに感情移入することなく、一見無機質っぽいけれど何気にものすごく巧みに煽って盛り上げてくるのがたまりません。この人の指揮の魅力ってこういう細かいところでのさりげない盛り上げの巧みさにあると思うのですが、それがいい意味で見事に昇華されているように思います。評論家からは受けの悪いショルティですが、これは買いですよ。

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  • ★★★★★ 

    guinness  |  神奈川県  |  不明  |  2010年06月18日

    意外なショルティの一面を見せる全集。ここではブラスは抑えられ弦が朗々と演奏される。CSOの弦てこんなに素晴らしかったのか?と再認識させられた、特にチェロの音色は堪らない。さすがシュタルケルを排出したチェロ軍団である。 これまでCSOと言うと高弦の音が細く、ボリュウムに欠ける印象があったがここではそれが全く感じない。単にショルティが金管(ホルン!!)を抑えているからだろう。 もっともっと聴きこんだら再レビューするつもりです。

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  • ★★☆☆☆ 

    プレッセンダ  |  東京都  |  不明  |  2008年11月12日

    正直がっかりしました。録音が良く、確かに迫力ある演奏ですが、弦が所々乱れます。弦に関して言えば粗くて雑な印象です。随所にポルタメントが耳につき、趣味が良くないと思います。音色の流麗さで言えばハイティンク・コンセルトヘボウ盤と対極でしょう。ただ構成感はしっかりしており、ブラスはすばらしいです。

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  • ★★★★★ 

    七海耀  |  さいたま市  |  不明  |  2008年10月13日

    ブラームス交響曲全集としては、確実に10本、否、5本の指に入れて良い優れたもの。CSOの機能性はいつも通りだが、シューマンで見られたような、イケイケのショルティはここにはおらず、3番など、かなりロマン的で、日頃のショルティのイメージを覆すに足る、正統的ブラームスである。カラヤンのように肥大化しておらず、キリリとしまったフォルムが素晴らしい。音も実に良い。

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  • ★★★★★ 

    I&W  |  JAPAN  |  不明  |  2008年07月24日

    No.1;16’51/9’52/4’41/17’40 No.2;20’47/10’34/5’30/8’51 No.3;13’54/9’45/6’29/9’01 No.4;12’43/12’58/6’17/10’15 Op.80;10’32 Op.81;13’26

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  • ★★★★★ 

    mimi  |  兵庫県  |  不明  |  2006年10月09日

    実は自分が初めて揃えたブラームス全集なので、愛着が強いのかも知れませんが、今聴きかえしてもあの同時代のカラヤン、ベーム、バーンスタイン、ジュリーニ(VPO)を上回る質を有する素晴らしい全集と思います。個人的にブラームスに最も重要なのは、若々しさと奥深さ、そして非恣意性のバランスではないかと思うのですが、この演奏はその全てを備えています。ショルティという指揮者の誠実な人柄が現れたと言えるでしょう。美しく落ち着いた音楽で、全ての人にお薦めできると思います。

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  • ★★★☆☆ 

    平成のヨハネス  |  大阪  |  不明  |  2006年06月02日

    ウィーンの「赤いはりねずみ」を行きつけにしているブラームスではなく、シカゴの摩天楼で仕事をしているブラームスといった趣の演奏。男性的で現代的なブラームスという点ではカラヤンとも似ているはずなのだが、ショルティと比べるとカラヤンはやはりドイツの音で、こちらはいかにもアメリカのオケという印象。グローバル化に対応したブラームスだが、十分個性的なセットである。

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  • ★★★★★ 

    ahee  |  東京都  |  不明  |  2006年03月17日

    ショルティの音楽に常にある鋭さがブラームスのセンティメンタリズムにより中和され、何とも言えない素晴らしい演奏となっている。ショルティ嫌いな人にもお薦めのCD。

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  • ★★★★★ 

    goma2  |  London, UK  |  不明  |  2006年02月23日

    「完璧な反論」となっている。「録音の音が硬い」と難癖をつける人もいるが、有名なブラスの圧倒的なパワーと正確さはもちろんのこと、弦の確かなアンサンブルと丁寧な表現も特筆に値する。日本の諸評論家の「ショルティ苛め」に反して、欧米でショルティの評価が高かったという事実を、今一度考えてみるべきだと思う。また、音楽教育者は、自らの生徒に正確さを押し付けるのに反して、ドイツ出身の音楽家が好き放題に曲をいじくるのを手放しに賞賛するという矛盾と、アメリカのオーケストラに対する偏見を反省すべきであろう。

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  • ★★★★★ 

    goma  |  London, UK  |  不明  |  2006年02月23日

    日本のブラームス信者には、絶対に受け入れられない演奏であろう。しかし、ブラームスのスコアを見てみれば、論理的な楽曲の構成があり、巷には、それを無視した演奏が溢れている。ブラームス特有の中音域の厚さに、曲全体のバランスが崩されいる事が多く、それを「ブラームス的」と思っている人が多いのではないのであろうか?ショルティのブラームスは、この様な状況に対する「完璧な反論」となっている。「録音の音が硬い」などと難癖をつける人もいるが、有名なブラスセクションの圧倒的なパワーと正確さはもちろんのこと、弦の確かなアンサンブ

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  • ★★★★★ 

    ボネットさん。。。  |  横浜  |  不明  |  2005年03月09日

    た・し・か・に! 2番が凄い!

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  • ★★★★★ 

    新青騎士  |  不明  |  2003年12月13日

    今までに出ていた録音を一新させる、ショルティ会心のブラームス。これ以上考えられない程の完璧な演奏で、特に2番はお見事としか言いようがない。賛否両論もある有名なレコードだが私は他の演奏を束にしてもかなわないと確信している今日この頃である。

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