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Aerosmith

CD Music From Another Dimension! (2CD+DVD)

Music From Another Dimension! (2CD+DVD)

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  • ★★★★☆ 

    つなさん  |  岡山県  |  不明  |  2014年01月21日

    11年振りとなるAerosmithの15作目のスタジオ・アルバム。全員が参加しての曲作りや、一発録りのレコーディングでバンドとしての結束力を感じる原点回帰したアルバム。 @BCDEFGHJLN 87点

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  • ★★★★★ 

    hata-chanman  |  島根県  |  不明  |  2013年01月02日

    間違いなく2012年のマストアルバム! 年を重ねて、ますます磨きがかかって、最高!! 日本ツアーを期待したい!!!

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  • ★★★★☆ 

    テキサススペシャル  |  埼玉県  |  不明  |  2012年12月17日

    レビューはあまり芳しくなく、全米でのチャートアクションも良くないようですが、私はエアロ初期のおどろおどろしさとブンブンベースがある程度戻ってきた今作は結構好きです。レビューがあまり良くないのは、復活期以降の聴きやすいエアロが好きな人たちにとっては、おどろおどろしさが不要でメロディが弱いという評価になってしまい、初期のファンからはおどろおどろしさが足りず相変わらず売れ線狙いでバラードが多いという評価を受けてしまっているためだと思われます。ブンブンベースの聴いたC〜DEの流れは素晴らしく、曲数を減らせばもっと締まったと思いますが、前作から大分時間が空いてしまったので、彼らのサービス精神もあったのでしょう。PUMPは間違いなく傑作ですが、傑作に挙げる人も多い例の牛ジャケのアルバムも今聴くとこれといった突出した曲もないし、バラードが多いですよ。

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  • ★★★★★ 

    釈迦托  |  兵庫県  |  不明  |  2012年12月12日

    「PINK」のような、噛むほどに味が染み出る曲が満載の、 オヤジロックアルバム。 売ろう!と力まず、今、クールと思えることを素直に表現した メンバーの素顔が透けて見える感じ。 このバンドの長所のひとつは、上手に時代の気分に乗れるところ。 スティーブンの耳のよさ、 彼の意思を汲み取るバンドのセンス所以だろう。 みんなが求める「エアロスミス」像を上手に裏切った、 肩の力が抜けた上質な出来。

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  • ★★★★★ 

    ジョーエース  |  山形県  |  不明  |  2012年11月29日

    ずーっと世の中不景気なので、CDなんて中古でしか買えません。しかしエアロは新品購入に決まってます。このバンドは、おそらくロックファンの中でも別格扱いだとおもいます。キッス・エアロ・クィーン世代の人はわかってくれるでしょう。ストーンズ、ツェッペリンの後、ロックをここまで繁栄させた功績は、偉大以外のなにものでもありません。今はもう私の様なものがうだうだ能書きをたれなくても、世界中の音楽ファンが支えてくれています。ありがたいの一言です。個人的には、エアロのアルバムで一番好きなのは、「ナイト・イン・ザ・ラッツ」です。(ジョーが弾いてるのか弾いてないのか実際のところわかりませんが・・)毎回、新譜で評価する基準は、エアロがどれくらいやりたい事をやっているか?です。今回は間違いなくやれています。音は、ジョーさん(実質リーダーでしょう・・)の好きな音になってます。タイラーさんは大好きなバラードを存分に謳歌しています。トムは頑張って作曲してます。ブラッドもひたすら渋い。ジョーイはドラム一番めだってます。新譜が聴けて本当に幸せです。これからもあと何枚かだしてほしいです。期待しています。

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  • ★★★☆☆ 

    テレキャス  |  大阪府  |  不明  |  2012年11月24日

    オリジナルとしては11年ぶり。その間ブルースのカバーアルバムやライブアルバムにいい加減必要ないベストアルバム等々。今作を一聴して感じたのは「?」。今までだったら「おお!」という感じでオーディオの前に吸い寄せられる事があったものの、今回はただのBGMで終わってしまった。なんとゆうか、さらっと聴き終わってしまう感覚。決して悪いとは思わないが、11年待ったオリジナルにしては少し物足りないような気がするんですが。とはいえ、11年ぶり。何か今年の始めに出たVAN HALEN並みに嬉しいっす。今んとこそんな感想しか出ませんが、しっかり聴き込んで楽しもう。そして、これを機に更なる活発な活動を期待!

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  • ★★★★☆ 

    ヒロ  |  三重県  |  不明  |  2012年11月21日

     DVD付国内盤を購入し、ほぼ毎日聞いてます。しばらく聞き込んだ後の感想として、久しぶりにエアロスミスらしさを取り戻した!!作品であり、なかなかの良作だと思います。  で、このエアロスミスらしさというのが、すごく僕には重要なんです。一般的には70年代と再結成後のゴージャスなサウンドでは音楽性が異なるとの評価なんでしょうが、僕にはどちらも同じ音楽性であり、BluesやBritish rockに影響を受けたエアロスミスらしい音楽です。実際、ゴージャス化した80年代末〜90年代でもLiveではフリートウッドマックのラトル・スネイク・シェイクやレッド・ハウス、近作にも収録のアイム・ノット・トーキンなどのBluesやBritish rockのカヴァーを演奏しており、その精神性は失われていませんでした。また、スティーヴンの粘着質な声や粘ついたギター・サウンドといったものもエアロスミスらしさであり、エアロスミス独特のグルーヴ感を発散していました。この粘着質のグルーヴ感の最たる例が「Same old song and dance」です。  で、アルバム「Get a grip」までは、このエアロスミスらしさ遺憾なく発揮されていましたが、「Nine lives」で粘着質なグルーヴ感が失われ失望し、「Just push play」でBluesやBritish rockの精神性まで完全に失われてこのバンドは終わったと感じました。今、思えば「Get a grip」からのバラード三部作のSingleカットから、エアロスミスは迷走を始めたように思います。  で、期待せずに購入した今作では、エアロスミスらしさが見事に(完全では無いけど)復活していました。「Get a grip」以来、ほぼ20年ぶりのことです。そんな訳で、僕にとっては、今作はただただエアロスミスらしさを取り戻した!!ということだけで、嬉しいのです。それだけで評価に値します。  この感覚は、70年代も含めてエアロスミスが好きな方には分かっていただけるのでは無いかと思いますが...。エアロスミス=「I don’t want to miss a thing」というにわかファンの方には分からないのでしょうが...。  そうそう、BluesやBritish rockの精神性ということでは、一般的に迷盤とされる「Night in the rats」も個人的には名盤だと思います。  以上長々とすみませんでした。

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  • ★★★★★ 

    やっさん  |  岐阜県  |  不明  |  2012年11月19日

    Jack Douglas効果により、初期のヘヴィで荒々しさが復活しただけでなく、第二期黄金期のゴージャス感も上手く残ったアルバム。 前作、前々作は、S.Tyler&J.PerryのTxic TwinsコンビとM. Frederiksenら外部ライターのみの作詞・作曲とプロデューサーにより、モダンな仕上がりであり個人的には好きでなかったが、今作はメンバー全員参加による創作のため、より初期に近くGあたりなんかはRats In The CellarやToys In The Atticに通じる曲のようである。NもD.Childとの共作であるがYou See Me CryingやHome Tonightのようなバラードであり初期からのファンは評価の★は高くなるんではないだろうか。 ただし、I Don’t Want Miss A Thingを聴いて好きになったファンはゴージャス感に物足りなく感じるかも...。 しかし、これが本来のAerosmithの姿である。

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  • ★★★★★ 

    介護MAN  |  長崎県  |  不明  |  2012年11月13日

    当サイトの視聴の感触ですが、新たな次元へのアルバムだと感じました エアロを知ったのはパーマネントヴァケイションでしたが1stから遡りライブで陶酔しバンドの真髄に触れ20年が経ちます 初めてのライブの感覚が背筋を走る思いで楽しめるアルバムだと確信してます

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  • ★★★★★ 

    stella  |  千葉県  |  不明  |  2012年11月11日

    何か否定的なレビューもあるようだが、私はとても良いと思っています。 何よりもバンドとしてのバランスが良い!ジョーの充実ぶりが目立ちます。デビュー以来のファンには質感が似ており、近年の作より70年代のエアロに近いと思いました。お勧め!

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  • ★★★☆☆ 

    METALオタカヤ  |  東京都  |  不明  |  2012年11月07日

    これって本当にAerosmith?! スティーブン・タイラーのソロアルバムならこれでいいけど,エアロってこんなにあっさりしてたっけ?! この物足りなさはなんだろう…。

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