トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > バッハ(1685-1750) > フーガの技法、音楽の捧げ物 ミュンヒンガー&シュトゥットガルト室内管(2CD)

バッハ(1685-1750)

CD フーガの技法、音楽の捧げ物 ミュンヒンガー&シュトゥットガルト室内管(2CD)

フーガの技法、音楽の捧げ物 ミュンヒンガー&シュトゥットガルト室内管(2CD)

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (5 件)
  • ★★★★☆ 
    (0 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:5件中1件から5件まで表示

  • ★★★★★ 

    youone  |  東京都  |  不明  |  2019年02月09日

     作品はともに大バッハの音楽の魅力を大いに満喫できるものですが、意外とこの2曲のカップリングのものは少ないように思います。  ミュンヒンガーという音楽家は、(どこかでも書きましたが)独自の寂寥感を常に漂わせていて、同じくドイツのもうひとりのカール(リヒター)とは違った魅力があります。リヒターのどこか冷たい感じとは違った、ロマンティックで柔らかな人間味が感じられる演奏はとても魅力的です。  この2曲の演奏は、所謂室内楽とは違い、管弦楽団による演奏ということでもその劇的なこと、豊かな表現には大いに感動させられます。木管の素敵な演奏も心惹かれますが、弦の厚みのある響きは他の演奏では聴くことができないものかもしれません。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  2012年04月22日

    オーケストラ版で独自の境地を展開する「フーガの技法」は、ミュンヒンガーの独壇場、純ドイツ風は彼のスタイルと相俟ってなかなか魅力的。1965年ミュンヒンガー50歳の演奏でタイムは22曲トータルで91’58と長丁場なのですが各節での声部による音色の違いが明確に出て判り易く「長さ」を感じさせません。録音当時これらの曲を扱うことは比較的チャレンジングでもあったけれどこの落ち着いた「運び」は素晴らしく普遍的であるさえ感じさせいずれにしても以降数々のリリースがされている中、いつまでも残して次世代に伝えるべきバッハの集大成作品の古典的名盤と言えるでしょう。1976年録音の「音楽の捧げ物」(16曲トータル53’17)も基本的にはどっしりした感触ですがLP時代当時クルト・レーデル版とはある意味で好対をなしていたミュンヒンガー1959年録音の剛直な演奏(52’03)よりは当たりが柔和になって例えば「六声のリチェルカーレ」等でのドラマ性が淡口にはなっている印象は受けました。本盤は現在販売されておりませんが絶対再登場しいつまでも聴かれるべき最高ランクの演奏と思います。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。) 

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    STRAD  |  千葉県  |  不明  |  2010年10月01日

    古楽によるバッハの演奏が一般的になっている現在、今更ミュンヒンガーでもないだろうと思ったが、これまで持っていなかったので購入して聴きましたが、古楽とか現代の楽器とかというレベルを超えて、音楽として非常にしっかりとしたものを感じました。色々な演奏形態が可能なバッハですが、ミュンヒンガーのこの演奏には、時代を超越した普遍的なものがあると思います。

    8人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ハルデン  |  東京都  |  不明  |  2009年01月18日

    フーガの技法はどの編成・演奏でも大きな感動が約束されるバッハ晩年の大作だが、このミュンヒンガー盤もそれを裏切らない名演である。最初のコントラプンクトゥスからこの世の終わり、とでも形容すればいいのか、只者ではない雰囲気に溢れている。2枚組になっているのが個人的には少々残念なのだが、併録されている音楽の捧げ物も非常な名演なので許す。終曲のリチェルカーレになるころには曲のあまりの巨大さに眩暈がしたものだ。気軽には聴けないが、非常に感動的なバッハ演奏の一つ。

    9人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    一人のミュンヒンガーファン  |  芦屋  |  不明  |  2008年05月25日

    オーケストラ版で独自の境地を展開するフーガの技法は、ミュンヒンガーの独壇場、一方 音楽の捧げ物のどっしりした純ドイツ風は彼のスタイルと相俟ってなかなか魅力的。録音当時これらの曲を扱うことは比較的チャレンジングでもあったけれどこの落ち着いた「運び」は素晴らしく普遍的であるさえ感じさせいずれにしても以降数々のリリースがされている中、いつまでも残して次世代に伝えるべきバッハの集大成作品の古典的名盤と言えるでしょう。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:5件中1件から5件まで表示