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ベートーヴェン、ブラームス

SACD ベートーヴェン:三重協奏曲、ブラームス:二重協奏曲、ヴァイオリン協奏曲 オイストラフ、ロストロポーヴィチ、リヒテル、カラヤン、セル(2SACD限定盤)

ベートーヴェン:三重協奏曲、ブラームス:二重協奏曲、ヴァイオリン協奏曲 オイストラフ、ロストロポーヴィチ、リヒテル、カラヤン、セル(2SACD限定盤)

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    kobart  |  北海道  |  不明  |  2012年08月14日

    特にブラームスのVn協奏曲は、ソリストと指揮者がお互いに刺激しあい時間の経過とともに気合い十分になってくる様が、よくわかる。二重協奏曲もSACDになって今まで聴こえなかった声部が聴こえるようになった。大変な驚きである。でもフォルティッシモでは何となく歪みっぽくなってしまうのは、私の機器のせいであろうか。

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  2012年07月11日

    ベートーヴェンの三重協奏曲は曲の成り立ちからやや散漫な処もありますが中々冒険的な作でこの曲の収録には以前から演奏家オールスター戦の様相がどの盤でもあり本盤(1969年録音)カラヤン(当時61歳)、オイストラフ(同61歳)、ロストロヴォービッチ(同42歳)、リヒテル(同54歳)何れも事演奏については煩い面々が火花を散らすより(四者の火花は分かりにくいし・・・)ビジネス面もありとにかく無難に行こうという事でしょう。大体三つの楽器の協奏曲なのですから辿っていく路線は自ずと決まってタイム的にも@17’51A5’34B12’58でそう過不足感もなくそう際立ったサプライズはありません。ただこの曲自体に対する私の好みからすればポーランドロマン的な第3楽章は冒頭述べた散漫さが特に気にかかりました。余談ですが揃い組での巨匠達の写真については・・・・リヒテルが一部再録を申し出たもののカラヤンは元々のLP盤や一部それを継続したCDジャケット表紙にあるこのCDの四人一緒の写真撮影を時間の関係で優先させたというエピソードも読んだことがあります。なおカラヤンは10年後あのムターやヨー・ヨー・マそれにゼルツァーとこの曲を再録して多分カラヤンにとっては自己ペースで演奏できたのでは?(@17’52A5’47B12’38とほぼ同じタイムで要はぶれ様のない曲だということです)。続いてヴァイオリン協奏曲に入ります・・・オイストラフの弾いたブラームスV協奏曲は結構種類が多くその多くは1950〜1960年代にかけてコンドラシン指揮のソ連オーケストラのバックによる演奏ライブ盤で少しマニュアックですが本レビューの最後にその明細をメモしておきました。さて、本盤は1969年オイストラフ61歳の頃セル(当時72歳)/クリーヴランドOのバックを得てのスタジオ録音で演奏タイムは@22’33A9’36B8’32とかつての諸ライブ盤よりは心持長くはなっておりますが同じEMIでのクレンペラー指揮の1960年収録盤とほぼタイム上は同じであります。オイストラフにとって本盤は数多い演奏記録盤の中ではラスト近いもので私の今の年齢からすれば61歳などまだ若かった感じもしました。確かにこの協奏曲にはある青春の思いが反映すべきとかねがね思ってはおりその点では合点も行く瑞々しい演奏に辛うじて達している様に感じました。第1楽章から骨太で円熟味を増した演奏が展開されて行きいつものヨアヒムによるカデンツァ・・・とにかくいつもながら見事の一言!・・・前のオーケストラ高揚も(セルのいつもの「きっちり」感優先で)スケール感は無いものもののそれはそれで充分であります。中間楽章序奏はそうしたアプローチのオーケストラですから実に美しくやがて入る情緒溢れるVの響きの豊かさにどっぷり浸れました。最終楽章はどっしりと構えつつ鋭いVアタックにより適度に表現されたこの曲の「若さ」によく乗った進み具合です。ヴァイオリンとオーケストラの微妙な力関係・バランス感もあって私自身は好みとしてクレンペラー盤の方にちょっと傾いてはいるのですがオイストラフのこの曲への仕上げ記録として素晴らしいランク以上にしておきたいです。オイストラフ演奏記録は私の資料では次の通りで漏れ・誤り等はあるでしょうがあくまで参考データとして捉えていただければ幸いであります→1950年(1951?)コンドラシン/USSR.RTVSO(ライブM@21’38A8’53B7’48)、1952年コンドラシン/MRSO(M@21’40A9’14B7’39)、1952年アーベントロート/BRSO(ライブM@21’11A9’24B7’55)、1954年コンヴィチュニー/SKDO(M@21’56A9’26B7’46)、1955年コンヴィチュニー/SKBO(ライブM@21’55A9’41B7’35)、1955年F.リーガー/ミュンヘンPO(ライブM@21’45A8’59B7’14)、1958年コンヴィチュニー/SKDO(ライブM@21’58A9’25B-)、1960年クレンペラー/FNRO(S@22’36A9’50B8’28)、1961年ロジェストヴェンスキー/MPO(ライブM@22’36A9’18B8’08)、1961年サージャント/LPO(ライブS@21’15A9’10B7’52)、1961年A.ペドロッティ/チェコPO(ライブM@21’34A9’06B7’50)、1961年O.ヌッシオ/スイス・イタリア語RO(ライブ@21’48A8’57B7’50)、1963年コンドラシン/MPO(ライブS@21’54A9’03B7’37)、1963年コンドラシン/USSR.SSO(ライブM@22’04A9’07B7’41)、1963年(1965?)コンドラシン/MPO(ライブM@21’03A8’47B7’31)、1967年コンドラシン/MPO(東京ライブS@21’00A8’28B7’29)、1967年C.ブルック/ORTFPO(ライブM@21’20A8’43B7’53)、1969年ロヴィッキー/ワルシャワ国立PO(ライブS@21’27A8’54B7’41)。なお、ブラームスのダブル協奏曲(1969年録音、オイストラフ、ロストロヴォービッチ、バックはセル/クリーブランドO、タイム@17’03A7’56B8’53)は未聴です。SACD音質に期待です。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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  • ★★★★☆ 

    manmansaru  |  神奈川県  |  不明  |  2012年04月28日

    カラヤンとセルのバーターとかで話題になったやつかと思います。 ちょっとあざとい気がしてトリプルは敬遠、ブラコンは当時コーガン渾身のLPを所持していたので却下、ダブコンは聴いてみたい曲だったので購入した記憶があります。 今回すごいコスパでセット化されたので購入しましたが、ブラームスはやはりよいと思いました。(特にロストロが入ったダブコン) ベートヴェンは作曲家傑作ぞろいの中にあって、娯楽音楽を大真面目に作ったらこうなるのかなというような気がして、専門的な知識教養が無く個人的見解で申し訳ありませんがベートヴェンを意識するとちょっと違和感を感じました。 たまたまこの曲では、カントロフ他が演奏している SACD 盤を所持していますが、そちらのほうが演奏録音とも柔らかく私の好みに合いそうです。

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