カラヤン、ヘルベルト・フォン(1908-1989)

CD カラヤン1960s(82CD)

カラヤン1960s(82CD)

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検索結果:45件中16件から30件まで表示

  • ★★★★★ 

    segovia  |  愛知県  |  不明  |  2012年12月30日

    カラヤン全盛期の頃の演奏です。フルトヴェングラー、トスカニーニ、ワルター、クライバー、メンゲルベルク、クレンペラー・・・過去の巨匠の演奏スタイルを一新させています。1970年代に入ってからは、高度な芸術域にまで発展させています。その時代まで網羅されていたら、この上ない宝となったでしょう。

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  • ★★★★★ 

    桜田門外  |  宮崎県  |  不明  |  2012年11月17日

    カラヤン恐るべし。

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  • ★★★★★ 

    yumeno  |  福岡県  |  不明  |  2012年10月20日

    元アンチ・カラヤン(食わず嫌い)でしたが、歴史を追体験しようと韓国盤を買ってしまいました。結果、良かったと思う。布張りBOX、内袋入りミニチュアジャケット、最新リマスターという豪華装丁もさることながら、なにより日本語解説が面白かった。そこに書かれてあった、「カラヤンとBPOとの関係は60年代がもっとも緊張感と誠実さがあり、魅力的である」との一節が印象的だった。70年代以降のカラヤンはよく知らないけれど、たしかにここには、一人の天才の栄光の軌跡のようなものが感じられた。これとバーンスタインBOXとDG111は私にとって、「音楽」を教えてくれる教科書的存在(ちなみにクラシックファン歴まだ3年余り)。私と同じ食わず嫌いの人、どうか一度聴いてみてください。

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  • ★★★★★ 

    51さい  |  北海道  |  不明  |  2012年09月27日

    ブランデンブルグがいい感じです。そのほか珍しい曲がいっぱい。最近のBOXシリーズは廉価であこがれだった演奏が買えちゃっていいですよね。無駄に枚数が多いように思えますがオリジナル重視ということで許します。SONYの5連奏プレイヤーで聞いてます。音にうるさくない人にはじゃんじゃん聞けていいですよ。AIRBOWに音のいいプレイヤーがあるらしいです。

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  • ★★★★★ 

    J.S.BACH  |  北海道  |  不明  |  2012年09月08日

    今日届きました。懐かしい、故郷に帰ったような音の連続。ジャケットの懐かしいこと。LPとダブりまくりですが、リストの前奏曲のように、冒頭レコードのキズによる、しばらくの間の針があちこちに飛びまくる・・・。そうでない前奏曲を聴くのは40年振りです。ビクターの一体型のステレオで聴いたときも感動モンでしたが、音がいいのにびっくり、「ここでこう鳴らされる」と分かっていても、そしてそのとおりになるのが・・ニタニタ。録音場所、ベルリン、ダーレム、イエス・キリスト教会、プロデューサー、オットー・ゲルデス、ディレクター、ハンス・ヴェーバー、録音技師ギュンター・ヘルマンス。当時¥1,800から¥2,000。そして70年代オイルショックのとき、ジャケットの裏の値段に¥2,200や¥2,300のシールが貼られて売られていた・・。あと石油製品としてのレコード(LP)を値上げする根拠はなかったということがわかったけど。それにしても¥2,000前後のLPは高価だった。小学校5年生から毎月一枚ずつ親が買ってくれた。手取り10万を切っていた我が家で。

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  • ★★★★★ 

    鉄血桃太郎  |  山梨県  |  不明  |  2012年08月28日

    この集成は60年代のグラモフォン録音及びオペラ全曲は無しという限定があるため、曲目的に若干の物足りなさが出ている。たとえば一作曲家の交響曲全集があまりない(ベートーヴェンとブラームスだけ)。モーツアルトの後期六大交響曲もない。声楽大曲もモツレク、ミサソレ、天地創造、ドイツレクくらいだ。そのかわりストラヴィンスキー、オネゲル、バルトークといった珍しい作曲家。ヘンデルのコンチェルトグロッソ、ベートーヴェンのウェリントンの勝利や軍隊行進曲集といった貴重な、あるいは珍しい曲目を聴くことができる。とくにヘンデルはシンフォニーオケによる優れた演奏として遺しておくべき価値がある。またモーツアルトのセレナーデやディヴェルティメントはオーセンティックにはほど遠いが、録音も含め現代オケの快楽の極点として実に楽しい。あと聴いた物のうちではシベリウスが見事だ。とくに第5番など曲の雄大さと演奏の劇性とが巧みに融合している。カラヤンの演奏は言葉の最上の意味における高級エンターテインメント音楽であろう。高級ムードミュージックなどという悪口もあったが、それでもよいではないか。音楽は人を愉しませることが究極の目標だ。どこぞの早世した学者先生みたいに、「世界苦」を味わうものなどではない。遠からず70年代も出して貰いたいものである。

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  • ★★★★☆ 

    あまでうす  |  神奈川県  |  不明  |  2012年08月21日

    カラヤンが1960年代にドイッチエグラモフォンに録音したすべてのLPをそのまま82枚のCDセットに再構成したもので、1枚当たり212円の廉価盤である。 アルビノーニ、バッハからモーツアルト、スッペ、ヴィヴァルディまで、カラヤンはそれこそ隅田川でダボハゼを釣りあげるが如く交響曲や管弦楽曲、協奏曲を張りきって演奏しまくっているが、いずれも演奏の水準は高く、それがどんな作曲家のどんな小曲であっても(フルトヴェングラーと同様)全力を尽くしているので好感が持てる(なんのために全力を尽くしたのか、その理由は天と地ほども異なるとはいえ)。 オーケストラがベルリンフィルに完全に切り替わっているために、演奏と録音の精度がさらに向上しているが、音楽の内容自体については、すでにEMIに入れた管弦楽とオペラの全録音を聴き終えた耳にさほどの驚きはなく、カラヤン一流のレガート奏法が気にならないといえば嘘になる。 己が醸し出す官能美に自ら酔うようなこの耽美的な奏法は70年代以降になるともっと露骨になるので、この時期の初々しいベートーヴェン、チャイコフスキー、ブラームス、R.シュトラウスの表情を高く評価する人も多いだろう。 しかしここに聴かれる数多くの名演奏の中で、そのベストワンを挙げよと言われたらどうしても「オペラ間奏曲集」ということになってしまうのは、カラヤンの素晴らしさはやはりオペラの世界にあるからだろう。たとえ彼が天人俱に許すべからざる悪魔のようなナチ党員であったとしても、彼のオペラ演奏の価値を否定することは誰にも出来ないだろう。

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  • ★★★★★ 

    北の火薬庫  |  北海道  |  不明  |  2012年07月26日

     う〜〜ん。迷った。買うか買わないか? EMIの第一集では、フィルハーモニア以降のベルリン・フィルが、がっかりものだったので・・・ただ、ジャケットは見たことのあるものばかりだし・・ただLP時代は高くて買えなかったし。LP1枚2400円もしたし・・今回LP5枚分で82CDがオリジナルジャケットとともに手に入る??あり得ないでしょ。これは、手に入れたい。。。  聞いてみて、これは素晴らしいのではないと思いました。フィルハーモニア以降でEMIに戻った時のカラヤンの演奏とは違います。フィルハーモニア以降の流れに沿ったラインです。一聴マッチョ、二聴でメリハリを感じます。濃い部分は濃く、あとは颯爽と。19世紀的なマエストロ全盛時代には、この颯爽として登場したカラヤンの姿、そのものが60年台にあると思います。付け加えるとDGの良心というか??録音がいいです。EMIの録音に対する姿勢には評者から様々な意見がありますが、DGの一貫した方針での録音には、安心感を持ちますし、敬意を払いたいと思います。  ちなみに私が持っていて重複したのは、シベリウスの2枚だけでした。たった2枚の重複は、某 ◯野先生のおかげです。今となっては、感謝するしかないです。今回LP5枚分で82CDがオリジナルジャケットとともに手に入る機会を与えてくれたのですから。

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  • ★★★★★ 

    まっこ  |  千葉県  |  不明  |  2012年06月01日

    カラヤンが生きている頃はアンチ派でほとんど聞かなかった。バーンスタインを初め個性的な人が活躍していた。しかし今は個性的な人はほとんどいなくなり機械的で完璧を求めた演奏か古楽器による演奏が主流になってしまった。しかし完璧を求めた演奏は今もカラヤンを越える物はない。であればカラヤンをじっくり聴いてみてもいいかなと思った次第です。1960年代の演奏はストレートで筋肉質である。自分にとってはちょっとテンポが速すぎるがこの人の個性だからいいでしょう。70年代になると輝きと色気が加わるように思える。カラヤンはチャイコフスキーやRシュトラウスの様にこってりした曲が合っているようだ。この全集の中身、バラで全部持っているので、これは買ってませんがお得な価格なのでお勧めですね。

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  • ★★★★★ 

    古今南北  |  鹿児島県  |  不明  |  2012年05月15日

     このボックスセットに収められたCD(元LP)はそのほとんどをレコード店の店頭でジャケットを見たことがあると思います。当時一枚あたり2,300〜2,400円だったでしょうか。今の物価水準で考えると4千円〜5千円かもしれません。学生にはとても高くて次々に買えるようなものではありませんでした。それでも数枚は所有していてカラヤン・ベルリンフィルの素晴らしい演奏には接していました。見覚えのあるジャケットがとにかく嬉しい。  さらに当時から比べると驚くような低価格。学生当時の物価水準で3枚分くらいの出費でカラヤン・ベルリンフィルの1960年代のすべてのDG録音82枚が揃うのですからこれは買わざるを得ないのです。  なお、今回発売されたセットはEU製で、当初企画された韓国版ではありません。200ページにも及ぶ解説本が付属していますが、ハングルは見当たりません。  肝心の演奏及び録音ですが、数枚を聞いただけですが、ベルリンフィルの精妙にして太い音は的確に捕らえられており、やや多めの残響は全く気にならず、音が濁るようなことは全くなく、とにかく安心して聴けます。 カラヤン・ベルリンフィルが最も輝いていた時代の記録かもしれません。是非多くのクラシックファンに聴いていただきたいと思います。

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  • ★★★★★ 

    kudappy  |  千葉県  |  不明  |  2012年05月13日

    ジャケが完全初出なのかは不明だが、裏もLP仕様でとてもうれしい。( EMIのコンプリートとは大違い!)所有する喜びを感じる。肝心の音質もリマスタリングが大変上手くいっている。それにしても、ゲルデス=ヘルマンスのイエスキリスト教会収録は、デッカの「ラ・ボエーム」生々しさには及ばないものの、EMIのグロッツ=ギューリッヒに比べホールトーンが自然で 気品がある。カラヤンも脱脂が進んだ80年代後半と違い、前人未踏の音楽表現に打ち込んでおり怖いぐらいの凄味がある。(チャイコの弦セレを聴いて欲しい)これでこそ20世紀が生んだ最高の指揮者と言うべきか・・・

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  • ★★★★★ 

    伊豆のクラシック&鉄道マニア  |  静岡県  |  不明  |  2012年04月27日

    数種あるカラヤンのべト5はやはりこの60sの演奏がベストだと思う。管弦楽の醍醐味を堪能できる素晴らしい演奏。

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  • ★★★★★ 

    淳メーカー  |  愛知県  |  不明  |  2012年01月17日

    いわゆる名曲はDGのカラヤンのLPで揃えていた世代です。LPは擦り切れるまで聴いた記憶がありますが、CD化されても不思議なことに手が伸びない。カラヤンとの告別が格好良いと思っていた時期ですね。クラシック界に個性派が次々に登場していた頃です。ふと再び手が伸びたのDGの交響曲全集。それからEMIのボックス。年を重ねた結果、またカラヤンを買っている自分がいる。このボックスはリストの「前奏曲」を筆頭に格好良いカラヤンのオンパレード。聴き手に一気に聴きとおさせるところはカラヤン・マジック。「カラヤン好きですか」と問われれば答えは「ノー」ですが、これを聴かずしてクラシックは語れない、という魅力満載のボックスであることは間違いない、と思います。

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  • ★★★★★ 

    三崎のルアーマン  |  神奈川県  |  不明  |  2012年01月16日

    カラヤンにとって、60年代は安定の時代だ。苦労して勝ち取った地位を揺るがす何の憂い無くクラシックの主要作品をLP収録しまっくっていた。82CD中多い順にはベト16枚、ブラとチャイが9枚でモツが8枚と続くが次に多いのがなんとシベリウス5枚でここらにカラヤンの当時の好みが現れている。他に興味深いのはバッハとヘンデルのそれぞれ4枚でこれらはモーツァルトのディベルティメントなどと同様毎年のサンモリッツでの自宅別荘での避暑がてらイエスキリスト教会にBPOの少数メンバーを招いて収録していたという彼の生活パターンによるものだ。このように一見何も無いような収録リストの中にもカラヤンの趣味や生活が垣間見れるのは面白い。演奏は折り紙付きだし、オリジャケと再マスタリングにも期待してそろそろポチろうかしら。

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  • ★★★★★ 

    ロマン派  |  新潟県  |  不明  |  2011年12月25日

    全体的に高水準な演奏ばかりでさすがカラヤンと思わせる演奏ばかり、と、いっておいてなんですが、最も感動した演奏はオマケでついてたゲルデスのブラ4。第一楽章の出だしでヴィオラだと思いますが、ヴィオラの音がそもそもこの曲のこの部分で鳴っていたのかぁ、と感動しました。(ゲルデスがいじったのかもしれないけど)

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