カラヤン、ヘルベルト・フォン(1908-1989)

CD カラヤン1960s(82CD)

カラヤン1960s(82CD)

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    佐藤紅茶  |  福島県  |  不明  |  2011年10月12日

    カラヤンさんは私たちの世代のヒーローでした。私は最晩年のカラヤンさんがそうだったように、現在脚がわるく、数十メートルほど歩くのも辛い体です。そんな状態でもあれほど素晴らしい音楽を奏で続けたカラヤンさんに力づけられて来ました。震災後落ち込んだことも多く、体はいよいよわるく、辛いことも多い毎日。そんな中このボックスの発売を知りました。注文しました。届きました。カラヤンさんの描いた素晴らしい音楽は初めてきいたときとかわらない輝きをもって鳴る。カラヤンさんが天国から、まだ生きろ、とメッセージを送ってくれたように感じました。ずっときいていきます。

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  • ★★★★★ 

    マラ3マニア  |  東京都  |  不明  |  2011年08月07日

    いい企画だと思いますが、日本でオペラ録音を集めて同じような企画をやって下さい。全て対訳付きで。高くても買います。お願いします。

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  • ★★★★★ 

    古今南北  |  鹿児島県  |  不明  |  2012年05月15日

     このボックスセットに収められたCD(元LP)はそのほとんどをレコード店の店頭でジャケットを見たことがあると思います。当時一枚あたり2,300〜2,400円だったでしょうか。今の物価水準で考えると4千円〜5千円かもしれません。学生にはとても高くて次々に買えるようなものではありませんでした。それでも数枚は所有していてカラヤン・ベルリンフィルの素晴らしい演奏には接していました。見覚えのあるジャケットがとにかく嬉しい。  さらに当時から比べると驚くような低価格。学生当時の物価水準で3枚分くらいの出費でカラヤン・ベルリンフィルの1960年代のすべてのDG録音82枚が揃うのですからこれは買わざるを得ないのです。  なお、今回発売されたセットはEU製で、当初企画された韓国版ではありません。200ページにも及ぶ解説本が付属していますが、ハングルは見当たりません。  肝心の演奏及び録音ですが、数枚を聞いただけですが、ベルリンフィルの精妙にして太い音は的確に捕らえられており、やや多めの残響は全く気にならず、音が濁るようなことは全くなく、とにかく安心して聴けます。 カラヤン・ベルリンフィルが最も輝いていた時代の記録かもしれません。是非多くのクラシックファンに聴いていただきたいと思います。

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  • ★★★★★ 

    J.S.BACH  |  北海道  |  不明  |  2012年09月08日

    今日届きました。懐かしい、故郷に帰ったような音の連続。ジャケットの懐かしいこと。LPとダブりまくりですが、リストの前奏曲のように、冒頭レコードのキズによる、しばらくの間の針があちこちに飛びまくる・・・。そうでない前奏曲を聴くのは40年振りです。ビクターの一体型のステレオで聴いたときも感動モンでしたが、音がいいのにびっくり、「ここでこう鳴らされる」と分かっていても、そしてそのとおりになるのが・・ニタニタ。録音場所、ベルリン、ダーレム、イエス・キリスト教会、プロデューサー、オットー・ゲルデス、ディレクター、ハンス・ヴェーバー、録音技師ギュンター・ヘルマンス。当時¥1,800から¥2,000。そして70年代オイルショックのとき、ジャケットの裏の値段に¥2,200や¥2,300のシールが貼られて売られていた・・。あと石油製品としてのレコード(LP)を値上げする根拠はなかったということがわかったけど。それにしても¥2,000前後のLPは高価だった。小学校5年生から毎月一枚ずつ親が買ってくれた。手取り10万を切っていた我が家で。

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  • ★★★★★ 

    ヘルベルト・フォン・ベーム  |  神奈川県  |  不明  |  2011年10月08日

    このカラヤン60のCDは購入してから1枚1枚聴いているが、特筆したいこと。 このセット、どれも音が素晴らしい。なぜこんなにいいのだろう? 聴いているとアナログ時代にLPで聴いていた音と同じ気分になってくるのだ。弦が弦らしく聴こえる。音場に奥行きがありすごく生々しい。 フォルテが全然うるさくないからいつまでも聴き入ってしまう。 60年代のカラヤンのレコードに込めた『気』みたいなものがじかに伝わってくる。 古いアナログ録音をCD化するときリマスタリングエンジニアは聴き映えを良くするために音をいじり過ぎているのではないか? その点、このカラヤン60は何もいじってないオリジナルなんではないか? いろいろ考えても今の自分にはわからない。 とにかくこのカラヤン60は間違いなく素晴らしいセットだ! この調子で70年80年代のセットも出してほしいものだ。

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  • ★★★☆☆ 

    HOMHOM  |  東京都  |  不明  |  2011年10月07日

    手元に届いて早速取り出し、数枚聴いてみました。演奏内容に関しては皆さんの指摘されている通り60年代のカラヤンならではの演奏が楽しめそうで期待が高まります。しかし、このセットを頻繁に取り出して視聴しようと思うといくつか問題があることに気がつきました。若い方は気にならないのでしょうが、各CDに振られた通し番号が余りにも小さすぎて老眼鏡をかけても判別し難いのです。ケースも特注サイズで他のCDと並べておくことが出来ません。そのうちプラスチックのCDラックを買ってきてそれに入れ替えようと思っております。LP当時のジャケットの装丁をそのまま縮小して再利用することは他のCDセットでも行われており、当然新しくデザインし直すのは手間隙がかかるので表面に関しては容認できます。しかし裏面は困ります。大半のCDで収録されている曲目に関する情報すら判読不可能です。このようにいくつか内容以外のところで不具合があり★3つとしました。

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  • ★★★★★ 

    淳メーカー  |  愛知県  |  不明  |  2012年01月17日

    いわゆる名曲はDGのカラヤンのLPで揃えていた世代です。LPは擦り切れるまで聴いた記憶がありますが、CD化されても不思議なことに手が伸びない。カラヤンとの告別が格好良いと思っていた時期ですね。クラシック界に個性派が次々に登場していた頃です。ふと再び手が伸びたのDGの交響曲全集。それからEMIのボックス。年を重ねた結果、またカラヤンを買っている自分がいる。このボックスはリストの「前奏曲」を筆頭に格好良いカラヤンのオンパレード。聴き手に一気に聴きとおさせるところはカラヤン・マジック。「カラヤン好きですか」と問われれば答えは「ノー」ですが、これを聴かずしてクラシックは語れない、という魅力満載のボックスであることは間違いない、と思います。

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  • ★★★★★ 

    なかじぃ  |  大阪府  |  不明  |  2011年10月14日

    オリジナルに忠実に再現されたジャケットに興味があったので購入しました。 音質については全く期待していなかったのですが、実際に聴いてみてその素晴らしさに感激しています。 ベートーヴェンの交響曲全集はSACDも所持してますが、音質にほとんど差を感じません。ヘッドフォンリスニングでは前後の感覚が最近のSACD よりむしろ優れていることに驚きを隠せません。昔のアナログレコードがCDに比べて優れているという意見に納得させられました。 まだ82枚全てを聴き終わっていませんが、「海」、「くるみ割り人形」、「悲しきワルツ」、「美しく碧きドナウ」、「幻想交響曲」、フェラスと共演したヴァイオリン協奏曲全て、ショスタコーヴィチの10番には特に感動しました。当時のベルリンフィルの素晴らしい弦があってこその話ですが、カラヤンは美しい曲はとことん美しく、悲しい曲はとことん悲しく演奏するのが上手い指揮者だと思いました。フェラスという素晴らしい演奏家を知るきっかけをもらったこともあり、この企画には本当に感謝しています。

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  • ★★★★★ 

    yk  |  岐阜県  |  不明  |  2011年10月10日

    チョン・キョン・ファのCDボックスに感じられた、自国の偉大なアーティストにたいするのと同質の敬意が満ち溢れている様なボックスで、良いものを出してくれたなーと感謝したい。CD自体も紙ジャケだけでなく丁寧に中袋に入っているのにも感じ入った。 ブックレット(大半はハングル文字だが)の、若き(90年代中頃の入社と書いているところからすると)プロジェクト・スーパーヴァイザーのことばも(訳はちょっと変だけど)カラヤンにたいする尊敬の念だけじゃなく、60年代に比べての70や80年代の録音にたいする感想も率直に書いていて、よくDGが掲載を許可したものだとちょっとびっくりした(日本ならカットだと思う)。それに、当時のプロデューサーのオットー・ゲルデスについても同業(多分)の立場からきちんと評価しているのにも好感がもてるし、83枚目のCDとしてゲルデス指揮のブラームスの交響曲がボーナスとして付いているのにも、レコードというものは演奏者と製作者が共同で作り上げるものだという自負さえ感じさせていっそ清々しい。

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  • ★★★★★ 

    ハンス  |  広島県  |  不明  |  2011年10月05日

    10月2日に届いてまだ10枚程度しか聴いてないのだが、どれも素晴らしい演奏で、当時のカラヤン=ベルリンフィルがいかにすごい存在であったかを実感できる。録音状態もデジタル時代のフィルハーモニーにおける無味乾燥の味気ない音ではなく、イエスキリスト教会やサンモリッツでの録音は残響も豊かで、なおかつ引き締まった音というデッカサウンド並みの音で全く古さを感じさせない。60年代当時LPでこれだけ揃えたら20数万円も掛かったことも考えると(今の感覚では100万円以上!!)、つくづく良い時代に生きているなと実感せざるを得ない。これは我が家の宝として永遠に聴き続けることだろう。

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  • ★★★★★ 

    futa  |  愛媛県  |  不明  |  2013年07月13日

    これら一連の録音は私にとってクラシック鑑賞の基軸そのものです。 アルバイトして一枚ずつ買い揃えました。 失望した盤は一枚もありませんでした。 幸いにも音楽評論雑誌にはまったく興味がなかったので,予断なく繰り返し聴き続けました。カラヤンとベルリンフィルの演奏記録は,私にとって宝物です。 今こうして聞き直してみて,今更ながらその凄さに圧倒されます。 殆どダブリますが,そんなことは良いんです。これで整理できます。以前購入した物は気前よく友人に差し上げます。それでクラシックファンが増えればいいと思いますから。

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    kudappy  |  千葉県  |  不明  |  2012年05月13日

    ジャケが完全初出なのかは不明だが、裏もLP仕様でとてもうれしい。( EMIのコンプリートとは大違い!)所有する喜びを感じる。肝心の音質もリマスタリングが大変上手くいっている。それにしても、ゲルデス=ヘルマンスのイエスキリスト教会収録は、デッカの「ラ・ボエーム」生々しさには及ばないものの、EMIのグロッツ=ギューリッヒに比べホールトーンが自然で 気品がある。カラヤンも脱脂が進んだ80年代後半と違い、前人未踏の音楽表現に打ち込んでおり怖いぐらいの凄味がある。(チャイコの弦セレを聴いて欲しい)これでこそ20世紀が生んだ最高の指揮者と言うべきか・・・

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  • ★★★★★ 

    そうすけ  |  神奈川県  |  不明  |  2011年08月20日

    小学生の頃、クラシックを聴き始めた当時、カラヤンは憧れでした。ドイツグラモフォンのジャケット・・・・格調高い黄色いロゴ、真っ黒な背景に浮かび上がるカラヤンの肖像・・・・を見ながら、格好いいなあと思ったものです。 というわけで、現在も、当時の憧れのLPを中古輸入盤で収集するのが趣味の私ですが、今回のこのCDは購入しようと考えています。 本当に今回のこの企画にはワクワクします。 今のレコード会社のクラシック担当者は、クラシック音楽ファンがどんなところに魅力を感じるのかということに、本当に無関心なのではないかと思ってしまいます。

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  • ★★★★★ 

    ゆりぞう  |  兵庫県  |  不明  |  2011年08月08日

    「60年代のカラヤン」、「オリジナルジャケット」、「オリジナルの編集」・・・。これほどファンの心を巧みに捕らえるセットもめったにあるまい。特にLP時代からファンは、今更中身は聴かなくてもジャケットを繰り返し繰り返し眺めていたくなるのではないだろうか。私にとっても、EMIカラヤン全集やDGカラヤン・シンフォニーズを、はるかに凌駕する好企画である。欲を言えば全部SACDにしてもらえると「聴く」楽しみもあったのだが(できれば実売価格5万円くらいで)、これは後日の楽しみとしておこう。

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  • ★★★★★ 

    チェロTP  |  静岡県  |  不明  |  2011年08月27日

    カラヤンの四季(リンゴが四つ載ったジャケット)を額に入れて壁に架けている。DGのジャケットはセンスの良いものが多く、オリジナルジャケットでの発売は大歓迎だ。ジャケは知っていても買えなかった盤も多い。届いたらジャケを眺めながらブランデーでも舐め、遠い昔に思いを馳せようか。

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