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ベートーヴェン、ブラームス

SACD ベートーヴェン:三重協奏曲、ブラームス:二重協奏曲、ヴァイオリン協奏曲 オイストラフ、ロストロポーヴィチ、リヒテル、カラヤン、セル(2SACD限定盤)

ベートーヴェン:三重協奏曲、ブラームス:二重協奏曲、ヴァイオリン協奏曲 オイストラフ、ロストロポーヴィチ、リヒテル、カラヤン、セル(2SACD限定盤)

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    nick fald II  |  静岡県  |  不明  |  2022年04月10日

    特にこの録音ではカラヤンの「トリプルコンチェルト」が素晴らしい。ブラームスももちろんいいのですが。トリプルのほうはこの時代のまさに3大巨匠を束ねるにはカラヤンぐらいの指揮者でないとできないのでは。巨匠と巨匠のぶつかり合いが よく聞こえます。カラヤンもこの時代スケールの大きな演奏で聞くものを凌駕していて発売から50年がたっても色あせることはなく、この演奏を凌駕する録音は ないでしょう。たしか日本盤が出た年の「レコード・アカデミー賞」を受賞したと 記憶しています。当時カラヤンは「楽団の帝王」と呼ばれてましたが、これを聞くとそう感じます。

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    ななポコ  |  広島県  |  不明  |  2012年04月29日

     一般的な話で、かつ私事で恐縮ですが、実はМ社製のプレーヤーが3年ほどでSACD層限定の盤にしか反応してくれなくなって困っていたところ、このシリーズのHybrid型SACDはきちんと認識してくれて美しい音を奏でてくれます。とくに日本版のEMI名盤SACDやその他の輸入盤SACDもHybrid型は聞けなくなって安いほうの機種(ただしマルチチャンネル可能)で再生して我慢していたくらいなのですが、このEU製Signature Collectionはどこかフォーマットが異なっているのでしょうか。器械も選ぶ名盤ということで今後も続々と登場することが期待されます。  また、ジャケットも最高です。廉価だったので一瞬表紙の小さなシールのみかとあきらめていましたが、中の頁で旧ジャケットの裏まで接写されています。この表のシールは剥がれやすいので、剥がして内側の文字などがない箇所に貼りなおして喜んでいます。また、板にビニールとかついていると出し入れの際にあやまって傷つけたりするんですよね(LP時代からの体験)。もうプラスチック製のケースはやめて、これが世界標準になっていけばよいのではないでしょうか。スペースも変わらないですし、もう少し薄くできるかもしれません。

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